開発者インタビュー「オフの負担が少ない理由-カルジェル開発秘話」

カルジェルが爪に優しいとはよく聞きますが、なぜ優しいのか?
あなたは知っていますか?

ネイルテクニシャンはもちろん、ネイルに興味のある人は知っているとちょっと頭がよくなったような気がする!? カルジェル開発者インタビュー!
本日も、皆さんおなじみ!? 商品開発部小沼マサユキさんに伺いました!

オフがしやすい、しにくいって?

——今週もよろしくお願いいたします。

onuma

こんにちは。今日は、学生時代に戻って理科の勉強です。

——理科、苦手ですが頑張ります。
そもそもなんでジェルのオフの時に剥がしやすい物と剥がしにくい物と違いが出るんですか?
みんな剥がしやすかったらいいと思うのですが。

onuma

大雑把ですね! えーと、そもそも「くっつく」って一言で言いますけど、3つの要素があるんですよ。

——3つも?

onuma

はい。下記の図を見てください。

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onuma

接着力としては③の化学的結合が一番強いのですが、その分、この結合に頼っていると、オフがしにくい。つまり、爪も痛みやすいということです。もちろん、長持ちするというメリットもありますが。

なので、この3つをどういうバランスで作るかで剥がしやすさが変わってくるんです。

——なるほど。

サッカーのフォーメーションみたいなもの!?

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onuma

サッカーのフォーメーションのような感じで考えてもらってもいいかもしれないですね。

例えば、ノンサンディングのジェルの配分を仮に
1:3:6

とすると、カルジェルの場合は
1:6:3
みたいな感じです。

さすがに、サッカーではフォワード6とかはないですけど。このバランスは、オフはしやすいけど、長持ちするカルジェルの特徴ですね。

——つまり、化学的結合の配分を減らして物理的結合の割合を増やした、と。

onuma

その通りです!
実際にジェルを落とす時に全然違うなと感じられると思います。

他のソフトジェルですと、ジェルリムーバー(カルリムーブ)で浸した後、5割方表面が剥がれて、付着したジェルを念入りにこそげ落としたりすると思うんですが、カルジェルの場合は、一気にベロンと剥がれて、ささっとカスを落とすぐらいです。

——付箋と接着剤の違いのような感じですね。

ネイルテクニシャンのレベルの高さも大事な要素

onuma

そんな感じで捉えてもらえると良いかと思います。
また、カルジェルは2015年10月までID制度という免許方式をとっていたので、ネイルテクニシャンのレベルが非常に高いのも、オフの負担が少ない理由の一つですね。

——なるほど。今はID方式ではないんですか?

onuma

はい。ジェルネイルの普及に合わせて制度を緩和し、現在はご希望のみなさんにお使いいただけます
ですが、任意の教育プランは引き続き行っておりますので、よりレベルアップしたいネイルテクニシャンさんにはオススメです。

——常にスキルをアップデートされているプロの方って素敵です!

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onuma

そうですね。良いジェルを正しく使っていただくことが、結果、長持ちもするし、爪にも優しいので。カルジェルを検討されているネイルテクニシャンの方も、お客様も一度カルジェルを試していただけたら嬉しいですね!

——ありがとうございました。

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