爪の形を整えるには爪切りよりファイル!方法教えます!

爪が伸びてきた時は爪切りを使用するのが一般的ですが、爪のプロであるネイルテクニシャンはファイルを使用します。

今回は、なぜ爪切りよりファイルで整えた方が良いのか、どんな方法で整えるのかについてまとめてみました。

爪が傷む原因は爪切りを使用しているから!?

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爪の形を整える際、爪切りよりもファイルの使用をおすすめするには理由があります。

そもそも、爪は1枚に見えて実は3層構造になっているんです。

その為、衝撃を受けると剥がれやすいのです。

二枚爪で悩む人も多くいますが、二枚爪は主に乾燥が原因で爪の一番上の層が剥がれた状態です。

空気の乾燥や水仕事などで爪が乾燥している時に爪切りで爪に圧をかけると、層がバラバラになり剥がれてしまいます。

特に、長年使用して切れ味が悪くなった爪切りを使用すると、爪にかかる圧が強くなり爪を痛めやすくなります。

一方、ファイルを使用すると、爪に圧をかけずに形を整えることができます。そこで、爪を傷めることなく形を整えるために、爪切りよりもファイルの使用をおすすめするのです。

ファイルで爪を綺麗に整える方法は?

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「お題ネイル」のワンシーン。

ファイルで爪を整える時は、爪に負荷をかけないように一定方向に動かすことがポイントです。

まず、爪を整えたい方の手を軽く握るような形で、爪の先を自分の方に向けます。

爪の先端からファイルを当てて整えていくのですが、爪に対してファイルが45度位になるよう意識して当てます。

先端は平らになるよう整えましょう。

次はサイドです。サイドは外側から中心に向けてファイルを動かします。

45度を目安に斜めに整えます。最後は角が丸みを帯びるよう整えてください。

求める爪の形によって先端にファイルを当てる際の角度が違います。

ラウンド型の場合は上述のように45度ですが、スクエアネイルやポイントネイルにしたい場合は爪に対してファイルが90度になるように当てて動かします。

丸みを帯びたオーバルネイルにしたい場合は、30度程度で当てるのが理想の形に仕上げるコツです。

モガブルックのファイルをチェック!

ファイルには種類がある!?使い分けして美しい爪に!

80グリッド、120グリッドのファイルは爪やネイルチップの長さを整える用の物です。

目が粗い為、爪を傷めてしまうので長さを整える以外には使用しません。

▶80グリッド、120グリッドのファイルを購入する

180グリッド、240グリッドのファイルは爪の形を整えるのに使用します。

使い分ける場合は、粗めの180Gで形を大まかに整え、240Gで仕上げます。

爪の表面には使用しません。
▶180グリッド、240グリッドのファイルを購入する

バッファーは爪の表面を整えるのに使用します。

ジェルを塗る場合には表面をなだらかにすることで定着を良くします。

こちらも使い分ける場合は粗めの180Gで大まかに整え、240Gで仕上げます。

ファイルタイプ・ブロックタイプの形の違いは使用者の好みです。
▶バッファーを購入する

優しいケアで美しい爪をキープ!

爪を整える時は、爪に優しいファイルを使用してみましょう。

ファイルには種類があるので、爪を短くする時や表面を綺麗にする時など、用途に合させて使ってみてください。

ネイルテクニシャンのケアを真似して美しい爪をキープしましょう。

形をキレイにしたら、カルジェル塗りたくなりますよね♪