プロが解決!お悩み相談室【ジェルネイル編】

命は限りがあるから美しい。それは綺麗に仕上げたジェルネイルも例外ではありません。個人差はあるものの、一般的にジェルネイルの寿命は約3~4週間。時間が経つとジェルが浮いてきたりして、原型をとどめられなくなるのは致し方ないことです。そんな時はサロンへ行ってきちんとオフするのが一番!……というのは重々承知しているのですが、タイミングによっては難しい場合もありますよね。そんな時の対処法、そしてジェルを長持ちさせるための秘訣を、MOGA・BROOK所属のエデュケーターさんに伺ってきました。間違った処置で爪を痛めてしまうと後々大変! 正しい知識をもとにジェルネイルを楽しみましょう。

——一番気になるのは、ジェルネイルが浮いてきてしまった時の対処法。どうすればいいですか?

やはりきちんとした方法でオフすることが一番ですが、すぐにサロンに行けなかったりリムーバーをお持ちでなかったりすることもありますよね。そんな時は応急処置として、剥げてしまった部分を爪切りでカットし、絆創膏などを貼って保護してあげるのが良いと思います。浮いた爪をそのままにしておくと、どこかに引っ掛けてさらに爪を傷つけてしまう場合もありますので。ただ、ジェルの浮いたところに水が入ったまま放置するとカビが生えてしまう危険性があるので、長時間絆創膏を貼ったままというのもよくありません。

——カビ……いわゆるグリーンネイルというやつですね!

カルジェルは通気性の良いジェルなので、比較的そういった危険性は低いとされていますが、いずれにしても爪のためには、あまり時間を置かずにオフすることをオススメします。

——ついつい剥げかけのジェルを無理やり剥がしてしまいそうになっちゃうのですが、これはいうまでもなく爪に……

良くないですね(笑)。ジェルを無理やり剥がすのも自己判断で接着剤のようなものでくっつけるのも、爪を傷めてしまう行為なので避けてください。どうしても気になるようでしたら、トップコートを塗ると剥がれたジェルの浮きが一時的に少し抑えられます。ただしあくまで応急処置なので、長時間は持ちません。

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ハイグロストップコート HGTC

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——ちなみに、ジェルネイルを長持ちさせる秘訣はあるんですか?

なるべく爪を使わないということですね。シールを爪で剥がしたりしない、食器洗いの時は手袋つけるなど、ちょっとした日常の動作に気をつけて頂くとこと。あとは保湿も大切です。オイルやハンドクリームをこまめに塗るといいですよ。また、水分や油分にも強くないので、頻繁にサウナやプールに入ったり、ホットヨガなどを日常的に行ったりすると比較的持ちが悪くなる場合もあります。あと、ジェルの変色が気になるという方には、UVトップコートで予防することもオススメしています。

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カルクリスタルUVトップコート CTCJ

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——爪が伸びすぎてしまったり、先端が欠けてきたりした場合はどうすればいいでしょうか?

ご自身で長さや形を整えて頂くのは構いませんが、爪切りで圧をかけると先端のジェルが浮いてきてしまう場合がるので、ファイル(爪やすり)を使用してきちんと処理して頂くことが大切です。あと、甘皮が気になる方も多いと思うのですが、ご自分で無理やり剥がす行為は爪や皮膚に負担をかけるので、避けた方がいいですね。

■オススメのファイルはこちら
バゲットファイル180チェリー BF180C

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——ジェルネイルをしている時に限らないのですが、ささくれなどができてしまった場合は?

ささくれの目立つ部分は、爪切りやニッパーでカットして頂くのが良いです。指で引っ張ってしまうと皮膚が傷ついてしまうので避けてください。日常的にオイルやハンドクリームで保湿することで予防できます。

——ありがとうございました! 教えていただいたことを肝に命じて、快適なジェルネイルライフを楽しんでいきたいと思います。

他にも色々、プロに聞いてみました!