REI

カルジェルウィーク2019 7月開催!

地爪をすこやかに保ち保護する爪化粧料ソフトジェルネイルのCalgel(カルジェル)。そのCalgelを深く知っていただくためのイベントです。MOGA・BROOK本社(原宿)で開催しております。来場者全員に新色のサンプルをプレゼント!入場無料ですのでお気軽にご来場ください!

Calgel無料体験&セミナー情報

爪をすこやかに保ち保護する爪化粧料ジェルネイル”カルジェル”の 【無料お試し・最新情報デモ・スキルアップセミナー】などを開催しております。 Calgel無料体験&セミナースケジュール 6月18日(火) カルジェル無料アート体験会 場所:Calgel House 6月20日(木) 新しいがいっぱいのカルジェル無料体験会 場所:ネイルパートナー名古屋店 7月2日(火) 匠なブラシワークを極める神業アートトレーニング 場所:TAT梅田店 7月3日(水) 匠なブラシワークを極める神業アートトレーニング 場所:TAT名古屋店 7月12日(金) 新しいがいっぱいのカルジェル無料体験会 場所:ネイルパートナー恵比寿 7月16日(火)~ 17日(水) 【Calgel Week】Calgel Houseに来て見て触って学ぶ 場所:Calgel House 7月23日(火) 匠なブラシワークを極める神業アートトレーニング 場所:TAT新宿店 7月26日(金) 新しいがいっぱいのカルジェル無料体験会 場所:ネイルパートナー大阪 8月1日(木) カルジェル無料体験会~10年後も爪を美しく保つためには~ 場所:TAT梅田店 8月6日(火) 新しいがいっぱいのカルジェル無料体験会 場所:ネイルパートナー新宿店 8月23日(金) 新しいがいっぱいのカルジェル無料体験会 場所:ネイルパートナー札幌店 8月23日(金) カルジェル無料体験会~10年後も爪を美しく保つためには~ 場所:TAT名古屋店 8月27日(火) カルジェル無料体験会~10年後も爪を美しく保つためには~ 場所:TAT名古屋店 9月5日(木) 新しいがいっぱいのカルジェル無料体験会 場所:ネイルパートナー名古屋店 匠なブラシワークを極める神業アートトレーニング 日程 ・7月2日(火)TAT梅田店 田賀美鈴先生 【1部】予約申し込みはこちら【2部】予約申し込みはこちら ・7月3日(水)TAT名古屋店 田賀美鈴先生 【1部】予約申し込みはこちら【2部】予約申し込みはこちら ・7月23日(火)TAT新宿店 田賀美鈴先生 【1部】予約申し込みはこちら【2部】予約申し込みはこちら 時間 各会場とも、 【1部】 11時~14時 / 【2部】 15時~18時 費用 【1部】:6,000円 【2部】:6,000円 新しいがいっぱいのカルジェル無料体験会 日程 ・6月20日(木)ネイルパートナー名古屋店 南伸明先生 【1部】予約申し込みはこちら【2部】予約申し込みはこちら ・7月12日(金)ネイルパートナー恵比寿 薬王寺祥子先生 【1部】予約申し込みはこちら【2部】予約申し込みはこちら ・7月26日(金)ネイルパートナー大阪 南伸明先生 【1部】予約申し込みはこちら【2部】予約申し込みはこちら ・8月6日(火)ネイルパートナー新宿店 薬王寺祥子先生 【1部】予約申し込みはこちら【2部】予約申し込みはこちら ・8月23日(金)ネイルパートナー札幌店 杉谷綾子先生 【1部】予約申し込みはこちら【2部】予約申し込みはこちら ・9月5日(木)ネイルパートナー名古屋店 南伸明先生 【1部】予約申し込みはこちら【2部】予約申し込みはこちら 時間 各会場とも、 【1部】 11時~12時半 / 【2部】 14時~15時半 ※1部、2部ともに同じ内容 費用 無料 新しいがいっぱいのカルジェル無料体験会 予約申し込みはこちら カルジェル無料アート無料体験会 日程 ・6月18日(火)Calgel House Calgelエデュケーター 時間 各会場とも、 【1部】 11時~13時 / 【2部】 14時~16時 ※1部、2部ともに同じ内容 費用 無料 カルジェル無料アート無料体験会予約申し込みはこちら カルジェル無料体験会~10年後も爪を美しく保つためには~ 日程 ・8月1日(木)TAT梅田店 南伸明先生 予約申し込みはこちら ・8月23日(金)TAT名古屋店 南伸明先生 予約申し込みはこちら ・8月27日(火)TAT名古屋店 薬王寺祥子先生 予約申し込みはこちら 時間 各会場とも、 11時~12時半 費用 無料 【Calgel Week】Calgel Houseに来て見て触って学ぶ 講師 ・fumi先生 × 田賀美鈴先生 ・杉崎千尋先生 ・大沼令奈先生 日程 ・7月16日(火)~17日(水)Calgel House 時間 10:00~17:00 費用 セミナー一部有料 【Calgel Week】Calgel Houseに来て見て触って学ぶ予約申し込みはこちら 最新のCalgel情報をいち早くキャッチ!「CALGEL WEEK」もオススメ♪

【月刊トレンドネイル】「海」をテーマにしたネイル〜マリアージュアフローテ編〜

毎月、HOTなネイルデザインを人気のカルジェルサロンに紹介してもらうこのコーナー。今回はカルジェルのブルー系の新色“BL08パウダーブルー”と“BL09モアナブルー”を使って、「マリアージュアフローテ」の三河 真子さんに「海」をテーマにしたデザインをご提案頂きました♪ 1.花嫁の爪先に爽やかさと清楚さを宿して 使用カラー:CGBL08Sパウダーブルー、CGBL09Sモアナブルー、CG62ソフトラベンダー 「美しい海辺の風景や花々をインスピレーションに、夏の花嫁をイメージしました」という三河さん。ペールカラーのグラデーションをベースに、プルメリアやリーフをドレスのレースのように描いた、エレガントなデザインにうっとり。ブライダルネイルと言えばピンクやホワイトが人気カラーですが、カルジェルの新色を使ってさりげなくサムシングブルーを取り入れた爽やかさも◎。繊細で煌めきを放つレース風の柄は、おしゃれ花嫁の憧れブランドである「キャロリーナ・ヘレラ」や「モニーク・ルイリエ」のドレスを彷彿とさせますね! 清廉性を保ちつつ、センスの良さもアピールしたいワンランク上の花嫁さんにおすすめのデザインです。 2.トロピカルな花柄で叶える大人のリゾートネイル 使用カラー:CGOR02Sオレンジカクテル、CGYE02Sイエロー、CGGR04Sミントクリーム、CGBL08Sパウダーブルー イエロー×ブルーのフレッシュな配色で、サマーシーズンに似合う楽しげなネイル。「ハワイアンや更紗のテキスタイルを参考に、リゾート感あふれる花柄のアートに仕上げました」とのこと。卓越した技術が垣間見える細かいネイルアートの上に、さりげなく重ねたオーロラのラメにもご注目。太陽の光に反射して様々な表情を見せてくれるラメは、リゾートネイルに好相性なアイテム! ビーチリゾートからシティリゾートまで、さまざまなロケーションに溶け込む落ち着いたデザインなので、夏休み旅行に向けてトライしてみてはいかがでしょうか♪ 3.ブルーを効かせた都会的な幾何学柄でクールに 使用カラー:CGBL08Sパウダーブルー、CGBL09Sモアナブルー、CGCWコンペティションホワイト、CGPI07Sカシスピンク、CGPU02Sアメジストパープル、CGBL04Sナイトブルー 最後にご紹介するのは、三河さんが「デイリーに楽しんでもらいたい!」とオススメする、スタイリッシュでモードな幾何学柄ネイル。ブルーをメインに淡いピンクやパープルを組み合わせたカラーリングは、“海辺の夕暮れ”をイメージしたそう。幾何学デザインは「マリアージュアフローテ」でも人気のデザインで、自分の好みでカラーをチョイスし色遊びを楽しむお客様が多いとのこと。シティに映えるスマートなデザインなので、オフィスでも取り入れることができそうですね。見た目の華やかさが抜群なので、カジュアルなTシャツやノーブルな白シャツなど、洋服コーディネートのアクセントにもピッタリです!   オシャレ感度の高い女性たちの間で人気のブルーネイルですが、肌馴染みの良いピンクやベージュに比べ「青は悪目立ちするのでは?」と苦手意識のある女性も多いですよね。三河さんによると、「ブルー×パープルなど、ピンク要素を組み合わせると柔らかい印象に変わるので、ブルーが浮きにくいと思います」とのこと。さらに、「自分の肌に合ったブルーを見つけることで、手肌馴染みが良くなり抵抗無く楽しめますよ」というアドバイスも! 「カルジェル」ならジェルを混ぜ合わせて自由にカラーを作り出せるので、この夏は自分に一番似合うブルーを見つけたいですね♪ お店やネイルについてもうかがいました ——今回ご紹介頂いた「ネイル1~3」の中で一番オススメのデザインはどれですか? 選ぶとしたら(2)のリゾートネイルです。私はアートが得意なので、様々なデザイン要素の入った(2)のリゾートネイルを体験していただきたいです! ——「ここだけは他の店舗に負けない」という点があれば、教えてください 当店では丁寧なカウンセリングを大事にしています。爪を痛めないということを大前提に、お客様がどのようなデザインを求めているかを感じ取り、オリジナリティあるネイルを提供できるように心がけています。 ——夏の時期にお店で人気のデザイン、オーダーの傾向があれば教えてください 今年の夏は、特にカラフルなデザインが人気です。控えめなトーンでも、色数を多めにチョイスされるお客様が多いですね。花柄もよくオーダーがありますが、夏に人気のお花としてはプルメリアやハイビスカスですね。 ——お店に来店するメインの年齢層を教えてください 年齢層は比較的高く、メインは40代から60代の方です。お客様の体調やお時間の有無に考慮しスピーディーな施術を心がけています。 ——ネイリストになって良かったなと思うことは何かありますか? 色々な方とお話ができることです。お客様に自分の知らない世界を教えて頂くことも多いですし、日々刺激を受けます。接客業ならではの魅力ですよね。 ——ありがとうございました! セルフで夏ネイルを作るなら… 店舗情報 マリアージュアフローテ渋谷区神宮前6-25-8 神宮前コーポラス912 お問い合わせ:03-6805-0716(完全予約制) 営業時間:11:00~19:00 定休日:月曜日・火曜日(不定休) webサイト:http://mariage-a.com/ GoogleMap

【カルジェリストインタビューVol.10】三河 真子さん/マリアージュアフローテ

卓越した技術と抜群のトレンド感覚で絶大な支持を集める、人気カルジェリストにインタビュー! 今回は原宿エリアに店を構え、大人の個性を感じさせる洗練されたネイルを提供するカルジェルサロン「マリアージュアフローテ」から、三河 真子さんが登場。カルジェルエデュケーターやネイルサロン衛生管理士といったネイル資格のほかに、パーソナルカラーアドバイザーや色彩コーディネーターの資格を保有するなど、色のエキスパートでもある三河さん。美術系の大学を卒業したからこそ得たネイリストとしての強みや、最新のトレンドネイル情報までお伺いしました。 美術を学び、辿り着いた天職 ――三河さんがネイリストを志したきっかけを教えて下さい 私は転職をしてネイリストになりました。何をしようか迷っていたのですが、「色を扱う仕事がしたい」という想いがあって。もともと大学で絵を学んでいましたが、絵の世界だとなかなか仕事になりづらいので、ネイリストが良いかなと。そこでMOGA・BROOKのスクールに入学し、ネイリストを目指しました。ネイルの世界に足を踏み込んでみると、どんどんハマっていきましたね。 ――ネイリストが向いていると感じた理由は何かあったのでしょうか? 実際に筆を持って色が塗れて、細かく絵が描けるというのが良かったですね。同じ美容でもそこがヘアメイクなどとの違いかなと感じました。 ――学生時代、美術はどんな勉強をされていたのですか? 私が通っていた大学は色んなジャンルの授業を取れたので、陶芸や金工、油絵など色々と勉強しました。卒業制作は日本画でした。 ――美術を学んだことはネイリストとしてのキャリアにも役立ちましたか? すごく役立っていると思います。大学で基本的な色彩学を学んだことや、デッサンのスキルといった面も、ネイルに生かされていると感じますね。 「実績」―それがカルジェルを選び続ける理由 ――MOGA・BROOKのネイルスクール出身とのことですので、カルジェルとの出会いもそこで? そうですね。当時はカルジェルの特性である“爪を削らず溶剤でオフができる優しいジェル”というのが珍しくて。カルジェルをやってみたいと思い入学しました。独立してから他のジェルも試してみたのですが、サロンで導入するならやっぱりカルジェルが良いなと実感しました。高価なジェルにはなりますが、ジェルを長く続けていくなら爪が痛むリスクの少ないカルジェルがベストだと。当店はカルジェル専門サロンとして運営しています。 ――いま、地爪の優しさを考えたジェルやポリッシュが数多く流通していて、“爪のケアをしながらネイルを楽しむ時代”に突入していると思います。競合のネイルブランドがひしめく中で、それでもカルジェルを選び続ける理由は何ですか? ブランドとして30年以上の実績を持つ、安全性ですね。お客様たちが長い間、爪を痛めることなくカルジェルを続けている実績こそが、安全の証だと思います。他にも良いジェルはあるかもしれませんが、ここまで長い実績を持つメーカーはありません。お客様が信頼できるジェルを提供すると考えると、やはり私はカルジェルが良いなと思います。 憧れのネイリストは、やはりあの人! ――ネイリストとして大切にしている姿勢やポリシーを教えてください カウンセリングです。サロンではお客様が何を求めているのかをしっかり伺い、私はその希望を爪に落とし込む係に徹しています。ご来店頂くお客様は、ネイルで自己演出をしたい方、似合う似合わないを見極めてほしい方、気分が高まるネイルを求めている方…様々いらっしゃいます。お客様のご要望をしっかり伺えるよう日々心がけています。 ――三河さんが憧れるネイリストの方は誰かいますか? 田賀美鈴先生です。スクールで直接ご指導頂けたことは、本当に貴重な経験だったと思います。すごく良いタイミングでMOGA・BROOKに通わせて頂いたなと感じますね。 ――田賀先生の指導の中で、一番感銘を受けたことは何でしょう? やはりアートです。間近で田賀先生のアート技術を見ることができ、さらに一緒のサロンで働けて直接アドバイスも頂けて、本当にありがたかったです。 ――三河さんはカルジェルエデュケーター、JNEC検定、ネイルサロン衛生管理士、パーソナルカラーアドバイザー、色彩コーディネーター……と様々な資格を保有されていますよね。中でも特に取得して良かった資格はありますか? 色に関する資格は取って良かったです。似合う似合わないを判断するパーソナルカラーのほかに、ライフケアカラーの検定も取得しました。ライフケアカラーとは、例えば「黄色は楽しい気分になる」とか、色の機能的な効果を理解するもの。ネイルでの自己演出を希望されるお客様には、色彩コーディネーターの資格が役立っていますね。様々なお客様のニーズにお応えできるよう、必要な資格は積極的に取得するようにしています。 ネイルサロン「マリアージュアフローテ」について ――次にお店についてお伺いしたいのですが、こちらのサロンではどういったテイストのデザインが人気ですか? アート系が多いですが、テイストはお客様のお好み次第です。お店は原宿にありますが、比較的お客様の年齢層が高いので大人っぽいネイルデザインがよく出ます。ただ、カラーのチョイスなどは個性的で華やかなネイルが好きなお客様が多いですね。 ――HPを拝見するとブライダルネイルのギャラリーが充実していましたが、「マリアージュアフローテ」の名前も“結婚”から来ているのでしょうか? よく聞かれるのですが、実はお店の名前はロゴ合わせというか、響きで決めたんです(笑)ただ、お店でもブライダルネイルの需要は結構ありますね。 △開放的な雰囲気のサロン店内 ――ブライダルネイルを希望される新規のお客様は多いですか? 新規の方もいますが、一番多いのは普段通われているお客様がご結婚されるので希望されるケースです。お客様のご紹介でブライダルネイルをしに来てくださる方もいらっしゃいますね。私自身がアートを得意としているので、ドレスの柄やブーケと同じデザインのネイルをしたいという理由で、ご来店くださるお客様が多いかなと思います。 ――定番で花嫁さんに人気のネイルデザインはありますか? 去年はブーケに合わせたネイルが人気でした。当店にいらっしゃる方は、やはりシンプルなものより凝ったアートのネイルを希望される方が多いです。 来る夏に向け、気になるペディキュア事情 ――これから夏本番ということで、ペディキュアの需要も高まっていると思います。今年のペディキュアトレンドは何かありますか? 今年のペディキュアの傾向としては、カラフルな色使いのものが多いです。デザインの好みはそれぞれですが、幾何学柄やボタニカル柄は人気傾向にあると思います。 ――「マリアージュアフローテ」でもペディキュアの人気は高いですか? オーダーは多いですね。足は手に比べて伸びも遅く、一度塗れば2〜3ヶ月くらいは持ちますのでGWあたりからはじめる方が多いです。 ――極端に長さが短かったり、足の爪の形に悩んでいる人は多いと思うのですが、そういった方でもペディキュアの施術はできますか? 爪の長さに悩まれている方、多いですよね。でも実は甘皮で爪が隠れているだけだったりするので、きちんと甘皮ケアをしてあげれば爪が顔を見せてくれると思いますよ。 ――夏は通気性のあるサンダルなら良いのですが、靴を履かなければいけない場面もありますよね。そんな時、湿気が気になってペディキュアは衛生的に大丈夫かな?と心配になるのですが、気をつけた方が良いことはありますか? カルジェルなら水分の蒸散作用があるので、カビの心配も少ないと思います。当店はカルジェル専門ですが、ペディキュアのトラブルは一度も聞いたことが無いですね。衛生面が気になる人も、安心して楽しんでもらえたらと思います! 日常で目に映る世界がネイルのインスピレーションに ――三河さんがネイルをデザインする際、インスピレーションにしているモノは何かありますか? 風景やお洋服の柄、建物からインスピレーションを受けることが多いです。普段街を歩いていて、「あの建物の色合い、○○さんが好きそうだな。次に提案してみようかな」と考えたりします。 △三河さんがネイルデザインやカラーの参考にしている資料 ――これまでに心に残った、ネイルのインスピレーションは何かありますか? お客様が持って来てくださるネイルのイメージは、自分が知らない世界のものだったりするので、驚くことが多いですね。例えば珍しい更紗のテキスタイルとか、どこか海外の建物とか。様々な素材を拝見し、ネイルとしてのデザインを新たにお客様と作り出す作業はとても楽しいです。 ――最後の質問になりますが、ネイリストとして今後チャレンジしたいことは何かありますか? ネイリストはどこまでも終わりの無い職業だと思うので、これからも色んな素材や新しいデザインを探求したいなと思っています。ネイリストとして、時代の流れやお客様のニーズに応じてより良いものを提供できるよう、これからも勉強し続けたいですね。 ——とても参考になるお話、ありがとうございました! 過去にはこんなカルジェリストさんにもインタビューしています♪ 三河さんに聞く、ネイルカラーの選び方! 店舗情報 マリアージュアフローテ渋谷区神宮前6-25-8 神宮前コーポラス912 お問い合わせ:03-6805-0716(完全予約制) 営業時間:11:00~19:00 定休日:月曜日・火曜日(不定休) webサイト:http://mariage-a.com/ GoogleMap

「カルジェル」日本上陸の立役者〜田賀美鈴先生にクローズアップ!

世界が注目するネイルアーティストにして、Calgelサロン「爪飾工房」を経営する田賀美鈴先生。これまで「Calgelist」では田賀先生によるネイルセミナーの模様を複数回リポートしてきましたが、今回は田賀先生の経歴やカルジェリストとしての凄さについて、改めてクローズアップします! Who is Misuzu Taga?これまでのキャリアをプレイバック  田賀先生のネイリストとしてのキャリアは、とてもインターナショナル。美大を卒業後、学芸員か美術の先生になるためイギリスの大学院に留学。そこで英語上達のためにと、得意だったアートを活かして現地のネイルサロンでアルバイトをはじめたことからキャリアをスタートさせたそう。現在はトップネイリストとして知られる田賀先生ですが、元々ネイリスト志望だったわけではないというから驚きです!  イギリスのサロンで働き始めた当初は、他のジェルメーカーを使っていたそうですが、途中からオーナーが導入した「カルジェル」に出合い、地爪に優しく匂いがなく、薄付きで持ちも良いところに魅了されたそう。その後、現地のネイルコンペで優勝を果たすなどイギリスでキャリアを積んだのち、「MOGA・BROOK」の太田波子社長に声をかけられ「カルジェル」の日本導入を手がけることに…。まさに「カルジェル」日本上陸の立役者と言える存在なのです。 「カルジェル」のトップ指導者として大活躍  「カルジェル」は、トレーニングを受けディプロマを取得したネイリストのみが取り扱える「講習制度(※)」を導入していたジェルメーカー。そこで、カルジェルの正しい技術知識の普及を目的として設立された「MOGA・BROOKネイルアカデミー」の校長に就任したのが田賀先生でした。サロンワークをこなしながら教育現場に立ち、さらに全世界で採用されている「カルジェル」の施術者向けマニュアルの制作にも携わるなど、「カルジェル」教育のエキスパートとしてグローバルに活動されています。 (※)カルジェルは日本へ初めて導入されたソークオフジェルネイルで、正しい施術方法を広げるために完全講習制度がありました。現在は全国でカルジェルエデュケーターが、活躍され教育環境が整いましたので、手軽に商品をお試しいただきたいという願いから、2015年に完全講習制度は廃止され、現在は誰でも「カルジェル」の購入・使用が可能になっております。カルジェルコースは全国のカルジェルスクール(https://www.mogabrook.com/school)でご受講いただけます! 凄すぎる世界トップレベルのネイルアート  教育者としてだけでなく、もちろんトップカルジェリストとしても知られる田賀先生。著名人をクライアントに持ち、様々な媒体でネイル連載を手がけるなど、高い技術力と抜群のセンスに定評があります。そんな田賀先生の繊細かつレジェンド級のネイルアートを一挙ご紹介! (1)まさに職人技…繊細すぎるネイルアート 淡い乳白色×ピンクをベースに、儚げな花模様を散りばめた「胡春の夢」。タイトル通り、幻想的で夢のような世界観に思わずうっとり。爪の花柄と同じ形で造られた3Dアートも圧巻の一言。    金×黒の力強い世界観に引き込まれる「金色闇花調」は、よく見ると細かな花模様や蝶々がびっしりと書き込まれた豪華なデザイン。奥行きのある絵で、2Dのはずなのに立体的に見えてくるから不思議。 (2)田賀先生の代名詞!和の心を感じるデザイン 凛とした和花が咲き誇る「錦宝華」。可愛らしいピンクをベースに、赤・黄・紫・緑で色付けたデザインが何ともフレッシュ。振り袖や色打ち掛けなど、着物スタイルに合わせたい作品。    抹茶や雨に濡れた苔を彷彿とさせる深いグリーンに、シルバーを掛け合わせたシックで知的な「祝絹々」。華やかさがありながらも繊細に描かれた花柄が、日本女性の奥ゆかしさを表現するかのよう。 (3)世界が驚くハイレベルな色彩感覚 暖色から寒色までカラーをふんだんに取り入れた、遊び心あふれる「百華彩宴」。複数の色を使用しながらも統一感ある上品な世界観に仕上げるあたりが、さすが美大出身の田賀先生!    「百華彩宴」と打って変わり、淡い色合いでまとめた「白夜晶」。緑・青・紫のグラデーションカラーで繋げ、調和を図った花模様が魅惑的。雨やお月見の夜など爽やかな日に似合うデザイン。 ――日本でもすっかりお馴染みとなった「カルジェル」ですが、現在の認知度、そして人気は、トップカルジェリスト/エデュケーターである田賀美鈴先生の存在なくして語れません! 「Calgelist」でも引き続き田賀先生の活動に注目していきますので、ぜひ記事をチェックしてくださいね♪ and more… 田賀先生によるハイレベルなネイルセミナーのリポート記事はこちら

爪に優しい「カルジェル」で叶える!コンプレックス劇的before/after

「爪が短い」「爪の表面が凸凹している」―そんな悩みを解消してくれるのが、爪を美しく整え長さ調節にも対応する“ジェルネイル”。だけど「ジェルって爪に悪そう……」と不安を抱いている人も多いのでは? でも、地爪に優しい設計で作られている“カルジェル”なら心配ご無用。爪を優しく保護しながらジェルネイルを楽しむことができるのです! ロシア版のカルジェル公式SNSでは、カルジェルを使用して自爪の悩みを解決した事例を公開中。今回はそんな事例集をご紹介します♪ カルジェルが爪に優しい理由とは? 事例集を紹介する前に、どうしてカルジェルは地爪に優しいのか? そんな疑問にお答えします! (1)サンディングやプライマーが不要 カルジェルは、ジェルの密着を良くするために予め地爪を削るサンディングや、爪とジェルの密着度を高めるための下地(プライマー)が必要なし。その結果、爪が薄くなったり薬剤によるダメージを回避したりすることが可能に。 (2)オフが簡単で爪を傷めない ジェルネイルで爪を傷める要因のひとつが、オフをする際、ジェルを無理に剥がしたり取れにくいジェルを削り取ったりすることにあります。 カルジェルは専用リムーバーを使ってスルッと簡単に落とせるので、地爪を傷めることはほとんどありません! (3)水分の蒸散作用がありカビを防げる 地爪とジェルの間に水や汗などの水分が溜まると、ジェルが剥がれやすくなる、カビが発生するなどの危険性が……。カルジェルは水分の蒸散作用を備えているので、衛生面や長持ち度も◎ ロシア版カルジェル発!地爪のお悩み解決集 カルジェルが爪に優しい理由が分かったところで、それでは実際に地爪に悩みを持つ人がカルジェルにトライした事例を、ロシア版カルジェルの公式instagram(@calgelofficial)からご紹介! CASE1:ヒビが入った箇所を簡単&綺麗に修復 Вот оно!!!☝🏽️ Решение всех трудных задач, На раз, два, три Ставьте 💙, пробовали шёлк? Делитесь впечатлениями👇🏼 #Calgel Укрепление на шёлк(другими словами, ремонт ногтя), по известной всем причине) Запись в салон и консультации по стоимости у администраторов салона +7.495.135.50.88 Email по контролю качества услуг салона - control@calgel.ru Запись на обучение и консультации по видам учебных программ в @calgelAcademy +7.495.135.50.08 По вопросам трудоустройства nail стилистов +7.495.135.50.08 info@calgel.ru Официальное Представительствоさん(@calgelofficial)がシェアした投稿 - 2017 3月 13 11:07午後 PDT うっかり爪にヒビが入った……。そんな時は、まずは極薄フィルム(シルクのシート)で割れた部分をカバーし、その上にカルジェルを重ねて美しい爪先へと修復。ジェルでコーティングすることで爪の強度がアップするので、元々爪が折れやすい人は予防としてカルジェルを取り入れても◎ CASE2:劇的!爪表面の凹凸が無かったことに Оцените преображение от 1 до 5💪🏿 Это фото не для обсуждений "До" Мы стараемся показать вам, что мы способны исправить все! #calgel + техника @calgelacademy без сомнений, дают надежность и уверенность клиентам и мастерам. Запись в салон и консультации по стоимости у администраторов салона +7.495.135.50.88 #маникюрмосква #calgeljapan #Calgel #calgelsalon #calgelmoscow #здоровыеногти #восстановлениеногтей Официальное Представительствоさん(@calgelofficial)がシェアした投稿 - 2017 4月 16 10:54午後 PDT 乾燥や洗剤といった薬剤トラブルが原因で表面が脆くなった爪も、カルジェルなら安心して重ね付けが可能。薄付きでナチュラルに仕上げられるので、しっかり凹凸をカバーしながら厚塗りにはならず、瞬時にフラットな爪に。 CASE3:コンプレックスの短い爪に長さをプラス Этап за этапом преображения Calgel Смотреть до конца 👏🏼 📢Внимание вопрос! Есть ли среди вас клиенты с "проблемными" ногтями? Нужны модели, преобразим ваши ногти Присылайте фото ручек в 📩direct Выберем самого смелого счастливчика😊 Запись в салон и консультации по стоимости у администраторов салона +7.495.135.50.88 Email по контролю качества услуг салона - control@calgel.ru Запись на обучение и консультации по видам учебных программ в @calgelAcademy +7.495.135.50.08 По вопросам трудоустройства nail стилистов +7.495.135.50.08 info@calgel.ru Официальное Представительствоさん(@calgelofficial)がシェアした投稿 - 2017 3月 10 9:16午後 PST 短い爪に長さを足すのもお手の物。フォームを使ってカルジェルで爪を延長します。造詣したネイルと地爪の境をジェルで丁寧に馴染ませ、最後にヌーディカラーのフレンチネイルに仕上げることで、より地爪の状態に近い美しい仕上がりを実現。 CASE4:横幅のある短爪を均一なスクエア型にチェンジ Доброе утро🌞 Смотреть всем, результат преображения☝🏼 #Calgel помогает восстановить ногтевую пластину, до природного состояния. Чем дольше носишь, тем крепче ногти, означает, что Японский эластичный гель, защищает ногтевую пластину, благодаря своим уникальным свойствам не травмирует ноготь и помогает срастить здоровые от природы ногти. @kristinarivz выбрала нестандартный дизайн, который визуально удлинил ногтевую пластину и полностью передал характер модели) 🌈 Запись в салон и консультации по стоимости у администраторов салона +7.495.135.50.88 #маникюрмосква #здоровоенаращивание #nailart #calgelnails Официальное Представительствоさん(@calgelofficial)がシェアした投稿 - 2017 4月 4 10:46午後 PDT クールな印象に仕上がると人気の高いスクエア型ネイル。横に広がった短い爪でも、CASE3と同じ手順で爪に長さを出したあと形を整えればスクエアフォルムに大変身! 爪が伸びるのを待たずにコンプレックスを解消できるのが嬉しい。 CASE5(番外編):カルジェルって本当に爪に優しいの? Листаем👆🏼 Все помнят трудное преображение? Вот что получилось,😊через 1,5 месяца, Ногти растут здоровые, думаем через 3 месяца срастут полностью, и будем делать укрепление на свои. В этот раз сделали #здоровоенаращивание На форму, шёлк не понадобился. Миндалевидная форма💅🏼 Совместили техники японской растяжки #calgel и френча. Будем следить за дальнейшим оздоровлением. Официальное Представительствоさん(@calgelofficial)がシェアした投稿 - 2017 5月 6 10:07午後 PDT ダメージのある爪にカルジェルを重ねる。数週間後、ジェルの下で地爪は本当に痛んでいない……?その答えがこちら(写真スライド4枚目)。爪へのダメージはなく、むしろカルジェルを塗布して外部刺激から守っていたことで、地爪は生きいきと成長し、長さ・表面ともに良好な状態へと改善! 美しく爪が整ったことで、継続してネイルを楽しむことが可能に♡ ネイルダメージがある人こそ「カルジェル」にTRY! 爪の悩みを解消してくれる、カルジェル事例集はいかがだったでしょうか? 高品質な原材料を使用し、爪に優しい設計を実現したカルジェルなら、ボロボロの状態の爪も安心。さらに、カラーパターンも多く、透明度の高い艶やかなネイルを楽しめるのも魅力です。オシャレとネイルケアを同時に叶えるハイクオリティなカルジェルを、ぜひ皆さんも試してみてはいかがでしょうか。 プロが教える、爪のケアとカルジェルの長持ち方法!

ジェルネイル(カルジェル)長持ち生活習慣術~ジェルネイルを長持ちさせるためのマル秘テクニック5選

ジェルネイルはネイルポリッシュに比べ強度が高いとはいえ、扱い方によっては剥がれる、色がくすむなど不測の出来事が起きてしまう可能性も否定できません。そこで、ジェルの破損を防ぎ、ツヤや鮮やかな色合いをキープするために気をつけるべきマル秘テクニックを、これまでに「Calgelist」がお話を伺った人気サロンで活躍するトップカルジェリストたちの発言からピックアップしてみました。 【TIPS1】乾燥はジェルネイルの天敵! 食器洗浄や風呂掃除など、水回りの掃除には手袋を着用必須 ジェルネイルにとって一番の天敵は乾燥です。特に乾燥を引き起こしやすい洗剤からジェルネイルを守るためにも、手袋を着用しての家事をお勧めします。(小手麻菜美さん/kakimoto arms六本木ヒルズ店) 【TIPS2】新常識! 保湿ケアはオイルとクリームのW使いを ジェルネイルを乾燥から守るためにオイル、もしくはハンドクリームを塗っている方は多いと思いますが、出来ればオイル+ハンドクリームのW使いをお勧めします。スキンケアで例えるなら、ネイルオイルは深く浸透していく化粧水、ハンドクリームは最後に潤いを閉じ込めるコーディング的な存在。ふたつを併用することで、しっかりと保湿されジェルの持ちが良くなります。(小手麻菜美さん/kakimoto arms六本木ヒルズ店) 【TIPS3】意外にやってしまいがちかも!? パソコンのキーボードを爪で叩かない デスクワークでPC作業をする際に、「ジェルネイルは頑丈だから」と無意識に爪でキーボードを叩いてしまう人も多いと思います。確かにジェルネイルは強度がありますが、大きな衝撃は破損の元につながりますので、なるべく爪をキーボードに当てないように気をつけましょう。(渡邉季穂さん/uka) 【TIPS4】事前ケアが要! ジェルを塗る前に爪の手入れをしっかりと ジェルネイルを長持ちさせるには、塗布前に爪の油分や水分をきちんとオフし、甘皮の処理を丁寧にするなど、事前のネイルケアをしっかり行ってください。ジェルをのせるときは、甘皮の上にジェルがのらないよう注意しながら爪全体にキレイに塗布すること。ジェルが爪からはみ出し隙間が出来ることにより、端から剥がれやすくなります。セルフでジェルネイルを行う人は、事前のケアだけでもサロンでプロにお任せすると安心ですね。(渡邉季穂さん/uka) 【TIPS5】注意したい点は日常にも レモンやみかんなど、柑橘類にはご注意を カルジェルは酸に弱い特性があります。そのため、柑橘類などを扱う際は注意を。表面が目に見えて溶けることはもちろんありませんが、柑橘類の皮を剥いたり直接触ると、少なからずくすみの原因になるので注意しましょう。同様に、濃いインディゴのジーンズを触ることでデニムの染料がジェルネイルにしみ込んでしまうケースも稀にあるので気をつけてください。(吉田志緒里さん/アプレラプリュイ 恵比寿) 生活習慣術を教えて下さった皆さんのインタビューはこちら! 店舗情報 kakimoto arms六本木ヒルズ店 東京都港区六本木6-10-3 六本木ヒルズウェストウォーク2F お問い合わせ:03-5786-9810 営業時間:11:00~21:00(年中無休) webサイト:www.kakimoto-arms.com GoogleMap アプレ ラ プリュイ恵比寿店 東京都渋谷区恵比寿西1-14-2 お問い合わせ:03-3461-1573 営業時間:月〜土 11:00~21:00 / 日・祝 11:00~20:00 webサイト:www.apres-la-pluie.co.jp/ GoogleMap uka東京ミッドタウン店 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア2F ビューティー&ヘルスケアフロア お問い合わせ:03-5413-7236 営業時間:〈ヘア〉平日・土曜日 10:00~22:00・日曜日・祝日 10:00~22:00 / 〈ネイル・アイラッシュ〉10:00~21:30 webサイト:www.uka.co.jp/salons/midtown GoogleMap

【カルジェリストインタビューVol.8】高橋 礼奈さん/NAIL SALON LOVELLY’S 町田店

卓越した技術と抜群のトレンド感覚で絶大な支持を集める、人気ネイルサロンのカルジェリストにインタビュー!今回は小田急線沿いに3店舗を経営し、トレンド感溢れる洗練されたネイルと丁寧なカウンセリングで、絶大な支持を集めるカルジェルサロン「NAIL SALON LOVELLY'S町田店」から、店長の高橋礼奈さんが登場。 現在のネイルトレンド 現在注目しているネイルトレンドについて教えてください。 私たちのお店では、ネイル業界発信のトレンドというより、サロン発信でお客様が取り入れやすいデザインをシーズン毎に提案しています。この秋冬は、ビジューを取り入れた煌めきのあるデザインがイチオシです。 大振りのビジューを使ったネイルは指先を華やかに彩ってくれる。 その他に、冬に向けてサロンでオススメしているデザインはありますか? 例えば人気のアニマル柄ネイルはホリデーシーズンにぴったりですが、派手な印象に仕上がる危険性もあるので、少し難易度が高いですよね。そこで、上からラメを重ねて柔らかさを加えた、ナチュラルなデザインのアニマル柄ネイルをオススメしています。「よく見たらアニマル柄だ」と気付く位のさりげなさがポイントです。 ラメを重ね、ミルキーな色合いでナチュラルに仕上げたアニマル柄ネイル。 おもてなしの接客「NAIL SALON LOVELLY’S」町田店について 「NAIL SALON LOVELLY'S」町田店には、どのようなお客様が多いでしょうか。 20代後半から40代の女性を中心に、地元の方からお仕事帰りに立ち寄ってくださる方まで様々お越し頂いています。比較的年齢層が高いので、落ち着いたデザインのネイルや女性らしい華やかなカラーが人気です。「カルジェル」の“CG46”という甘めのピンクカラーは、昔からよく出る色ですね。職業柄、ネイルの制限が厳しいお客様もいますが、そういった方も「ルールの範囲内で色々楽しみたい」と毎回違うネイルを楽しまれています。 心地よい空間を作るために、サロンで取り組んでいることはありますか? 定期的にお客様にアンケートを取っており、そこで頂戴した意見をまず改善するようにしています。また「寒くないか」「疲れていないか」など、お客様への積極的なお声掛けをはじめ、スタッフ同士でも声を掛け合い、全員でお店を作る意識を持つようにしています。当店はコミュニケーションを活発にとる明るいサロンだと思いますが、もちろんお客様の中にはのんびりと静かに過ごしたい方もいらっしゃいますので、お客様一人ひとりに合わせた接客を心がけています。 スタッフが技術力をあげるために、サロンで取り組んでいることはありますか? まず月に2回、サロンで練習会を設けています。また最近始めた取り組みなのですが、定期的に自分の作品を発表してもらうことで、技術力向上を目指しています。個々にデザインを考案してもらい、制作したネイリストの名前を付けて、お客様に紹介しているんです。これまでは「スタッフ全員が作れるデザイン」を提供していたのですが、「ネイリストがそれぞれ得意なもので、その人が早く可愛く提供できるなら、メニューとして提案しても良いよね」という声が挙ったので、「そのネイリストしかできないデザイン」も提案することにしました。デザインを考案するということ、そして自分の強みを生かしたデザインに取り組むことは、一つの技術向上になるかと思います。 どのくらいの頻度で発表の場を設けているのでしょうか。 最低2ヶ月に1回デザインを変えることをルールにしていますが、なるべく主体的に行動してもらいたいので、頻度は決めず自由に発表してもらっています。サロンワークに練習会、作品の発表と多忙ではありますが、限られた時間の中でどのように行動できるかを試されるのがネイリストの仕事だと思います。発表の場があることがモチベーションにもなっているようで、忙しいながらもスタッフの子たちは皆、楽しんで取り組んでくれているようです。 カルジェルとの出会い サロンで導入している「カルジェル」との出会いのキッカケを教えてください。 私は新卒で入社したサロンが美容院を併設したお店だったのですが、当時ジェル自体まだ流行っていない時代に、そのサロンで使っていたのが「カルジェル」だったんです。「カルジェル」に対するお客様の反応も良く、新人ながらに「カルジェルは良いな」と感じました。それが出合いのキッカケです。 「カルジェル」の良さとは、具体的にどのような部分ですか? 「カルジェル」を続けてきて実感する良さは、やはり爪に優しいということです。匂いも無いですし、オフがしやすいので爪を痛めるリスクが少ない。「カルジェル」は安くはないですし、他のジェルメーカーにも似た色はありますが、「ベースのジェルはカルジェルが一番だよね」とスタッフみんな口を揃えて言います。それだけ爪に優しいジェルだと思いますね。当店には、ジェルネイルをやりたくて足を運んでくださり、たまたま「カルジェル」の存在を知るというお客様が多いのですが、「初めてのジェルネイルが『カルジェル』でラッキーですね!」といつも思います(笑)。 一般の方でも「カルジェル」は購入できますが、初心者が「カルジェル」を使ってセルフネイルにトライする上で、気をつけた方が良いことはありますか? オフの時に無理矢理剥がさないことです。それが爪のダメージに繋がるので、まず気をつけてもらいたいですね。 ネイリストを目指したきっかけ 続いて高橋さんのキャリアについてお伺いしたいのですが、高橋さんがネイリストを志したキッカケは何だったのでしょうか? 学生の頃からネイルが好きで、マニキュアやアクリルネイルをやっていたのですが、元々高校時代、専門学校や大学に進学するつもりが無かったんです。ですが担任の先生が「高橋は器用だからネイルの学校を探して来てあげるよ」と言って(笑)。その先生のお陰でネイルの専門学校に進みました。 元々手先が器用だったんですね。 小さい頃から絵を描くことや細かい作業が好きでした。父も母も器用なので、家系的にみんな器用なんです。細かい作業が得意だったこともあり、専門学校でも難なく授業をこなせたのでラッキーでした。 学校で学んだことと実際に働いてみて学んだこと、どちらの方が現在影響を与えていますか? 実践から学んだことの方が大きいですね。もちろん、ネイリストの基本となる知識は学校で学びましたが、専門学校やネイルスクールは「検定のための学び」が比重を占めているので、現場に出てから学ぶことの方が多いと思います。検定を持っていることは一つの基準になりますが、サロンワークは検定の知識以上に「人柄」が試される世界なので、実践を通して人として成長することが重要だと思います。 「ネイリストになって良かったな」と感じることは何かありますか? たくさんの「出会い」があることですね。毎月1〜2時間の時間を共有し、そのうち友達や家族よりも会う頻度が増えるので、お客様とは長いお付き合いを続けることができます。出会いは勉強にもなりますし、お客様の人生に少しでも関われることは素敵なことだと思います。 印象に残っているお客様 これまで印象に残ったお客様はいますか? 過去に、お母様と一緒に来店していた幼稚園生くらいの女の子が、成長して中学生くらいになり、夏休みを利用して一人でネイルをしに来てくれたことがあったのですが、こんなにも長くお付き合いを続けて来たのだと思うと嬉しかったですね。 ネイリストという職業について、なってみて気付いた新たな発見はありますか? 「早くてキレイで可愛いネイル」を作ることが要求される世界なので、ネイリストはスピードと戦う職業だと分かりました。また、お客様のイメージをきちんとネイルに落とし込まなければならないので、カウンセリング力が何よりも重要です。いくら技術があっても、きちんとカウンセリングができなければ意味がないと気付きました。 何年目くらいで「カウンセリングがちゃんと出来るようになった」と感じましたか? ……13年目くらいでしょうか。ネイリストになって13年経つのですが、カウンセリングがきちんとできるようになったと感じるのはここ最近です。長い道のりですよね(笑)。最初の頃はただがむしゃらに仕事に打ち込んでいたのですが、カウンセリング力の大切さに気付いたからこそ、後輩たちにはそれを教えてあげたいと感じています。 学生や新人ネイリストへのアドバイス ネイリストを志している学生や、新人のネイリストに向けて、ご自身のこれまでの経験から、他に何かアドバイスはありますか? 意識的なアドバイスになりますが、素直さは大切だと思います。ネイルスクールも入社したサロンも、先生となる方の意見をきちんと聞く姿勢が大事です。多くの後輩を見てきましたが、やはり素直さのある子は伸びますね。ネイルスクールで褒められてきた子は、自分のスタイルを確立しているので他の意見を受け入れにくい傾向があると思います。ですが、自分のスタイルを大切にしながら、他の意見に耳を傾けることは必ずできるはずです。まずは受け入れてみる。自分の意見を持ちながら、他者の意見にも共感する姿勢が大切だと思います。 「共感力」が必要とされる職業なんですね。 結局のところ共感しようという姿勢が無いと、サロンでお客様をカウンセリングする際にも、お客様のイメージをきちんと受け取ることができなくなってしまうんです。お客様が「このネイルがやりたい」と思っているのに、「それは好きなデザインじゃないな」と思ってしまったら、その時点で良いネイルは作れない。自分のスタイルがあったとしても、「そのデザインも素敵ですよね」と素直に共感する姿勢を持つことが大切だと思います。 技術面に関して、何かアドバイスはありますか? 例えば「カルジェル」にしても基本の塗り方は決まっているので、その順番は忠実に守った方が良いと思います。みんな段々と崩れていってしまうんですよね。お客様からは早さを求められる世界ですから、自己流が入ってしまうと無駄な行程が多くなるので基本に忠実であることは大事だと思います。 高橋さんがお客様に対して大切にしていることは何ですか? 日常的な会話もデザインのカウンセリングに繋がるので、会話を大切にしています。ネイリストを始めた頃は、作業して会話もしてという両立が難しく「お客様しゃべらないで〜!」と焦る日々でした(笑)。3年ほど経ったとき、ようやくお客様の声に落ちつて耳を傾けられるようになりましたね。 高橋さんご自身が好きなネイルデザインは何ですか? デザインではないのですが、一本だけ破損してしまった爪を修復して、5本の爪をバランスよく綺麗な状態に戻してあげられたときは嬉しいです。爪の表面が凸凹している状態を整えてあげられたときとか。コンプレックスを直してあげられたときが一番嬉しいですね。 ネイルの魅力 根本的な質問になりますが、ネイルをすることの魅力とは何だと思いますか? 爪の補強にもなるので生活のし易さも変わりますし、ネイルは見ているだけで気持ちも楽しくなりますから、生活を彩るエッセンスの一つだと思います。 最後に、ネイルサロンでネイルをすることの魅力を教えてください。 プロの技術と知識は圧倒的なので、その安心感と完成度の高さはやはりサロンでしか味わえないと思います。また、ネイルだけでなくその場の空間も楽しめるのがサロンネイルですので、是非お店に足を運んでもらえたらと思います。 カルジェルの基本の塗り方を動画で紹介 店舗情報 NAIL SALON LOVELLY'S 町田店 東京都町田市原町田6-25-3 第2岡本ビル 3F お問い合わせ:042-726-3837 営業時間:10:00~21:00 定休日:第1月曜日 webサイト:http://nailsalon-lovellys.com/ GoogleMap

お仕事ネイルに!テーマ別・トレンドネイルカタログ

「接客中、お客様の目にふれるパーツだからこそ清潔に」「PC作業中、ふとお気に入りのネイルが目に入るだけで気分も上々♪」「オフィスでもネイルトレンドを取り入れて誰よりもお洒落だと思われたい!」 ――そんなネイル心を刺激する最旬かつ入門編的デザインを【ヌーディネイル】【ワンポイントネイル】【フレンチネイル】の3テーマに分けた全9選を一挙公開。「ネイルに興味はありつつも一歩踏み出せない…」そんなネイルサロン未経験の貴女にこそ見てもらいたい特集です。そのままお店で見せて、初めてのネイルサロンを体験なんていうのもアリなのでは……!? まずは肌によくなじみ、品の良さを醸し出してくれる【ヌーディネイル】3選から。 ①大定番!清潔感と上品さを叶える大人ヌードネイル お仕事ネイルの定番カラーと言えば、洗練されたベージュピンク。品格と清潔感あふれるシックなピンクは、老若男女に支持されること間違いなし!薬指1本にだけビジューをのせてお洒落心をアピールすることで、トレンド感もプラスして。 ②可憐な花を咲かせる優しいクリームイエロー 元気いっぱいなイエローも、ヌーディで落ち着きのあるクリーム系のカラーをチョイスすることで、知性を感じさせる手元に。薬指に描いた淡い花のイラストも、より優しいムードを演出してくれる。ノーブルさと華やかさを兼ね備えた、オフィスシーンにぴったりなデザイン。 ③ヌードカラー×フレンチで究極のフェミニンネイルに ヌーディピンクにホワイトのフレンチを掛け合わせた、乙女心をくすぐるガーリーなデザイン。単なるフレンチではなく、レースのような飾りデザインや薔薇のイラストを忍ばせたアートも可憐で◎。嫌みを感じさせないフェミニンネイルで、職場でも良好なコミュニケーションを図れそう! 続いては、マンネリを避けてさりげなく個性をプラスできる【ワンポイントネイル】3選♪ ④一点豪華主義のラインストーンで煌めきをON ワークシーンだからといって、シンプルな単色ネイルばかりでは飽きてしまうもの。そんな時は爪先のどこか一つにデザインをプラスして、華やいだ印象にチェンジ!定番の赤ネイルも、薬指にラインストーンを加えることでアフター6の女子会やデートにも対応可能な洗練された爪先に。 ⑤フェスティブなピーコック柄もポイント使いが◎ 今年の春夏から継続して人気なのが、ボヘミアンムード漂うピーコック柄ネイル。とは言え全面に取り入れると、存在感が強すぎてしまう危険性も。ワークスタイルで取り入れるのなら、単色ネイルと掛け合わせてポイント使いを楽しむのが吉! ⑥大人の色香を漂わせるボルドー×花柄 品格漂う大人の赤ネイルを楽しみたいのなら、シックなボルドーをチョイス。薬指に忍ばせたダスティピンク×エスニックな花柄も、女性らしさを醸し出している。ノンパール&ノンラメのネイルカラーで仕上げるのがノーブルな手元に仕上げるコツ。 最後に爪先を長く、美しく演出してくれる大人気の【フレンチネイル】3選をお届け。 ⑦チアフルなピンクカラーで気分もハッピー♪ 大事な仕事の前にナーバスになったり、なんだか心が晴れない日も、明るく発色の良いピンクのフレンチネイルなら目に入るだけで気分も上々!縦・横・斜めと遊び心あふれるシルバーのラメラインや輝きを添えてくれるスタッズも華やかさたっぷり。 ⑧誰からも愛されるロマンチックなハートフレンチ 女性らしい淡いピンクのフレンチネイルに、さりげなくハート模様をON。愛されモチーフを潜ませれば、会社の中でも人気者になれるかも!?フレンチ幅やハート柄を縁取るように加えたゴールドのラインも、洗練された手元を演出していて◎。 ⑨キリっとクールに!オンナ度をあげる麗しの赤ネイル ビビッドな赤はくすみを飛ばし、肌をワントーン明るくみせてくれる優秀カラー。ドットを用いた一癖あるフレンチラインや、存在感のあるブリオン&スタッズパーツを取り入れることで、程よくエッジさも加えて。クールさと女性らしさを兼ね備えたノーブルな爪先が完成。 セルフネイラーさんはこちらもチェック!

【カルジェリストインタビューVol.7】田邉 薫さん/ミニカ・スルガ

卓越した技術と抜群のトレンド感覚で絶大な支持を集める、人気ネイルサロンのカルジェリストにインタビュー!今回は、日本ネイリスト協会認定講師と、全日本チャンピオンに輝いたネイリストのみが在籍するハイレベルなカルジェルサロン、「ミニカ・スルガ」のオーナー・田邉薫さんが登場。 現在のネイルトレンド 現在のネイルトレンドについて教えてください。 キーワードとしては「クラシック」ですね。色はグレイッシュなベージュやピンク、また鈍いアンティークカラーのゴールド。そういったカラーを取り入れたネイルに注目しています。ただ5〜6年ほど前から、皆が同じネイルを楽しむ時代ではなくなっている実感があります。SNSを通じて簡単に情報を得られる時代ですから、トレンドを追うのではなく、たくさんの情報の中から自分らしいデザインを選ぶ人が増えていると思います。 女性たちの心の拠り所ネイルサロン「ミニカ・スルガ」とは 「ミニカ・スルガ」のサロンコンセプトを教えてください。 13年前にお店をオープンして以来、「美しい女性は強く優しい」というコンセプトを大切にしてきました。女性が社会進出する中で、時に髪を振り乱して見た目にも清潔感がなくなることってありますよね。でもやはり、女性には美しくいてもらいたい。人とコミュニケーションする時に、その人が優しく美しい人だと、気持ちよく対話できますよね。心地よさが生まれるというか。嫌みを言われたり、働く中で辛いことっていっぱいあると思います。でもそんな逆境を「美」で乗り越えて欲しい。何か嫌なことがあっても、一つでも完璧に美しいものが側にあることで心に余裕が生まれると思うんです。爪を美しく維持することが、女性たちの心の拠り所になったら良いなと思い、サロンワークをしています。 「ミニカ・スルガ」のお客様はどのような方が多いでしょうか。 やはり働く女性が多いですね。皆さん、職種によってジェルネイルはNG、カラフルな色はNGなど制限はありますが、それでも以前に比べ、デザインやカラーの許容範囲が広がった印象があります。ただ、ネイルがお仕事や人格の妨げになってはいけないので、お客様のオーダーが「派手すぎるかな?」と感じたら、私から「そのデザインでも大丈夫ですか?」と提案させて頂くことも。また私を含め、当店にはメンズネイルのチャンピオンが在籍しているので、男性のお客様も多いです。お店も個室にこだわっており、性別・年齢を問わず、周りを気にせずにネイルできる空間を作っています。 男性からはどのようなオーダーが多いのでしょうか? まず甘皮処理をして、次にファイリングするベーシックなケアですね。最後にツヤを出すのかマットに仕上げるかはお好みです。一度綺麗に仕上がった爪を見ると、男性も「維持したい」という美意識が芽生えるようで、大体3週間おきにご来店くださる方が多いです。また男性の中には、爪を噛む癖に悩んでご来店される方もいます。「カルジェル」は厚みを出す為のジェルではないですが、噛み癖がある人にはあえて「カルジェル」を塗って爪に層を作ってあげることで、噛まない習慣が出来るケアもしています。噛まなくなれば、2ヶ月ほどで素爪が伸びますから、2〜3回「カルジェル」をすれば自然と素爪は健康な状態に戻りますよ。あとは、ウェイトリフティングや野球選手などスポーツで爪を痛めやすい方が、爪の強化のために来店されることも多いです。 働く女性がネイルをする上で、オフィスで気をつけるべきマナーはありますか? まず、親指にアートをしないということは大事だと思います。名刺交換をするシーンがあると思うので、その時に一番目に入る親指の爪にはアートは避けた方が良いですね。もしどうしてもアートがしたければ、左手の薬指や小指など、あまり目につかない部分にさりげなく取り入れるのが良いと思います。 「ミニカ・スルガ」で特に人気のデザインは何かありますか? 私たちのサロンは平均単価が12,000円と、決して価格が低いサロンではないので、お客様は「他のサロンではできないハイレベルなネイル」を求める方が多いです。私が武蔵野美術大学を卒業していることもあり、絵から3Dネイルまで、アートネイルをオーダーされることが多いですね。他のスタッフたちも、コンペで全日本チャンピオンに輝く技術力の高いスタッフばかりなので、「どんなアートもできる」ということを強みにもち、更に提案力も大切にしています。ただ働くお客様が多いので、アートだけでなくシンプルなネイルも同様に人気です。フレンチなどがよくオーダーされますが、実はフレンチって簡単に見えて作るのが非常に難しいんです。そういったベーシックネイルから複雑なネイルまで、どんなデザインに対しても設定価格を超えられるハイレベルのものを提供できるよう心がけています。 高い技術力を維持するためにやっていること 高い技術力を維持するために、田邉さんをはじめスタッフの皆さんが日々取り組んでいるトレーニングはありますか? 既にスタッフは全員ネイルチャンピオンですが、それでもセミナーに通ってネイルの勉強をし、情報を収集するように心がけています。ネイリストは限界のない職業だと思います。ネイルプロダクトも日々進化しているので、そのために新しい技術の習得が必要になります。なので、常に高みを目指す姿勢が大事ですね。またセンスを鍛えるために、月に1〜2度は展覧会や舞台、ライブに足を運びイマジネーションを吸収できるようにしています。 技術力をあげるために、コンペティションに参加することはやはり重要でしょうか? 私はコンペに参加することは有意義だと思っています。そのために日々努力しますし、コンペでは「的確に早くデザインを完成させる」ことが求められますから、サロンワークに役立つ技術力を磨くことができます。ただ、コンペに出てチャンピオンになることが全てではないと思います。私自身、自分では「最高の出来だ!」と自信があったコンペで酷い順位を取ったことがありましたが、その経験から謙虚でいることの大切さなどを学びました。一位以外が負けという訳ではないですし、コンペは自分の技術やセンスを見直す良い機会ですから、積極的に参加してもらいたいなと感じています。 カルジェルとの出会い 「ミニカ・スルガ」で導入している「カルジェル」との出会いを教えてください。 ハードジェルしかない時代には、オフをする際にマシンを使って削り、「一層残し」と呼ばれるテクニックが必要とされるなど、オフが非常に大変でした。ですが「カルジェル」はアセトンで溶けるので簡単にオフできるという話を聞き、それはぜひ勉強したいと思い、セミナーに参加したのが出会いです。実際に「カルジェル」を知ると、薄付きでナチュラルな質感に驚きました。それまでお客様で「ジェルをつけると爪が苦しく感じる」とおっしゃる方がいたのですが、「カルジェル」であれば空気の透過性があるのでそういった感覚がない、とお勧めできるのも良いなと思いましたね。 「カルジェル」を実際にお店で使用するようになってから更に実感した良さはありますか? オフィスネイルにもぴったりな、透明感のある絶妙なカラーパターンが元々あることがまず魅力の一つです。また色を混ぜられるので、その色のグラデーションも作りやすいですね。もちろん人によって合わない方もいますが、多くの方の爪に安心して使え、何よりもモチが良いのが「カルジェル」です。そういった点でも、お客様にお勧めできるジェルだと思います。 ネイリストを目指したきっかけ 田邉さんがネイリストを志したキッカケを教えてください。 大学卒業後は、アパレルブランドでディスプレイデザインの仕事をしていました。元々ネイルが好きだったのでマニキュアはしていたのですが、乾燥しているウィンドウケースの中で熱い機材を担いで仕事をしていたので、次第に指回りが荒れてしまい。そんな時、男性の同僚に「昔は田邉の爪、もっとキレイだったよ」と指摘されてしまい、とてもショックでした。そこで初めてネイルサロンに行ったのですが、指先がキレイになったのが凄く嬉しくて。それをキッカケにネイルスクールに通うようになりました。スクールでは、美大での経験もあったので先生からアートを褒めて頂き、「これは自分の強みを活かせる世界だ」と感じ、ネイリストの道に進みました。美大は絵が上手な人たちばかりなので「本当に自分の技術でトップレベルになれるのか?」と思うことがあったのですが、ネイルの世界に入り、自分の絵を求めてもらえる場があったことが嬉しかったですね。 田邉さんご自身が好きなネイルデザインは何ですか? どんなデザインも得意なのですが、キャラクターものや可愛らしいデザインは、個人的な趣向として苦手かもしれません(笑)。アジアンテイストやロック、パンク調のネイル、また繊細なアートが好きですね。過去に、「エル・グレコ展に行くのでエル・グレコの絵を描いて」とオーダーされた経験があるのですが、4時間くらいかかり気が遠くなりました(笑)。ですがやはり繊細なアートは得意ですね。 ネイルデザインのアイディアはどこから生まれますか? 私は「VOGUE」が大好きでよく読むのですが、やはりファッションの頂点にある雑誌なので、文章もファッションもメイクも全てが素晴らしく読む度にインスピレーションを貰います。「VOGUE」からトレンドやスタイルを学び、デザインのアイディアに生かされることが多いですね。SNSやネイル雑誌に掲載されているデザインは、既に誰かの手によってクリエイトされたものなのでデザインを考案する場合はあまり参考にしないです。お客様が好きなデザインを探す為に見たり、技術的な練習として掲載されているネイルを真似するのは良いと思うのですが、自分のネイルデザインを一から生み出す場合には、ネイル雑誌やSNSは参考にしない方が良いと感じています。 田邉さんが発信されているネイルは、アーティスティックで繊細なアートが多いですが、ご自身は「ネイルアーティスト」と「ネイリスト」では、どちらの認識が強いでしょうか? 最初は「ネイルアーティストになろう!」という想いが強かったように思います。ですが、次第にネイルは日常に寄り添うものであり、お客様の生活を演出するものだと感じるようになったので、回り回って「ネイリスト」である実感の方が強いかもしれません(笑)。幸いなことに現在、雑誌やWebサイトで自分の作品を発表させて頂く場を頂いており、アートの現場では思いっきりアーティスティックにできますし、サロンワークではお客様のためのネイルを作らせて頂いているので、色んなシーンを楽しませて頂いています。 これまでネイリストになって良かったなと感じた出来事は何かありますか? お客様が辛いとき、弱っているときに、ネイルを通して励ますことができたときです。以前、ご病気をされたお客様やプライベートでご家族を失われたお客様から、「一番行きたい場所があなたのサロンだった」と言って頂いたことがあったのですが、それは涙が出るほど嬉しかったですね。爪は小さなパーツですが、美しくネイルするだけで勇気が湧いてくる強いパワーがあると思います。一度自信を失った女性たちが、ネイルで立ち直るキッカケを持てたのだと知ったとき、ネイリストになって良かったなと思いました。サロンワークはお客様のレスポンスが直接返ってくるのが楽しいですし、いつも励みになっています。 新人ネイリストへの技術力と接客力を伸ばすアドバイス 新人のネイリストが技術力と接客力を伸ばす為の、具体的なアドバイスは何かありますか? 技術力としては、新しい情報を常にアップデートすることが大事ではないでしょうか。小さいサロンにいるとやはり情報量が減ってしまうので、積極的にセミナーに参加して様々なテクニックを学んだり、ネイル情報を収集することが大切だと思います。接客力としては先ほども言ったように、ネイルはやはり生活の一部になるものなので「そのデザインがお客様の生活に合っているのか?」ということを念頭に置いて施術する姿勢が大事だと思います。 「カルジェル」を趣味で楽しみたいと思っている人も多くいます。初心者が「カルジェル」にTRYする上で気をつけるべきことはありますか? 「カルジェル」は、他のジェルメーカーに比べ粘度が高いので、ゆっくりネイルを作ることができます。またオフも非常に簡単なので、セルフジェル初心者の方にはお勧めのメーカーですね。ただ、楽しむためにはルールが必要です。なのでネイリストを目指していなくても、一度はカルジェリストの講習を受けて、基本的な「カルジェル」の知識を身につけて欲しいなと思います。現在は講習といった形式だけでなく、体験会などカジュアルな学び場もありますから、是非参加して正しい知識を得て頂きたいです。「カルジェル」サロンに行って、プロの施術を体験することも良いと思いますね。 カルジェルをベースに、アクリル絵の具で繊細なアートを施したデザイン。「カルジェル」は拭き取りをせずに、未硬化のままアートができる特性があるため、絵を描く際にぴったりのジェルだそう。 ミニカ・スルガ新作ネイル ミニカ・スルガ新作ネイルはこちら! ネイルをしたい働く女性必見のデザインカタログ 過去にはこんなカルジェリストさんにもインタビューしています! 店舗情報 ミニカ・スルガ東京都杉並区阿佐谷南3-2-3 ローレルビル2F お問い合わせ:TEL03-6693-1459  FAX03-6693-1465 営業時間:11:00~21:00 定休日:毎週月曜日 webサイト:http://www.mini-ka.com/index.html GoogleMap

【カルジェリストインタビューVol.5】SAKURAさん/Kjour(ケージュール)

卓越した技術と抜群のトレンド感覚で絶大な支持を集める、人気ネイルサロンのカルジェリストにインタビュー! 今回は、ファッション&ビジネスシーンの中心街・銀座にあるカルジェルサロン、「Kjour(ケージュール)」の代表・SAKURAさんが登場。ヨーロッパテイストの可愛らしくアットホームな雰囲気が魅力の「Kjour(ケージュール)」が目指す、“お客さま目線”のお店作りとは? リピーターが多い訳も納得の、サロンの魅力に迫ります。 現在のネイルトレンド 現在のネイルトレンドについて教えてください。 気温が下がり、「べっ甲」「チェック」「ボルドー」「マスタードイエロー」「カーキ」など、秋トレンドを取り入れるお客様が増えてきました。「Kjour(ケージュール)」は、30〜50代の大人の落ち着いたお客様が多いので、ベージュ系など派手すぎず、エレガントなデザインが人気です。毎回同じネイルを希望される方も多いので、ご自身の定番デザインに少しだけシーズン性を取り入れている方も多いですね。 銀座という土地柄で感じる、お客様のカラーはありますか? 当店では、働く女性のお客様が多いです。仕事帰りにフラっと立ち寄られる方や、休日にお越し頂き、ネイルの後に銀座でショッピングを楽しまれる方もいらっしゃいますね。ただ、「Kjour(ケージュール)」は幅広い年齢層のお客様にお越し頂いているので、中には70代のお客様もいらっしゃいますよ。親子や姉妹で来てくださるお客様もいます。「ネイルは質の良いものを選びたい」という想いで、「カルジェル」を選ばれる方が非常に多いですね。 ネイルサロン「Kjour(ケージュール)」について 「Kjour(ケージュール)」のサロンとしてのこだわりを教えてください。 第一に、良いサービス・商品をお客様に提供したいと思っています。例えばネイルは「カルジェル」のように最高品質のジェルを、そしてお客様にお出しするお水やお茶も、厳選した商品を提供しています。自分自身が健康オタクということもあるのですが(笑)、美容・健康に良いアイテムを多くの方にシェアしたいと思っているんです。サロンに来て、ただネイルをして表面的に綺麗になるのではなく、内側から綺麗になって帰って頂きたくて。なのでサロンでは、美容の悩みに合わせて選べる無添加のハーブティを提供したり、手肌&爪に優しいハンドケアグッズ、肌に優しい今治タオルを使用したマスクなどを販売しています。ネイリストとして、高い技術力を持ち、お客様のライフスタイルに合わせたネイルの提案を行うことはもちろんですが、同時に、お客様にリフレッシュしてもらえるようなサロン作りを目指しています。 「カルジェリスト」として高い技術を維持するために、サロンのネイリストの方々が日々志していることや、トレーニング方法はありますか? 技術力があがるようなデザインテーマを決めて、練習を行うようにしています。またスタッフには、「JNECネイリスト技能検定試験」の1級までは最低でも取ってもらいたいと思っています。現在「Kjour(ケージュール)」で働いているスタッフは全員取得しており、どの子たちも技術力は確かですよ。またお店として「お客様の爪を守る」という姿勢を大事にしているので、爪を傷つけず長く「カルジェル」を楽しんで頂く、爪に悩みやコンプレックスがある人でも安心して「カルジェル」を楽しんで頂けるような施術を、スタッフ一同心がけています。 ネイリストを目指したきっかけ SAKURAさんがネイリストを志したキッカケは何ですか? 実は元々、ネイリストを目指していた訳ではないのですが、ネイルが好きでネイルサロンによく通っていました。キラキラしたものや綺麗なものを見るのが好きなので、爪が綺麗になると嬉しくてハマっていましたね。ただ、その当時はアクリル樹脂やネイルポリッシュしかない時代で、爪を痛めやすい材質のネイルが多かったんです。私自身、自爪が弱く爪にコンプレックスを持っていたので、爪に優しいネイルを求めていたのですが、そんな時、ネイルサロンで出会ったのが「カルジェル」でした。「カルジェル」の付け心地の軽さ・気持ち良さはこれまでに体験したことのないもので、とても感動しましたね。「アクリルやポリッシュに比べて匂いも無く、『カルジェル』は空気の透過性があるから爪にも優しい…これなら自分の爪でもネイルを続けられる。こんなに良い物があるのならもっと多くの人に伝えていきたい!」――そう思い、ネイリストを志すようになりました。なので「カルジェル」との出会いがなければ、私はネイリストを目指していないと思います。 そこまで魅了された、「カルジェル」の良さとは何ですか? 私は今でも「カルジェル」が一番のジェルネイルメーカーだと思っています。「カルジェル」はツヤ感や発色の良さが魅力ですが、「カルジェル」と同じくらい発色がよく、なおかつ「カルジェル」より安価なジェルメーカーも存在します。でも、安い分、爪を痛める性質のあるジェルが多いんです。「カルジェル」が20年以上世界中で流通し、かつトラブル事例の報告が少ないのは“安心の証”だと思うんです。「安心して美しいネイルを楽しめますよ」と、お客様に自信を持って勧められるのが「カルジェル」ですし、そこが魅力だと思いますね。 ネイリストになって、良かったなと感じることは何かありますか? お客様との「出会い」ですね。お嬢様がお母様をご紹介してくださったり、友人同士で来て頂いたり…お客様が様々なご縁をつないでくださってくれるので、そういった出会いの一つひとつに、とても感謝しています。ネイリストは様々な年齢・職業の方に出会え、お客様から自分の知らない世界を教えて頂けるので、色んな知識を吸収できる職業だと感じます。そういった知らない世界や情報に触れられるのも、魅力だと思いますね。 ネイリストに向いている素質は何かあると思いますか? 「明るい性格」や「真面目な性格」など、特定の人柄はネイリストという職業には関係ないと思います。人と会話することが得意な人も、静かに黙々と作業をする人も、どんな人でも向いていると思いますよ。お客様も、ネイリストとお話されたい方、静かにのんびり過ごしたい方など様々いらっしゃいますから。何よりも大切なのは、様々な希望を持ってお越し下さっているお客様に対して、柔軟に対応することです。もし、「人付き合いが苦手だけどネイリストになりたい」と思っている方がいるなら、柔軟な対応さえ心掛ければ、コミュニケーション力は向上されていくと思います。あとは、どんな職業でもそうだと思いますが、「周りの意見をきちんと聞く」ことは大事ですよね。お客様や一緒に働くスタッフの意見を聞いて、その想いに応えられること。例えばお客様にネイルのデザイン提案をする際も、自分の意見を押し付けるのではなくお客様の希望を一番に考えながら、その上で自分の考えを伝えていくスキルが必要だと思います。 SAKURAさんは、ネイルのデザインアイディアをどこから得ることが多いでしょうか? 私は日頃から、ファッション誌をはじめ、たくさんの雑誌を見るようにしています。それでもイマジネーションに行き詰まった時は、美術館に行きますね。その時に、自分の好きな世界観のものばかりに触れるのではなく、全く興味がないものや知らない世界のものに積極的に触れるよう心がけています。様々な好みをもったお客様のネイルをデザインするので、雑誌にしろ、美術館にしろ、自分の好みにばかり寄るのではなく、幅広い感性を磨くことが大事だと思います。私も最近、「ポール・スミス展」に行ったり「浮世絵」を見たり、真逆のような世界に触れてきました。興味が無く、知らなかった世界だからこそ気づける、色と色の組み合わせや柄など、新しい発見があるので、そういったヒントがネイルのデザインに活きることが多いですね。 SAKURAさんの得意なネイルデザインは何ですか? 「カルジェル」は柔らかいという特性を持っているので、その柔らかさを存分にアピールできる「グラデーションネイル」が好きですね。グラデーションは簡単そうに見えますが、ダーク系やビビッド系の濃い色だとムラになりやすいので、ぼかし方や量の調整が難しいんです。そういったテクニックにこだわりながら、グラデーションネイルを作成しています。 お客様に対し、日頃接客で気をつけていることはありますか? 先ほども言ったように、お客様がお話好きの方なのか、静かに自分の時間を楽しまれたい方なのか、お客様の希望に合わせてコミュニケーションを取ることです。その際、最初の印象だけで判断するのではなく、ゆっくりと会話の中からお客様のパーソナリティを探るようにしています。もちろん、ネイルを楽しみにお越し頂いているので、デザインや仕上がりのクオリティを保つことはマストです。それに加えて、「このサロンに来て居心地が良いな」「リフレッシュできたな」と、そんな風に感じてほしいと思っています。そのために、担当のネイリストだけがお客様とコミュニケーションを取るのではなく、スタッフ全員できちんと挨拶をしたり、おもてなしができるように心がけています。 Kjourのネイルスクールについて 「Kjour(ケージュール)」では、ネイルスクールも開催されていますが、どのような意図ではじめられたのでしょうか? 私達のサロンで運営しているスクールは、全くの初心者でこれから「カルジェル」をはじめたいという人、プロのネイリストを目指している人、既にネイルスクールに通っていて「カルジェル」も習得したいと考えている人など、様々な目的に合わせたコースを幾つか用意しています。ですが実は、まだ形は出来ていないのですが、将来的には週1回習いごと感覚で楽しめるようなネイルスクールを作りたいと考えています。習い事というと、「ピアノ」や「お習字」など様々あると思いますが、ネイルだと専門的に感じてしまうのか、習い事のように「気軽に楽しむ」という印象がないと思うんです。「ネイルスクールに通う=ネイリストになる」と、職業に直結してしまうというか。でも、ネイルをもっと気軽に楽しく学べる環境があれば、更に「カルジェル」の良さが浸透していくのではないかと思うんです。プロを目指す人のための大きなネイルスクールはたくさんあるので、「Kjour(ケージュール)」で出来ることを考えたときに、カルジェルエデュケーターを目指す訳ではないけど、「カルジェル」を楽しみたいと思っている一般の方向けに、習い事感覚のスクールを作れればなと。現在、構想している最中です。 初心者がカルジェルを使うときに気をつけること 現在、一般の方が誰でも「カルジェル」を購入出るようになったということで、「カルジェル」を知る間口が広がったと思いますが、初心者が「カルジェル」にトライする上で、気をつけた方が良いことは何かありますか? やはり、自己流ではなく最初にしっかりと正しい知識を身につけて、「カルジェル」にチャレンジしてほしいと思います。間違った知識と技術で「カルジェル」をすると、爪のトラブルの元になります。だからこそ、スクールなどで基礎知識を学んでからトライしてもらいたいです。あとは、「カルジェル」を塗る前には、自爪のケアをしっかりと行うこと。私はずっと「カルジェル」一筋なので、あまり実感したことがなかったのですが、違うジェルメーカーを使っているネイリストから、「『カルジェル』は自爪のケアをしっかりしないと上手く塗れない」と言われたことがあります。「油分や水分が残っていると、ジェルをはじいてしまう」と言うんですね。甘皮の処理や、爪表面の油分・水分をしっかり拭き取るなど、丁寧なベースケアが美しい「カルジェル」の仕上がりには不可欠だと思います。基礎的な手順から丁寧に行うことで、仕上がりのレベルがグンとアップすると思いますよ。 最後になりますが、ネイルをすることの魅力を教えてください。 ネイルは、簡単に自分自身を変えることができる方法だと思います。自分の身体を傷つけずに、見た目も心も明るく、綺麗に変わることができますから。お客様がよく「ネイルサロンに来ると楽しい気持ちになる」と言ってくださるのですが、ネイルは自分らしさも表現できますし、するだけで気持ちを前向きにしてくれるものだと思います。1カ月毎に違ったデザインを楽しめるのも魅力ですよね。もっともっとネイルの魅力、その中でも「カルジェル」の魅力を、多くの方に伝えていきたいです。 Kjourに聞く!お出かけしたくなる様なウキウキネイル♪ SAKURAさんのネイルが見たい! 過去にはこんなカルジェリストさんにもインタビューしています! 店舗情報 Kjour(ケージュール) 東京都中央区銀座1-13-9 栄楽ビル4F お問い合わせ:03-3564-2260 営業時間:月・水・金 10:00~21:00・木 12:00~22:00・土・日・祝 10:00~19:00 webサイト:https://kjour.jp/71160 GoogleMap

【カルジェリストインタビューVol.4】木下美穂里さん/美容家 木下ユミ・メークアップ&ネイル アトリエ校長 ネイルサロン ラ・クローヌ代表

卓越した技術と抜群のトレンド感覚で絶大な支持を集める、人気ネイルサロンのカルジェリストにインタビュー!今回は、日本を代表するビューティーの名門校、「木下ユミ・メークアップ&ネイル アトリエ」の校長で、ネイルサロン ラ・クローヌ代表の木下美穂里さんが登場。スクールの運営者として、そして一流のメイクアップ&ネイルアーティストとして活躍されている木下さんが語る、ネイル業界の今、そしてこれからとは。トップネイリストに必要な心構えや、これからネイリストを志す人に向けたメッセージまでお見逃しなく。 ネイルのトレンド・ネイルカラーについて 現在のネイルトレンドについてお聞かせください。 ネイル業界全体でいま、カラーやデザインを推し出していくよりも、「お客様の指先ケア」に対して意識が向いています。お客様の趣向感として、「自爪を痛めず、美しく育ていきたい」「自分の爪をより美しく見せたい」という考えが強くなっているからです。特にカルジェルを選ばれるお客様は、ご自身の爪の状態を気にかけていらっしゃる方が多いですね。私達のサロンでも、メニューを選択する際に「ウォーターケアをしっかりして、その仕上げにカルジェルでカラー&コーティングしたい」というオーダーをよく受けます。ネイルキャリアが長いお客様は特に、ご自分のお爪が健康的である事をこだわられます。又、美しいネイルを保つことで気分が高揚する、仕事のモチベーションがあがるなど、ネイルとメンタルとの結びつきを実感され、ビューティ&ヘルスとしてネイルをされる方が増えていますね。 爪の美しさを求めるお客様の中で、これからトレンドになりそうなデザインやカラーはありますか? 以前はグラデーションや様々なモチーフを施したデザインなど、少し凝ったデザインのネイルがトレンドでしたが、現在は自分の指先が綺麗に見える色や、ツヤなどの質感にこだわられる方が増えています。私たちが運営するサロンでも、ワンカラーデザインは人気ですね。今年の秋冬は「赤」がキーカラーとして登場していますが、質感や奥行きにこだわった赤が出ているのも特徴です。ただ、先ほども言ったように、ネイル業界全体で「トレンドワードを作らない」ことがトレンドになりつつあるので、全員が同じカラーやデザインを求める時代ではありません。トレンドワードがあるとしたら、「自分らしさ」や「自然体」。「自分だけのネイル」を求めている方が多いので、「トレンドネイルはこれです」と押し並べた提案ではなく、お客様らしさ・要望を汲み取ったデザイン・カラー提案が必要となる時代ですね。 プロネイリストを育てる木下ユミ・メークアップ&ネイル アトリエ お客様の要望をきちんと理解し、提案できるネイリストになるために取り入れているトレーニングは何かありますか? 私たちのサロンとスクールでは、少しステップアップした、接客やカウンセリングトレーニングを行っています。お客様は視覚で判断するヴィジュアル系の人、音を大切にする感覚系の人、文字などの情報を得て判断する情報系の人など、個々のお客様に合わせて提案できる力が必要です。 技術だけでなく、高いカウンセリング力が要求される世界なんですね。 そうですね。弊社では、「技術はあって当たり前」と考えています。厳しい言い方をすると、きちんとネイリストとして稼げる人は、技術力以上のスキルを持っている人なんです。稼げるネイリストは、接客力、会話力、知識力、伝達力、社会常識…それら全てを身につけている人だと思います。プロとして魅力的である事は、そんな本物のプロである事。自分が良いステージで働きたいと思えば思うほど、お客様の層もハイレベルになっていきます。特にカルジェルは、他のジェルブランドに比べて良質な分、高価ですから、上質なものを求める、美に投資をしたいと考えるお客様がターゲットになります。そういったハイレベルな方々に対応できるだけの常識を、ネイリストは身につけないといけない。カルジェルを導入しているサロンは、ネイル業界にとって、これが適正なネイル価格であると思っています。ネイリストがこれだけ時間をかけて技術を習得し、そのスキルを発揮できる場所の対価が、安売りであってはいけないと思うんです。ネイリストの雇用を保証し、社会的な職業人としての立場と守る事、ネイル業界全体で、適正なお客さま単価をキープし、カルジェルを導入できるようなお店作り、そしてお客様に対しても上質なサービスを提供できるネイリスト教育が、お客様の為にも絶対に必要だと感じています。 スクールでは、プロを目指す人たち以外に向けた初心者向けのカルジェルコースもありますが、そちらについてもお伺いできますでしょうか。 「自分のためだけにカルジェルを楽しみたい」という方のために、セルフネイルを気軽に体験できる「おけいこネイル教室」や、ネイリストの基礎資格である「JNECネイリスト技能検定3級」を取得できるコース、趣味でセルフネイルを極めたい方に向けた「おうちネイルコース」などを用意しています。カルジェルは爪に優しいとはいえ、間違った方法で施術を行えばもちろん爪を傷つけるリスクがあります。だから、きちんとしたスクールに通って、正しい知識と技術を身につけた上で、カルジェルを楽しんでもらいたいと思っています。中には初心者コースを体験したことで、プロのカルジェリストを目指すようになった方も大勢いますから!ネイルに興味を持って下さった方の人口がとても大切です。 「東京ビューティコングレス(TBC)木下ユミ杯」 スクール&サロン以外に、毎年「東京ビューティコングレス(TBC)木下ユミ杯」も開催されていますが、どのような経緯で始められたのでしょうか? 2000年に「木下ユミ・メークアップ&ネイル アトリエ」が50周年を迎えたとき、ちょうどディズニーアンバサダーホテルが開業され、私の旧友が支配人を務めていました。そのご縁から、ディズニーのオフィシャルアンバサダー以外で初めて、ホテルを貸し切ってイベントを開催できることになり、それが「TBC木下ユミ杯」のはじまりでした。元々弊社は、創設者の木下ユミ先生が作ったアーティスト集団です。ユミ先生は「ヘアメークアップアーティスト」という言葉を作り、タレントの方のヘアメイクや、「イッセイミヤケ」「山本寛斎」といったファッションショーのヘアメイクを担当するなど、日本の広告やファッション業界、美容業界を牽引してきた存在です。キャリアの中で次第に弟子入りする方が何百人と増えたことから「学校を作って自分のノウハウを後輩に残したい」と考え、スクールを開校されました。その後、次世代を育成するには、学ぶ場だけでなく発表する場が必要であると考え、50周年のタイミングでコンテストを開催することにしたのです。 美容業界の中では、華やかで大規模なコンテストとして認知されていますが、運営にあたりどのような工夫をされていらっしゃるのでしょうか。 記憶と記録に残るイベントとして、がんばってますよ!参加頂く方には、「表彰式が感動的で、あの舞台に立ちたいから毎年参加しています」とよく言葉を頂きますね。以前、アメリカで美容コンテストに審査員として参加していた時、アメリカではコンテストの10分前までエントリーを受け付けていたりと、その自由さにすごく感動したんです。日本のコンテストは、手続きに手間がかかったり、参加資格が厳しかったり、少し窮屈に感じていたので「自分たちがコンテストを開催するときは、とにかく自由にやろう」と思っていました。だから、遅刻もOK(笑)。でもその代わりに競技時間は遅刻した分減ります。やる気のある方が会場まで来てくれたら、遅刻は自分のせいなので競技時間は減りますが参加はOKです! また、参加者も審査員も実行員も、全員が楽しめるコンテストにするために、音楽や演出など趣向を凝らしています。ネイル部門では、プロだけでなく美容学生も参加してくれています。卒業前のネイル検定試験と同じ内容を行っているので、試験のリハーサルとして参加してくれている子達も多いですよ。ジェルアート部門では、カルジェリストの方が多数参加してくれています。 美容の世界に入ったきっかけ 次に、キャリアについてもお伺いしたいのですが、木下さんが美容の世界に入ったキッカケは何だったのでしょうか。 私は母の影響で、高校一年生の時から週末に、TVスタジオで先輩達のアシストをするアルバイトをしていました。ヘアメイクの際に使う道具などを運ぶ仕事でした。そこで撮影の様子を直に見て、段々と美容の世界に興味を抱くようになりました。ただ、高校を卒業するときには同じ世界の中のカメラとデザインに興味を持ち写真とデザインが学べる大学に入学したんです。カメラマンを志しており、卒業時には外資系の広告代理店に就職も決まっていたのですが、母が病にたおれた事もあり、美容の世界に入りました。 カメラマンの道を諦め美容の世界に入り、その後どのような経緯でネイリストとしてデビューされたのでしょうか? 母の会社に就職した後は、メイクアップの仕事から始めました。私はすごく負けず嫌いな性格だったので「依頼された仕事は全部引き受ける!」という気持ちで仕事に没頭しましたね。撮影の仕事をしながら、特殊メイクに興味を持ち、2年ほど仕事をしながら夜間に、特殊メイクの先生のアトリエに通ったんです。そこで彫刻やデッザン、特殊メイクのパーツ作りや、実際に装飾するまでの技術などを学んだのですが、その中で、付け爪の材料である「アクリル樹脂」に出会ったのです。その後、「アクリル樹脂はアメリカが本場だよ」と言われて、NYからLAまで、アメリカの美容視察を行いました。その時にネイルチャンピオンだった男性に出会い「ネイルの技を教えて!」と、そのまま3日間イベントブースを手伝い、そのかわりにネイルを教わりました。その当時、日本ではネイルについて学べる環境がなかったので、その後も何度もアメリカに短期留学をして、ネイルの技術と知識を習得しました。その経験もあり、日本でネイリストとしてCMの撮影に呼ばれたりと、現在のキャリアを歩むようになりました。 ネイルデザインのアイディアはどこから得ることが多いですか? 私は、空や海、花など、自然からインスパイアされるこが多いですね。あとは、コンサート会場の照明などからもアイディアが浮かぶことがあります。カメラをやっていたからか、その空気感を埋める音楽や照明、光がすごく好きで。そういったものからインスパイアされることが多いです。多くのアンテナを持ち、トレンドは自分が造る。人の1歩先へ、今を読みとる力と先を見る力、これを母から教わりました。 これまで多くのネイリストを指導してきたかと思いますが、ネイリストに向いている、向いていない資質は何かあると思いますか? 私は、ネイリストに必要な資質は特にないと思っています。ネイルが好きな人は、誰でもネイリストになれると思いますよ。器用じゃなくても、絵が描けなくても、好きであれば自ずと自分が変わっていきますから。ただ、前向きな考えができたり、コミュニケーション能力が高い方は、順応力が高いとは思いますね。 ネイリストがもう一歩自分を成長させるには? ネイリストが自分をもう一歩成長させるためにすべきことは、何だと思いますか? 自分を成長させるためには、同業種に目を向けるのではなく、異業種から学ぶことをオススメします。様々なサービス業やwebサイトからなど、視野を広げる事を私もしています。目を向けるべきは広い外の世界、最高のサービスを提供している異業種にこそ、見習う部分はたくさんあると思いますし、そこでの学びが自分を成長させてくれると思いますね。 最後に、これからプロのネイリストを目指す方々に伝えたいアドバイスは何かありますでしょうか。 ネイリストを目指す人たちは9割近くが女性ですが、「手に職をつけたい」という想いを持つ方が非常に多いと思います。ネイリストは、結婚や子育てなど、ライフスタイルが変わっても、長く続けられる職業だと思います。実際に海外には、60歳を超えて現役で活躍されているネイリストはたくさんいます。またヨーロッパのあるブランドでは、40歳になるまで「プロのエデュケーター」とは呼べないといった認識があるほど、年齢を重ねることで熟練していく職業だとされています。海外の展示会で出会う50〜60代のネイリストたちは、圧倒的なカウンセリング力と職人技を持っていてカッコ良いですよ。だから若いネイリストに伝えたいのは、「5〜10年で一人前と思うなかれ」ということです。継続することが何よりも大事です。長く続け、極めることで、プロフェッショナルになってほしいと思います。 また、将来はサロンを経営したいという方も多くいらっしゃると思いますが、カルジェルサロンをオープンするのなら、「カルジェル」の良さを知るためにも他のジェルメーカーの勉強もした方が良いと思います。私は「カルジェル」は最高峰のジェルメーカーだと思っているので、自分のサロンでは「カルジェル」を導入していますが、それでもスタッフには「他のジェルブランドについて勉強しなさい」と言っています。「カルジェル」と他ブランドの違いや特徴を知ることで、表現できることが必ずあります。良いものだけを見るのではなく、多くを知ることです。自分の視野を広げることが一番大切だと思いますね。 こんなカルジェリストさんへのインタビューも行っています♪ スクール情報 木下ユミ・メークアップ&ネイル アトリエ 東京都港区北青山2-12-15 G-FRONT 青山Bld. 4F お問い合わせ:03-3796-8675 webサイト:http://www.yumi.co.jp/ GoogleMap