爪にできる筋の正体とは?原因を理解して適切なケアをしよう!

美意識の高い人にとっては指の先まで美しくありたいものです。そんな指の先においてよくある悩みが、爪にできる謎の筋です。爪に光を当てると筋が目立ってしまいますが、この筋は一体何なのでしょうか。原因と適切なケア方法について解説します。

爪にできる筋の原因はアレだった!

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ふと爪を見ると筋ができていた、というのは珍しいことではありません。何かの病気かと心配になるかもしれませんが、病気ではないため安心してください。それでは、この原因は一体何なのでしょうか。結論から言うと、ひとつは老化です。歳をとるとお肌にシワができてしまうように、爪にもシワができてしまいます。この爪のシワというのが筋の正体です。なかには20代のような若い人にも爪に筋があることがあります。しかし、体の老化は実は20歳前後から起きているため、若いからといって筋ができないわけではありません。また、縦筋の原因には老化だけではなく、乾燥も影響しています。
爪の筋には大きく分けて、縦の筋と横の筋の2つです。縦の筋に関しては老化や乾燥が原因なのですが、横の筋に関しては老化に加えて体に疲労がたまっている可能性があります。そのほか、よくある原因として挙げられるのは、手をぶつけた、指をはさんだ等の爪の生えてくる爪母の部分への大きな衝撃や、あやまったキューティクルケア、仕事や人間関係によるストレス、生活習慣の乱れなどです。また、稀に黒い筋が爪に現われることがあります。多くの場合、これは爪のほくろです。筋の上にほくろができると、ほくろの黒色が筋を際立たせてしまうために目立ち、「黒い筋ができた」と感じてしまいます。実際には筋の上にほくろがあるだけで、黒い筋ではありません。しかし、ほくろの色が急激に濃くなった場合はガンの可能性もあるため皮膚科で診察を受けましょう。

筋を綺麗にするケア方法とは?

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爪の筋は誰にでも発生してしまうものなので、筋そのものを完全になくすことはできないのですが、筋を目立たないようにすることは可能です。具体的なケア方法として、まずは生活習慣や食事のバランスを見直すことです。横筋の場合はストレスを発散するだけでも目立たなくなりますし、縦筋に関してもある程度は発生を抑えることができます。
次に、カルジェルの使用です。カルジェルはセルフレベリング(凹凸の部分も自ら水平になる)効果で簡単に爪を平たんにすることができます。爪が平たんになることで筋張った部分の光の反射が抑えられ目立たなくなります。さらに、独特のツヤがあるため、より爪を綺麗に見せることが可能です。また、ファイルやバッファーの使用も効果的です。ファイルとは爪やすりの1種で、爪をなめらかにすることができます。ファイルは爪の長さ・形を整える用の物ですので、表面に使用すると爪を傷めてしまいます。バッファーはスポンジに爪ヤスリが付いている爪表面用のもので、クッション性があるので爪へのダメージが少ないです。お肌のシワを削ることはできませんが、爪はある程度削ることができるため、筋も削り取ってしまえば問題ありません。ファイルやバッファーで爪を削ったあとにカルジェルで仕上げるとより綺麗になります。

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適切なケアで爪を綺麗に!

爪にできる筋の原因は単なる老化であり、爪のシワのようなものです。そのケア方法としては、カルジェルを塗って筋を隠すこと、そしてバッファーで筋そのものを削り取ってしまうことの2つが手軽でおすすめです。簡単に爪を綺麗にすることができるので、ぜひ実践してみてください。

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