サロン

【カルジェリストインタビューVol.11】蓮水さん/ネイリスト・書道家・水墨画家・墨デザイナー

卓越した技術と抜群のトレンド感覚で絶大な支持を集める、人気カルジェリストをインタビューするこのコーナー。今回は、ネイリスト以外にも書道家、水墨画家、墨デザイナーといった肩書きを持ち活躍する、蓮水(れんすい)さんにご登場頂きました。書道家の武田双雲さんと武田双龍さん、水墨画家の小林東雲さんに師事し、これまでに多くのアート作品を発表。ネイリストとして働く傍らで、ジャンルの枠を超えたマルチなアート活動を行なう注目のアーティストなんです。独自の感性で“和の心”を表現する蓮水さん、彼女が描くネイルアートの世界を覗いてみたいと思います。 これまでのキャリアと活動内容 ——蓮水さんのこれまでのキャリアや、活動内容について教えてください。 7歳からスタートして、大学生位まで書道の世界にいました。その後、書道家としてもっと幅を広げてアートの分野でも活動してみたいと思うようになり、そのきっかけ探していた時に出会ったのが、武田双雲さん。書道をアートとして捉えてユニークな活動されていた双雲さんに刺激を受け、「彼のようなアーティストになりたい」と思い、門下生になりました。その後、活動を続けるうちに水墨画と出会い、“墨で描くアート”というところにたどり着き、同時にネイルの世界へ進みました。とにかく枠に収まるのが嫌だったんだと思います(笑)。 ——ネイルに興味を持ったきっかけは? 今でこそ多くの女性書道家さんが活躍されていますが、当時はそこまでではなくて、“女性が活躍でき輝ける場”というのに漠然とした憧れがあったんです。そういった分野で何かもう一つ技術を身に付けたいと思っていた時、たまたま観ていたテレビでネイルの特集をやっていて。それを見て「ネイルって面白そう!」って興味を持ちました。手先の器用さには自信があったので、これなら仕事にできるかもって飛びついたんです。 ——カルジェルとの出会いはどのようなものだったんですか? きちんとした知識と技術を身に付けたかったので、研修制度の整ったサロンを探していました。そして見つけたのが、カルジェルのトレーニング制度を導入しているサロン。そこで働いている先生たちはみんなエデュケーターの資格を持っていて、自分もやるからにはそこを目指したいと思ったので試験に挑戦しましたが、これが思った以上に難易度が高くて(笑)。当時カルジェルはすごく人気があって、受験希望者の倍率も高かったんです。試験を受けること自体も大変だし、試験自体も簡単なものではなかったので資格取得までに時間がかかってしまいましたが、その分だけ自分の自信に繋がりました。サロンにも技術レベルの高い先輩がたくさんいて、そこで学べたことはすごく良い経験となりました。その後、サロンでの勤務を経て独立し、4年ほどこちらのサロン(※取材場所)を経営しています。 ネイリスト×書道家×ママ —現在はどのようなスタンスで活動を行なっているのですか? ネイリストとして、書道家としての活動は半々位ですね。実は最近出産したばかりで、生後3ヶ月の子供を育てながら働いています。 ——生後3ヶ月!? 一番大変な時期なのでは? 出産から約1ヶ月で復帰して、お客様からも驚かれました(笑)。サロンからすぐ近くの場所に引っ越したことと、主人や母の協力もあって今のところは問題なく仕事を続けられているので、今の環境にすごく感謝しています。現在はネイルの仕事をしながら自分の作品作りも行なっていて、ちょうど今日本が世界から注目される2020年に向けて発動した「KIMONO PROJECT」という企画のネイルアートを手掛けています。世界196ヵ国をイメージした着物を制作して日本の伝統美をアピールするプロジェクトで、私はその着物に合わせたネイルデザインを担当。ちょうど今60着位の着物が仕上がったところ(※取材当時)で、まだまだ時間は掛かりそうですけど。 ▲「KIMONO PROJECT」のネイルデザイン原画 ▲「KIMONO PROJECT」の着物とネイルイメージ お客様と自分の感性が共鳴する「アトリエ」 ——ネイルサロン業の傍ら、色々な分野で活躍されているんですね! 私、こちらのサロンのことを「アトリエ」と呼んでいます。ネイルという枠に縛られず、様々なアート作品を生み出していけたらという想いがあって。ネイルデザインも創作活動の中で行う墨を使った作品も、キャンパスの大きさが違うだけ。私にとっては同じアートなんです。もちろんネイルの場合はお客様がいて、という前提があるので厳密には創作活動とスタンスが違いますが、基本は同じ。このアトリエは自分にとって“お客様と自分の感性が共鳴する場所”なんです。サンプルなどは一切置かず、お客様1人1人に合ったものをご提案する、というポリシーでやっています。 ——ネイルデザインのインスピレーションはどこから? 想像力や感性を研ぎ澄ませるための努力は常にしています。独立して4年目ですが、その前も銀座のサロンに勤めていたので銀座歴は長め。今でも空き時間があると“銀ブラ”……あ、死語ですかね(笑)。銀座をブラブラしています。一流のものが揃っている街だし、ギャラリーも多い。街並みや建物も綺麗なので、見ているだけで刺激を受けます。例えば、エルメスやシャネルといった高級ブランドのショーウィンドウだったり、WAKOなどの高級食器の絵付けだったり。あとは、ランチもなるべく外で食べるようにしています。お皿への盛り付け方など、料理からのインスピレーションも受けていますよ。サロンで店長をやっていた時は、スタッフたちにも外に出てランチをとるようにと促していた位。ディナーは高いけどランチなら1000円位で食べられますし、そういった刺激を受けることも必要だと思っています。 ——銀座という土地ならではの刺激も多そうですね。お店ではどういった客層の方の、どういったオーダーが多いですか? 20〜70代の方まで、OL・主婦・自営業など様々な層の方がいらっしゃいます。銀座という土地柄もあるのかもしれませんが、個性的でこだわりのある方、目の肥えたネイル上級者の方が多いですね。完全予約制なので常連の方やご紹介が多く、5〜10年来のお客様がほとんど。その方の趣味嗜好やライフスタイルを知った上でデザインをご提案する、というパターンが多いです。あとは、その方が来店した時にどういった気分でいらっしゃるのか、ということも重要視しているので施術前の会話と雰囲気は大切にしています。トレンドは常に意識して技術もアップデートしていますが、基本的にはお客様のライフスタイルやニーズに合うようなデザインをと考えています。 ネイリストとして大切にしていること ——ネイリストとして大切にしていることは? お客様に笑顔で帰ってもらえること。そして、その方のライフスタイルがより豊かになるように、と思いを込めてやっています。コンセプトはずっと変わっていません。また、爪を見ればその人だとわかるような、その方の個性を引き出せるものを作りたいとも思っています。お客様のニーズには可能な限りお応えしますが、合わないものはそうはっきりお伝えすることもありますし、もう少しこうした方がいいといったアドバイスをさせて頂くことも。ただ、自分がどういうデザインをしたいとか、そういう押し付けは一切行いません。お客様にお店に来た時よりも明るい気分で帰ってもらえると、自分もハッピーな気持ちになれます。忙しくても疲れていても、ここに来たら元気になるって思って頂ければ嬉しいですね。 ——これからチャレンジしていきたいこと、今後の展望などを教えてください。 “ネイルアートと墨の融合”を目指した作品作りに励んでいます。もともと和物が好きで、和のテイストや素材をネイルに取り入れたりはしていたんですが、最近は、墨の作品にネイル素材を取り入れるといったことも試しています。ジェル筆のような細い筆を扱っている書道家はきっといないはず(笑)。和紙の上でミクロな絵を描くことに挑戦中です。地味な作業ではありますが、もともと細かい作業が好きなので苦ではありません! ちなみに、今日のネイル(爪を見せながら)には“七宝(しっぽう)”という和の技法、本物の金箔を使っています。 ネイルアートと墨の融合 ——“ネイルアートと墨の融合”ってすごくユニークですし、海外でも人気が出そうですね。 はい。海外旅行へ行かれるご予定のお客様には推奨しています。特に、漢字をデザインに取り入れた“書ネイル”は結構人気です。このネイルをして海外に行くと外国人の方から注目を集めること間違いなし! 会話のきっかけや話のタネにもなるのでオススメですよ。これからも様々な和の素材や技法を使ったものを試していけたら、と思っています。 過去にはこんなカルジェリストさんにもインタビューしています♪ 蓮水さん オフィシャルサイト Sumi-e Artist RENSUI official website http://rensui.tokyo/

【月刊トレンドネイル】「海」をテーマにしたネイル〜マリアージュアフローテ編〜

毎月、HOTなネイルデザインを人気のカルジェルサロンに紹介してもらうこのコーナー。今回はカルジェルのブルー系の新色“BL08パウダーブルー”と“BL09モアナブルー”を使って、「マリアージュアフローテ」の三河 真子さんに「海」をテーマにしたデザインをご提案頂きました♪ 1.花嫁の爪先に爽やかさと清楚さを宿して 使用カラー:CGBL08Sパウダーブルー、CGBL09Sモアナブルー、CG62ソフトラベンダー 「美しい海辺の風景や花々をインスピレーションに、夏の花嫁をイメージしました」という三河さん。ペールカラーのグラデーションをベースに、プルメリアやリーフをドレスのレースのように描いた、エレガントなデザインにうっとり。ブライダルネイルと言えばピンクやホワイトが人気カラーですが、カルジェルの新色を使ってさりげなくサムシングブルーを取り入れた爽やかさも◎。繊細で煌めきを放つレース風の柄は、おしゃれ花嫁の憧れブランドである「キャロリーナ・ヘレラ」や「モニーク・ルイリエ」のドレスを彷彿とさせますね! 清廉性を保ちつつ、センスの良さもアピールしたいワンランク上の花嫁さんにおすすめのデザインです。 2.トロピカルな花柄で叶える大人のリゾートネイル 使用カラー:CGOR02Sオレンジカクテル、CGYE02Sイエロー、CGGR04Sミントクリーム、CGBL08Sパウダーブルー イエロー×ブルーのフレッシュな配色で、サマーシーズンに似合う楽しげなネイル。「ハワイアンや更紗のテキスタイルを参考に、リゾート感あふれる花柄のアートに仕上げました」とのこと。卓越した技術が垣間見える細かいネイルアートの上に、さりげなく重ねたオーロラのラメにもご注目。太陽の光に反射して様々な表情を見せてくれるラメは、リゾートネイルに好相性なアイテム! ビーチリゾートからシティリゾートまで、さまざまなロケーションに溶け込む落ち着いたデザインなので、夏休み旅行に向けてトライしてみてはいかがでしょうか♪ 3.ブルーを効かせた都会的な幾何学柄でクールに 使用カラー:CGBL08Sパウダーブルー、CGBL09Sモアナブルー、CGCWコンペティションホワイト、CGPI07Sカシスピンク、CGPU02Sアメジストパープル、CGBL04Sナイトブルー 最後にご紹介するのは、三河さんが「デイリーに楽しんでもらいたい!」とオススメする、スタイリッシュでモードな幾何学柄ネイル。ブルーをメインに淡いピンクやパープルを組み合わせたカラーリングは、“海辺の夕暮れ”をイメージしたそう。幾何学デザインは「マリアージュアフローテ」でも人気のデザインで、自分の好みでカラーをチョイスし色遊びを楽しむお客様が多いとのこと。シティに映えるスマートなデザインなので、オフィスでも取り入れることができそうですね。見た目の華やかさが抜群なので、カジュアルなTシャツやノーブルな白シャツなど、洋服コーディネートのアクセントにもピッタリです!   オシャレ感度の高い女性たちの間で人気のブルーネイルですが、肌馴染みの良いピンクやベージュに比べ「青は悪目立ちするのでは?」と苦手意識のある女性も多いですよね。三河さんによると、「ブルー×パープルなど、ピンク要素を組み合わせると柔らかい印象に変わるので、ブルーが浮きにくいと思います」とのこと。さらに、「自分の肌に合ったブルーを見つけることで、手肌馴染みが良くなり抵抗無く楽しめますよ」というアドバイスも! 「カルジェル」ならジェルを混ぜ合わせて自由にカラーを作り出せるので、この夏は自分に一番似合うブルーを見つけたいですね♪ お店やネイルについてもうかがいました ——今回ご紹介頂いた「ネイル1~3」の中で一番オススメのデザインはどれですか? 選ぶとしたら(2)のリゾートネイルです。私はアートが得意なので、様々なデザイン要素の入った(2)のリゾートネイルを体験していただきたいです! ——「ここだけは他の店舗に負けない」という点があれば、教えてください 当店では丁寧なカウンセリングを大事にしています。爪を痛めないということを大前提に、お客様がどのようなデザインを求めているかを感じ取り、オリジナリティあるネイルを提供できるように心がけています。 ——夏の時期にお店で人気のデザイン、オーダーの傾向があれば教えてください 今年の夏は、特にカラフルなデザインが人気です。控えめなトーンでも、色数を多めにチョイスされるお客様が多いですね。花柄もよくオーダーがありますが、夏に人気のお花としてはプルメリアやハイビスカスですね。 ——お店に来店するメインの年齢層を教えてください 年齢層は比較的高く、メインは40代から60代の方です。お客様の体調やお時間の有無に考慮しスピーディーな施術を心がけています。 ——ネイリストになって良かったなと思うことは何かありますか? 色々な方とお話ができることです。お客様に自分の知らない世界を教えて頂くことも多いですし、日々刺激を受けます。接客業ならではの魅力ですよね。 ——ありがとうございました! セルフで夏ネイルを作るなら… 店舗情報 マリアージュアフローテ渋谷区神宮前6-25-8 神宮前コーポラス912 お問い合わせ:03-6805-0716(完全予約制) 営業時間:11:00~19:00 定休日:月曜日・火曜日(不定休) webサイト:http://mariage-a.com/ GoogleMap

【カルジェリストインタビュー海外編】Yuko Ho(ユウコ・ホー)先生/Honolulu Nail Academy(ホノルルネイルアカデミー)、Pure nails(ピュアネイルズ)オーナー

カルジェルは世界各国で使用されている、世界基準のソフトジェルです!そこで、海外ではどんなネイルが流行っているのか?ネイルサロン事情は?そんな疑問を解消すべく海外のネイルサロンの生の声をお届けいたします。 今回は、日本でも馴染みが深いリゾート地ハワイのオアフ島にあるHonolulu Nail Academy(ホノルルネイルアカデミー)/Pure nails(ピュアネイルズ)のオーナーYuko Ho(ユウコ・ホー)先生へインタビュー。ホノルルでネイルスクールとネイルサロンを経営、また日本でもネイルサロンの経営及び他のネイルサロンのマネージメントを担当するなど、グローバルに活躍されていらっしゃいます。 気になるハワイのトレンドネイルとは サロンへ来る方はどのような方が多いですか? ハワイに住んでいる方が多くいらっしゃいます。ほぼ予約で埋まってしまっていますが、スーパーマーケットの1階にあるので、ショッピングの合間などで立ち寄っていただける方もいらっしゃいます。シンプルなネイルを好まれるお客様もいらっしゃいますが、ネイルアートを楽しまれるお客様のほうが多いです。アメリカ本土は、実は場所によりネイルアートがまだまだ主流になっていないエリアもあるので、ラスベガスからネイルアートをやりにいらしたお客様もいました。 ハワイのトレンドネイルを教えてください。 ハワイはデザインの流行りはあまりなく、季節感やイベントでネイルを楽しむ方が多いですが、最近はクロムネイルや淡い感じのデザインが良く好まれます。日本では、ミラーネイルと呼ぶようですが、ハワイではクロムネイル(クロムとは、“合金” “めっき”という意味)と呼びます。その中でもオーロラが最近よく選ばれますね。日本でも流行っていると聞いています。 ネイルアートを試されるお客様が多いですが、細かいアートより、色やラメ、ストーンなどの素材を好まれる方が多いです。ネイルスクールとしても活動をしているので、各国のネイル商品情報がいち早くE-mailで送られてきます。世界のネイル商品情報が届くのはアメリカならではだと思います。 ハワイで今人気のカラーはありますか? デザインと同じでカラーも季節感やイベントでネイルを楽しむ方が多いです。 例えばバレンタイン時期はピンクや赤、 「ピンク」カテゴリ一覧 カテゴリ: カラージェル>ピンク ショップ: Calgel Plaza 「レッド」カテゴリ一覧 カテゴリ: カラージェル>レッド ショップ: Calgel Plaza Saint Patrick's Day (セント・パトリックス・デー/キリスト教をアイルランドに広めた聖パトリックの命日。アメリカ合衆国では「緑の日」とも呼ばれ、緑色の物を身につけて祝う)の時期は緑、 「グリーン」カテゴリ一覧 カテゴリ: カラージェル>グリーン ショップ: Calgel Plaza ハロウィンの時期はパープル(紫)、 「パープル」カテゴリ一覧 カテゴリ: カラージェル>パープル ショップ: Calgel Plaza Thanksgiving Day(サンクスギビング・デー/感謝祭と呼ばれるアメリカ合衆国とカナダの祝日。日本では「収穫記念日」とも呼ぶ)はゴールド・茶色・ベージュ等、 「ゴールド」の検索結果 カテゴリ: カルジェル ショップ: Calgel Plaza 「ベージュ/ブラウン」カテゴリ一覧 カテゴリ: カラージェル>ベージュ/ブラウン ショップ: Calgel Plaza クリスマス時期は濃いカラーのバーガンディー(ワインレッドより暗めの赤茶色)やブラック、ネイビーなどが良く選ばれます。 バーガンディ CGRE03S 容量: 4g カテゴリ: カラージェル>レッド ショップ: Calgel Plaza クラシックブラック CGBK01S 容量: 4g カテゴリ: カラージェル>グレー/ブラック ショップ: Calgel Plaza ナイトブルー CGBL04S 容量: 4g カテゴリ: カラージェル>ブルー ショップ: Calgel Plaza ハワイは通年通して暖かい気候なので、ネイルで四季を楽しむ方が多いように感じます。 春だとパステルカラー、夏になるとネオンカラーやラメのネイル、冬になると白グラデーションなど、職業に関わらず様々なカラーを楽しむお客様が多いのもハワイの特徴だと思います。 ハワイのネイルサロン事情・ピュアネイルズサロンのこだわり 様々なネイル商材を試されている中、カルジェルをご使用になる理由は? 他のソフトジェルメーカーより、カルジェルをハワイでいち早く使用しているので、ソフトジェルといえばカルジェル!という知名度が高いです。お客様もカルジェルというブランド名をご存知ですし、ファンのお客様も多いですね。しかし、カルジェルは高価なジェルなので、カルジェルを使っていないのにカルジェル使用と言っているサロンもあります……。 私たちは、サロンでは10年間、スクールでは12年間使用していますが、正しい使い方をすれば、何よりも定着が良く、簡単にオフすることができるのが使い続けている理由です。商品の安定性も高く、他社メーカーへ変更ができません。 ピュアネイルズサロンのこだわりを教えてください。 6月にサロンをリニューアルしましたが、どなたでも入りやすく気軽に楽しめるような空間を大切にしています。お買い物の後などにもいらしていただけるように営業時間も夜中の12時まで営業しています。季節やイベントに併せて必ずネイルデザインのサンプル準備や新しいネイル商品も揃えていること、何より衛星面はスクールでの教育同様、徹底しております。 ハワイのネイルスクール事情・ホノルルネイルアカデミーについて スクールに来られる方はどのような方ですか? ハワイのネイルライセンスを取得するコースがメインですので、現地ハワイのネイリスト志望の方がほとんどですが、日本からネイルを学びに来られる留学生の方もいらっしゃいます。夏休み期間になると短期コースで主婦の方がセルフネイルを習いにいらっしゃることもありますね。 ネイルスクールについて日本との違いはありますか? 日本とは異なり、ネイルテクニシャンになるためには各州で決められたネイルライセンスを取得する必要があります。日本でも衛生学がありますがアメリカのほうが、より多くのことを学びます。基礎的要素から応用まで、ネイルライセンスを取得するために必要な内容だと思います。怪我から菌の繁殖で大きな事故になった事例もありますから、詳しい内容を勉強します。 ホノルルネイルアカデミーのおすすめポイントは? 州のライセンス取得コースの他、州のライセンス以上のものをオリジナルでカリキュラムにしており、卒業したらすぐ働ける実技メインの授業構成にしています。ネイルサロンも経営しているので、サロンからすくい上げた実技トレーニングができる事がおすすめです。また、そのほかにも様々な種類のコースをご用意しております。 ハワイのおすすめスポット 最後にハワイのおすすめスポットを教えてください。 ビーチはカイルア・ビーチ・パーク、ノースエリアは ハレイワ・アリ・ビーチ・パークがきれいです。 お買い物はハワイケレ・プレミアム・アウトレットがおすすめですよ!ぜひハワイへいらしてみてくださいね! カイルア・ビーチ・パーク(Kailua Beach Park) 526 Kawailoa Rd, Kailua, HI 96734 ハレイワ・アリ・ビーチ・パーク(Haleiwa Alii Beach Park) 66-167 Haleiwa Rd, Haleiwa, HI 96712 ワイケレ・プレミアム・アウトレット(Waikele Premium Outlets)Waikele Premium Outlets 94-790 Lumiaina St, Waipahu, HI 96797 ネイルサロンでは、店舗リニューアル記念に商品をオーガニックで揃え、マッサージも付いた贅沢な『スペシャルディラックスペディキュアコース』(1時間半)のコースが限定で用意されているそう。ショッピングで、歩き疲れた後のケアにぜひ。日本語ができるスタッフさんもいらっしゃるそうなので、ロコの雰囲気を感じたい方や世界のネイル商品を試してみたい方にぜひお試しいただきたいサロンです。 ネイルスクールでは、どなたでも受けられるネイルアートの授業もあるそう。日本とは異なるアメリカのネイル知識を身に着けてみては?※日本語授業要問合せ 過去にはこんなカルジェリストさんにもインタビューしています♪ 店舗情報 Pure Nails Hawaii (ピュアネイルズ)801 Kaheka St, Honolulu, HI 96814 お問い合わせ:+1(808) 955-1121 営業時間:9:00AM~12:00AM (ハワイタイム) 定休日:年中無休 webサイト:http://pure-nails.com/ GoogleMap   Honolulu Nail Academy(ホノルルネイルアカデミー)438Hobron Lane #305, Hon, HI 96815 お問い合わせ:+1(808)944-1121 webサイト:http://honolulunailacademy.com GoogleMap

【カルジェリストインタビューVol.10】三河 真子さん/マリアージュアフローテ

卓越した技術と抜群のトレンド感覚で絶大な支持を集める、人気カルジェリストにインタビュー! 今回は原宿エリアに店を構え、大人の個性を感じさせる洗練されたネイルを提供するカルジェルサロン「マリアージュアフローテ」から、三河 真子さんが登場。カルジェルエデュケーターやネイルサロン衛生管理士といったネイル資格のほかに、パーソナルカラーアドバイザーや色彩コーディネーターの資格を保有するなど、色のエキスパートでもある三河さん。美術系の大学を卒業したからこそ得たネイリストとしての強みや、最新のトレンドネイル情報までお伺いしました。 美術を学び、辿り着いた天職 ――三河さんがネイリストを志したきっかけを教えて下さい 私は転職をしてネイリストになりました。何をしようか迷っていたのですが、「色を扱う仕事がしたい」という想いがあって。もともと大学で絵を学んでいましたが、絵の世界だとなかなか仕事になりづらいので、ネイリストが良いかなと。そこでMOGA・BROOKのスクールに入学し、ネイリストを目指しました。ネイルの世界に足を踏み込んでみると、どんどんハマっていきましたね。 ――ネイリストが向いていると感じた理由は何かあったのでしょうか? 実際に筆を持って色が塗れて、細かく絵が描けるというのが良かったですね。同じ美容でもそこがヘアメイクなどとの違いかなと感じました。 ――学生時代、美術はどんな勉強をされていたのですか? 私が通っていた大学は色んなジャンルの授業を取れたので、陶芸や金工、油絵など色々と勉強しました。卒業制作は日本画でした。 ――美術を学んだことはネイリストとしてのキャリアにも役立ちましたか? すごく役立っていると思います。大学で基本的な色彩学を学んだことや、デッサンのスキルといった面も、ネイルに生かされていると感じますね。 「実績」―それがカルジェルを選び続ける理由 ――MOGA・BROOKのネイルスクール出身とのことですので、カルジェルとの出会いもそこで? そうですね。当時はカルジェルの特性である“爪を削らず溶剤でオフができる優しいジェル”というのが珍しくて。カルジェルをやってみたいと思い入学しました。独立してから他のジェルも試してみたのですが、サロンで導入するならやっぱりカルジェルが良いなと実感しました。高価なジェルにはなりますが、ジェルを長く続けていくなら爪が痛むリスクの少ないカルジェルがベストだと。当店はカルジェル専門サロンとして運営しています。 ――いま、地爪の優しさを考えたジェルやポリッシュが数多く流通していて、“爪のケアをしながらネイルを楽しむ時代”に突入していると思います。競合のネイルブランドがひしめく中で、それでもカルジェルを選び続ける理由は何ですか? ブランドとして30年以上の実績を持つ、安全性ですね。お客様たちが長い間、爪を痛めることなくカルジェルを続けている実績こそが、安全の証だと思います。他にも良いジェルはあるかもしれませんが、ここまで長い実績を持つメーカーはありません。お客様が信頼できるジェルを提供すると考えると、やはり私はカルジェルが良いなと思います。 憧れのネイリストは、やはりあの人! ――ネイリストとして大切にしている姿勢やポリシーを教えてください カウンセリングです。サロンではお客様が何を求めているのかをしっかり伺い、私はその希望を爪に落とし込む係に徹しています。ご来店頂くお客様は、ネイルで自己演出をしたい方、似合う似合わないを見極めてほしい方、気分が高まるネイルを求めている方…様々いらっしゃいます。お客様のご要望をしっかり伺えるよう日々心がけています。 ――三河さんが憧れるネイリストの方は誰かいますか? 田賀美鈴先生です。スクールで直接ご指導頂けたことは、本当に貴重な経験だったと思います。すごく良いタイミングでMOGA・BROOKに通わせて頂いたなと感じますね。 ――田賀先生の指導の中で、一番感銘を受けたことは何でしょう? やはりアートです。間近で田賀先生のアート技術を見ることができ、さらに一緒のサロンで働けて直接アドバイスも頂けて、本当にありがたかったです。 ――三河さんはカルジェルエデュケーター、JNEC検定、ネイルサロン衛生管理士、パーソナルカラーアドバイザー、色彩コーディネーター……と様々な資格を保有されていますよね。中でも特に取得して良かった資格はありますか? 色に関する資格は取って良かったです。似合う似合わないを判断するパーソナルカラーのほかに、ライフケアカラーの検定も取得しました。ライフケアカラーとは、例えば「黄色は楽しい気分になる」とか、色の機能的な効果を理解するもの。ネイルでの自己演出を希望されるお客様には、色彩コーディネーターの資格が役立っていますね。様々なお客様のニーズにお応えできるよう、必要な資格は積極的に取得するようにしています。 ネイルサロン「マリアージュアフローテ」について ――次にお店についてお伺いしたいのですが、こちらのサロンではどういったテイストのデザインが人気ですか? アート系が多いですが、テイストはお客様のお好み次第です。お店は原宿にありますが、比較的お客様の年齢層が高いので大人っぽいネイルデザインがよく出ます。ただ、カラーのチョイスなどは個性的で華やかなネイルが好きなお客様が多いですね。 ――HPを拝見するとブライダルネイルのギャラリーが充実していましたが、「マリアージュアフローテ」の名前も“結婚”から来ているのでしょうか? よく聞かれるのですが、実はお店の名前はロゴ合わせというか、響きで決めたんです(笑)ただ、お店でもブライダルネイルの需要は結構ありますね。 △開放的な雰囲気のサロン店内 ――ブライダルネイルを希望される新規のお客様は多いですか? 新規の方もいますが、一番多いのは普段通われているお客様がご結婚されるので希望されるケースです。お客様のご紹介でブライダルネイルをしに来てくださる方もいらっしゃいますね。私自身がアートを得意としているので、ドレスの柄やブーケと同じデザインのネイルをしたいという理由で、ご来店くださるお客様が多いかなと思います。 ――定番で花嫁さんに人気のネイルデザインはありますか? 去年はブーケに合わせたネイルが人気でした。当店にいらっしゃる方は、やはりシンプルなものより凝ったアートのネイルを希望される方が多いです。 来る夏に向け、気になるペディキュア事情 ――これから夏本番ということで、ペディキュアの需要も高まっていると思います。今年のペディキュアトレンドは何かありますか? 今年のペディキュアの傾向としては、カラフルな色使いのものが多いです。デザインの好みはそれぞれですが、幾何学柄やボタニカル柄は人気傾向にあると思います。 ――「マリアージュアフローテ」でもペディキュアの人気は高いですか? オーダーは多いですね。足は手に比べて伸びも遅く、一度塗れば2〜3ヶ月くらいは持ちますのでGWあたりからはじめる方が多いです。 ――極端に長さが短かったり、足の爪の形に悩んでいる人は多いと思うのですが、そういった方でもペディキュアの施術はできますか? 爪の長さに悩まれている方、多いですよね。でも実は甘皮で爪が隠れているだけだったりするので、きちんと甘皮ケアをしてあげれば爪が顔を見せてくれると思いますよ。 ――夏は通気性のあるサンダルなら良いのですが、靴を履かなければいけない場面もありますよね。そんな時、湿気が気になってペディキュアは衛生的に大丈夫かな?と心配になるのですが、気をつけた方が良いことはありますか? カルジェルなら水分の蒸散作用があるので、カビの心配も少ないと思います。当店はカルジェル専門ですが、ペディキュアのトラブルは一度も聞いたことが無いですね。衛生面が気になる人も、安心して楽しんでもらえたらと思います! 日常で目に映る世界がネイルのインスピレーションに ――三河さんがネイルをデザインする際、インスピレーションにしているモノは何かありますか? 風景やお洋服の柄、建物からインスピレーションを受けることが多いです。普段街を歩いていて、「あの建物の色合い、○○さんが好きそうだな。次に提案してみようかな」と考えたりします。 △三河さんがネイルデザインやカラーの参考にしている資料 ――これまでに心に残った、ネイルのインスピレーションは何かありますか? お客様が持って来てくださるネイルのイメージは、自分が知らない世界のものだったりするので、驚くことが多いですね。例えば珍しい更紗のテキスタイルとか、どこか海外の建物とか。様々な素材を拝見し、ネイルとしてのデザインを新たにお客様と作り出す作業はとても楽しいです。 ――最後の質問になりますが、ネイリストとして今後チャレンジしたいことは何かありますか? ネイリストはどこまでも終わりの無い職業だと思うので、これからも色んな素材や新しいデザインを探求したいなと思っています。ネイリストとして、時代の流れやお客様のニーズに応じてより良いものを提供できるよう、これからも勉強し続けたいですね。 ——とても参考になるお話、ありがとうございました! 過去にはこんなカルジェリストさんにもインタビューしています♪ 三河さんに聞く、ネイルカラーの選び方! 店舗情報 マリアージュアフローテ渋谷区神宮前6-25-8 神宮前コーポラス912 お問い合わせ:03-6805-0716(完全予約制) 営業時間:11:00~19:00 定休日:月曜日・火曜日(不定休) webサイト:http://mariage-a.com/ GoogleMap

気になるネイリストのネイル&持ち物を拝見!〜川上愛子さん/株式会社CoeurBeauty・ANSEM爪肌専門学識委員会〜

第一線で活躍中のネイリストを直撃取材するこちらのコーナー。今回は、MOGA・BROOK社公認カルジェルエデュケーター他、ネイリストの資格を多数保有。株式会社CoeurBeautyの代表取締役社長とANSEM爪肌専門学識委員会の代表会長を務める川上愛子さんが登場! ネイリストという肩書きでは収まらないほど、マルチな活躍をしている彼女の指先、ネイルデザインのポイントやこだわり、長年愛用しているアイテムなどをご紹介いただきました。現役ネイリストからセルフネイル派の方まで、参考になるアイディアや情報が盛りだくさんなので、是非チェックしてみてください! 紫陽花カラーのシアーネイル まずは川上さんの指先をチェック! 上品な光沢のパープルピンク、大人っぽいビジューとバラのパーツが美しいですね。 ——本日のネイルのポイントは? 紫のようなピンクのような絶妙な色合いと、今年流行りのシアー感ですね。カルトップ(カルジェルのトップコート)の強いツヤ感も気に入っています。普段スーツを着用することが多いので、このような落ち着いたカラーのものが多いかもしれません。 ——何かテーマはありますか? そうですね。あえて言うならちょうど梅雨入り(※取材当時)の季節なので、「紫陽花」なんてどうでしょうか(笑)。 ——言われてみれば紫陽花っぽい色ですね! それでは、ご自身のデザインに関するこだわりを教えてください。 自分のネイルに関しては、右手の人差し指と左手の親指と薬指、この3本には何かパーツを乗せるようにしています。この12〜3年はずっとそうですね。人差し指って光らせておくと仕事運を上げてくれると言われているんですよ。ネイルではなくて、指輪とかでもいいそうですけどね。あと、親指は名刺を出す時に必ず相手の方の目に入る場所なので目立たせています。残りの、左手の薬指に関しては何となくなんですけど(笑)。また、新しい出会いが欲しい時には、小指にストーンなどを載せるようにしています。小指は縁を繋ぐと言われているんですよ。 ——風水をデザインに取り入れた「風水ネイル」をやられていたこともあって、やはり運気に関しては気を使っているんでしょうか。 お客さまのネイルにも取り入れていますし、自分でも結構気にしています。ある程度の験担ぎは必要なものだと思いますし、指先は常に目にする場所だからこそ風水的な効果も高いんですよ。 インパクト大のカラーストーンがブーム ——ネイルデザインに関するマイブームを教えてください! こちらのストーンにハマっています。 ネットで見つけて一目惚れし、即購入しました。弊社のスタッフには、「こんな大きくて派手なパーツを付けるのは、先生だけですよ」と言われてしまいましたけど(笑)。形や大きさがバラバラなので色々なものと組み合わせやすいし、付けやすくて取れにくいところも気に入っています。存在感があるので1本の指に付けるだけですごく華やかな印象になります。あと、凸凹があるのに意外と引っかかったりしにくいところもポイント高いですね。 絶対に欠かせない必需アイテム 田賀美鈴先生が推奨されているアート筆です。長く使っているのであまり綺麗ではなくて恐縮ですが、これがなくなったら何も書けない! という位重宝しているものです。使っているとだんだん毛先が太くなってしまうんですけど、そうなった状態でも使いやすいので長い間ずっと使えるんですよ。もし廃盤になったら泣いてしまうと思います! ▶ジェル筆マーブル ▶品印 こちらも必須! 薄くて丈夫なファイル 木下美穂里先生がプロデュースしていらっしゃるファイルです。どこまでも美しくフォルムが取れるし、奥まで一瞬で削れるのですごく気に入っています。とても薄いのに全然磨耗しないので、一度買ったら10年位は買い直さなくていいんですよ。ちなみに、美穂里先生には、私が代表を務める「ANSEM爪肌専門学識委員会」で講座を行っていただいています。 “ネイリスト”の肩書きでは収まりきれないマルチな活躍 ——いろいろな肩書きをお持ちの川上さんですが、ネイリストとしてのキャリアに関してもお伺いさせてください。 私、2児の母親でもあるんですよ。元々は子供達のために自宅でできる仕事がしたいと思ったのが、ネイリストを目指したきっかけです。スクールを卒業してネイルサロンを開業したのは随分前のことですけどね。今ではネイル以外の分野でも様々なお仕事をさせて頂いているんですが、業務が多岐に渡っているため、なかなか自分の職業を一言で説明するのが難しいという悩みもあって。“ネイリスト”という肩書き以外に、何か良い職業名はないかと探しているところです(笑)。 ——確かに様々な分野で活躍されているので、一言で職業を説明するのは難しそうですね。いっそ公募してみてはいかがでしょうか? いいですね(笑)! 良いアイディアがあればぜひお願いしたいです。 ——取材のご協力、ありがとうございました! ……というわけで、記事を読んで川上さんにぴったりの職業名を思いついた読者の皆様、編集部にぜひお知らせください(笑)。 川上さんへのインタビューはこちら♪ 色んなカルジェリストの爪が見たい! 川上先生情報 川上愛子 オフィシャルサイト https://www.aikokawakami.com ANSEM 爪肌専門学識委員会 https://www.ansem-japan.com A With Passion https://www.a-withpassion.net

気になるネイリストのネイル&持ち物を拝見! ~スタイルプロデュース ネイルサロン&アカデミー・門馬 礼子さん~

新しいネイルに挑戦する時には「どんなデザインにしよう?」「色はどうしようかな?」など、あれこれ考えるプロセスも大きな楽しみのひとつ。そんな時は、ネイルのプロであるネイリストさんのアイデアも参考にしてみては? 今回は「スタイルプロデュース ネイルサロン&アカデミー」の門馬さんのネイル&持ち物をご紹介。門馬さんのこだわりはもちろん、マイブームやトレンドをキャッチする際の大事な点、移動の際に便利なグッズなども伝授して頂きました。 これからの季節にぴったり!「オトナの手元に映える夏ネイル」 門馬さんのお気に入りだというカルジェルの新色、カシスピンクが主役のネイルは、シンプルなデザインで、カラーの美しさとカルジェルのツヤが楽しめるのがポイント。ホワイトの上にもカシスピンクでフラワーを咲かせたそうで、「折れやすい人差し指をラメネイルで補強する」のが門馬さんの定番だとか。イメージは「オトナの手元に映える夏のネイル」とのことです。 オトナ向けのデザインを伝授して下さった門馬さん。そんな門馬さんに、デザインのこだわりやマイブームなども聞いてみました! ——デザインする時にこだわっている点は? カルジェルの良さは手がきれいに見えるツヤ感だと思っているので、とにかく爪の表面がツルンときれいに光が反射するようにすることを心掛けています。デザインする時も、例えばストーンは使ってもポイント程度にとどめ、ツルツルと触り心地も良いネイルにしています。 ——ネイルデザインに関するマイブームは? 白地にポイントで描くフラワーアートがお気に入りです。 ——いつも参考にしているネイルデザインやネイリストさんはいらっしゃいますか? 田賀美鈴先生には、15年間変わらずいつも刺激を頂いています。アートの繊細さと独自性は田賀先生ならではだと思いますし、常にブラッシュアップしている技術力を尊敬しています。 ——トレンドをキャッチする際に、大切にしている点は何かありますか? 季節ごとに出るファッショントレンドやファッション誌は常にチェックし、カラーやデザインのインスピレーションを得ています。 ——ネイルケアグッズやアイテム(お手入れ道具)など、ネイルのために持ち歩いているものはありますか? 新幹線で福島と仙台を毎日行ったり来たりしているので、常にネイルの道具を持ち歩いています。ネイルの道具は、一つひとつは小さいですが数は多いので、いかに機能的に収納し、ネイルバッグ一つで持ち歩くかを考えていますが、基本的に100円ショップの商品を利用しています。これは気軽に出来る方法です。当スクールの生徒さんにもよく参考にして頂いているので、ご紹介します。ジェルやケア用品を、それぞれに合ったケースに収納しています。ペーパー類もケースに入れて、煩雑にならないようにしています。 ケア用品で気に入っているのは、LCNのエイジングケアハンドクリームです。しっとり感があるのにべたつかず、オフィス使いもOKです。何より肌のきめがふっくらと整うので、手の甲のシワっぽさが軽くなります。今までハンドクリームはあまり得意ではなかったのですが、これは常にバッグに入れて使っています。 プレパレーションは基本的にドライですが、キューティクルリムーバーを使っています。液体状なので、ボトルに入れて塗布しやすくしています。これとモガブルックのルビーストーンでのケアが一番きれいになります。ただ、アルカリ性なので良く手を洗うことが大切ですね。 ▶「モガブルック ルビーストーン RS」を購入する ——簡単にできるおすすめのケア方法があれば、教えてください これからは紫外線で肌がくすみやすい季節ですが、ふき取りローションで手の甲から腕、デコルテまで拭いていると古い角質が取れておススメですし、その後にクリームを塗り込むと、馴染みも良くなります。もうひとつ、爪周りの皮膚が硬くなることが多いと思いますが、自分でケアするならファイルで削り落とすのが一番簡単で安全ですし、すぐに柔らかくなります。硬いままにしているとクリームも浸透しませんので、是非お試しください。 ——ネイルケアグッズを選ぶ時のポイントや注意点は、何かありますか? ハンドクリームは、香りや使用感が好みのものを使うのが長続きの秘訣だと思うので、色々試してみるといいかと思います。信頼できるネイリストさんなど、プロに相談するのもひとつではないでしょうか。 ——この仕事をやっていて良かったと思ったエピソードがあれば教えてください ネイリストとしては、お客様に「元気になるために来ている」「月に一度会って話をするのが楽しみ」と言って頂けるのが幸せです。現在はスクールがメインなのでお客様は限られていますが、私にお願いしたいと言って10年近く来続けて頂けることは、本当に有り難いです。 スクールは、生徒の皆さんお一人お一人がご自身の目標をクリアしたり、出来ることが増えたりするごとに一緒に喜べることに喜びを感じています。ネイルのトレーニングをしながら、楽しくおしゃべりもして、みんなで楽しい時間を過ごしながら上達していく、そんな雰囲気を作ってくださる生徒さんにいらして貰えることも嬉しく思っています。 いずれにしても、この仕事をしていなければ会うことが出来なかった沢山の方との出会いが、ネイリストになって良かったことであり、スクールを開いて良かったことです。   ネイリストという仕事をする中で、「人との出会い」に喜びを感じるという門馬さん。お客様やスクールの生徒さんたちと楽しい日々を送っている様子がうかがえます。ありがとうございました! 門馬礼子先生へのインタビューはこちら 色んなネイリストの爪を見てみよう! 店舗情報 スタイルプロデュースネイルサロン&アカデミー 仙台 宮城県仙台市青葉区花京院1丁目1-52 朝日プラザ花京院1204号室 お問い合わせ:024-544-1961 営業時間:10:00~20:00 定休日:要確認 GoogleMap ※スクールは10:00~17:00   スタイルプロデュースネイルサロン&アカデミー 福島 福島県福島市吉倉字谷地82 お問い合わせ:024-544-1961 営業時間:10:00~19:00 定休日:要確認 GoogleMap ※スクールは10:00~17:00   webサイト:http://spnail.jp/group

【カルジェリストインタビューVol.9】川上愛子さん/株式会社CoeurBeauty・ANSEM爪肌専門学識委員会

卓越した技術と抜群のトレンド感覚で絶大な支持を集める、人気カルジェリストをインタビューするこのコーナー。今回は、ネイリスト以外にも様々な肩書きを持ち、マルチな活動をされている川上愛子さんに登場して頂きました。MOGA・BROOK社公認カルジェルエデュケーターをはじめ、日本スキンケア協会認定講師/スキンケアカウンセラー、日本化粧品協会認定コスメコンシェルジュインストラクターなど多数の資格を保有。メディアへの出演、講師業や執筆活動にも携わり、活躍の場を広げている川上さんの言葉には、働く現代女性の心に響く要素が盛りだくさん! ぜひご一読ください。 「正しい知識を正しく発信できる人材」の必要性 ANSEMの活動 ——ネイリスト以外にも様々な肩書きをお持ちの川上さんですが、今はどういった活動を主になさっているんでしょうか? ネイルサロン・エステサロンを経営し、経営講師のお仕事や執筆業などを行う傍ら、現在は1月に立ち上げた『ANSEM 爪肌専門学識委員会』(以下、ANSEM)での人材育成業に力を入れ、爪や肌、化粧品成分、ネイル材料成分など幅広い知識を広める活動を行っています。 ——ANSEMのHPを拝見しましたが、本当に幅広いジャンルの講座を開設されていますよね。栄養学や法律、文章のライティングに関するものまであって驚きました。 元を辿れば、ANSEMを立ち上げることになったきっかけはカルジェルなんです。爪と手のケアを同時にできるというのがカルジェルの特色なのですが、エデュケーターとして爪や肌のことを学ぶうちにもっと詳しく勉強したいと思うようになり、色々な分野の知識を深めることができました。だいぶん昔のお話ですけどね(笑)。その結果が今に至ります。そしてその延長線上で、美容に関する執筆の仕事を頂くようになりましたが、媒体の編集部が求める専門記事は思ったよりもハードルが高くて。編集部の方はネイル知識をもたない一般の方なわけですが、そういった方々がプロのネイリストに求めるものに、「ネイルの知識だけ」でお応えするのは難しいと実感させられました。そのうち、執筆のお仕事をたくさん頂けるようになり書ききれなくなったので、友人のネイリストたちに一緒に書いてもらえるようお願いしたのですが、簡単には編集部OKが出なくて。やっぱり必要とされていたのは深い知識とスキル。その要望を満たすためにはもっと勉強が必要だと感じました。 弊社では美容に関する専門家コラムニストのチーム「A With Passion」を運営しておりまして、ネイリスト、エステティシャン、美容師、大学教授といった様々な分野の専門家が所属しているのですが、その中でもネイリスト陣だけが、商業的な文章力や薬機法や著作権などの知識が弱いという事実が判明しまして……。そこから、じゃあ教育カリキュラムを設けようという話になったんです。皮膚やスキンケア、化粧品、成分などの知識以外に、記事を書くために必要なライティングスキル、著作権や肖像権を含む法律の知識といったものも学べる場を作ろうとしたのが、今やっていることの原型。意外にも講座を受けてみたいとおっしゃる方が多かったので、じゃあ皆で一緒に勉強しようという感じでスタートしました。 「爪肌育成マエストロ」とは? ——受講して試験に合格すると「爪肌育成マエストロ」の資格がもらえるそうですが、こちらは誰でも取れるのでしょうか? どなたでも大丈夫ですよ。今はネイリストの方が多いですけど。ANSEMで学ぶと日本スキンケア協会の資格、日本化粧品検定協会の資格も同時に取得することもできるんです。先日初めてANSEM認定の「爪肌育成マエストロ」試験が行われ、今まさにその採点中(※取材当時)。なんとか受験者30数名、全員が受かっていることを心から願っています。 ——受講内容はどんな感じなのでしょうか? 受講日数は計4日間。1日に複数の講座を受講し、最後に希望者は試験を受けて頂くという流れです。ネイリストはネイルのことだけ知っていればいいわけではないと思いますし、その知識をブログやSNSなどで記事にする場合は、著作権とか肖像権の情報も知った上できちんと伝えることが大切。「正しい知識を正しく発信できる人材」を育成するのがANSEMの目的です。情報について何かと厳しいご時世ですからね。 ——ネイリストじゃなくても気になる内容ですね。私もライターとして個人的に気になる内容が多いです。 無料体験もありますし、ぜひ受講してみてください(笑)。ネイリストの方に受けて頂きたいのはもちろんですが、色々なジャンルの方に役立つと思います。ネイリストは「資格がなくても、勉強しなくてもできる仕事」というイメージを払拭したいという願いがあって。絶えず練習して勉強しているプロフェッショナルのネイリストと、そうでないアマチュアの方との差をお客様がしっかり感じられるようにしたいなと感じています。深く幅広い知識を持てば仕事の幅も広がってきますし、お客様の安心感も信頼感も大きく違ってくると思っています。 必然的にANSEMの試験の内容も簡単ではありませんが、それだけちゃんとした知識が身につくはずです。 ——ネイリストだからネイルのことだけ、ではなくそこから派生する色々なことを総合的に学べるというのは素晴らしいですね。今の所ネイリストになる予定はありませんが、ぜひ無料体験会に行ってみたくなりました! 点と点を繋げる活動 ——川上さん自身、ネイリストとして長いキャリアをお持ちで、現在もネイルサロンを運営されていますが、そこでは川上さんも施術されているんですか? こちらのクールドュフェール(※取材場所)と都内にもう1店舗あるんですが、広告なども全然出してなくて会員制という形でひっそりやらせて頂いています。私自身も施術は行っていますが、今はANSEMはじめ様々な場所で講座を担当させて頂いたり執筆したりと忙しくて、恐縮ながらご新規の方はお断りしている状況です。 ——ネイルのことに捕らわれず、これまで経験されてきたことを色々な形で活かして、アクティブに活動されていますよね。点と点を繋げてうまくアウトプットしている感じがして、本当に感心いたします。あと、気になることといえば、ご当地キャラ事業もやられていましたよね。こちらのお話もちょっとだけお聞かせ頂けませんでしょうか? 「ふなっしー」をはじめ様々なご当地キャラを取り扱っていました。現在もご当地キャラのグッズ製作をお手伝いさせて頂いたり、イベントに参加させていただいたりと、多方面で事業を展開させて頂いています。 ——こちらの事業に携わるようになったきっかけは? 東日本大震災です。私は山形出身なので東北各地に友人がいるんですが、震災があった当時は仕事をなくした人が多くて……。地元の友人と、何か現地に仕事を作れたらと話していたんです。最初にパッと思いついたのはネイルの仕事だったのですが、今は向こうにネイルサロンを作るタイミングじゃないと思って止めました。そこでたまたま思いついたのが、ご当地キャラのグッズ製作だったんです。製作を東北でやれば仕事になると。さっそく担当の方に直接連絡を取って、コラボレーションが始まりました。元々ちゃんとしたコネクションがあったわけではなかったので完全に飛び込みの形でしたが、そうやってダメ元で飛び込んでみた結果、実現することになったんです。 ——何かアイディアを思いついても、色々な壁があって尻込みして諦めてしまう人が多い中、それを行動に移せるところはやはりすごいと思います。 ここでは言えないような失敗も色々してきていますけどね(笑)。それでも怖がらず、難しいことは考えずにやってみることを心がけています。東北に仕事を作るって大きな計画として捉えると大変なことに思えるけど、小さなことなら自分でもできそうですよね。募金だと思えば少し位のお金が出てもいい、と自分で納得できたので始めました。そういう意味では、ANSEMも同じような流れですね。思いついたアイディアを実現しようと行動した結果、立ち上がった事業です。 ——興味のあることはどんどんやっていくと。そのバイタリティはさすが! 勉強になります。 大人になると何かをやって失敗した経験が増えてくるし、行動を起こすのが怖くなってしまうという方も多いですよね。でも尻込みせず、思いついたらチャレンジすることが大事です。チャレンジといえばもうひとつ。実は私、Twitterがまだ英語版しかなかった頃から始めていたんですよ。10年位前のことですが、無料だし個人情報も出さなくていいし、一言呟くだけで大勢の人に伝えられるってすごい! 良い広告になるんじゃないかと思って。当時はまだフォロワーが50〜100人で多いといわれた時代で、一般の方や芸能人の方にもそれほど認知されていない状況。そんな時に「ツイドル選手権」というのが開催されて、見事1位になったんです。そこから色々な企業様やメディアの方々から注目して頂けるようになり、「コラボしませんか」「情報を発信してくれませんか」というオファーがきて、色々な繋がりとお仕事が増えてきました。やはり臆せずに何でもやってみる、というのが肝心だと思います。 ——そうやって行動してきたことが全て今のキャリアに繋がっていったんですね。 プロであるということ ——色々な分野で活躍する川上さんですが、今興味を持っていることはなんですか? ANSEMを立ち上げてから、色々な企業様にご興味を持って頂いています。ネイリストって女性のお客様とつながりが深いじゃないですか。今、女性顧客を集客したいと希望している企業様から、「ぜひ一緒に何かやりませんか」ってお問い合わせを頂いている状況で、どこまで他のネイリストの方たちを巻き込んでいけるか、どこまでネイリストの職域を広げていけるかということに興味があります。また、業界自体の底上げもしていきたいと思っています。 ——今のネイル業界の動向をどうご覧になっていますか? ネイルのトレンドはどんどん多様化してきていると思うんです。少し前までは皆、「これが流行っている」というものを横揃いで追っかける、といった風潮がありましたが、今は全然違います。SNSの普及で多くの情報をシェアできるようになったからかもしれませんが、今はネイルの色使いやデザインも含めて、すごくバリエーションが増えましたよね。NGというものがなくなってきた気がします。 ——セルフネイルが流行している今、ネイリストに求められるものは何だと思いますか? 今はネットですぐに何でも調べられますよね。そこである程度の情報を知ることができるし、疑問に思ったことや知らないこともその場で検索できるので、お客様の方が色々詳しかったりします。つまり「プロの言うことをそのまま全て信じる」方が減ってきていると思うんですよね。ネイリストは、プロだからこそ一般の方よりもずっと上の知識量を求められる時代になったといえるのではないでしょうか。ネイルができるのは大前提ですが、プロとして正しい専門知識を持って発言することで、「ネイリストってやっぱりすごい」って思ってもらえるようにならないといけません。例えば、タンパク質を摂ると爪に良いとよくいわれますが、それだけでは知識として不十分。タンパク質を動かすための栄養も必要、というところまで勉強して知っておかないと。「化粧品検定」という資格に関していえば、受験者が10万人突破しているんです。つまり既に10万人が皮膚や化粧品成分や洗浄成分に関して勉強している現状。一般の方でも同レベルの知識を持っている方が増えていますし、これからのネイリストはさらにその上を目指すべきではないでしょうか。具体的にいうと、ネットに書いてある情報が嘘か本当かわかる位の知識が必要だと思います。執筆する記事に関しても一緒で、何かの引用なしで書ける知識を持った人はやはり強いですし、重宝されるはずです。 ——ネイリストに限った話ではなく、色々なものが精査されて真価が問われる時代に突入したのかもしれませんね。では、川上さん自身のネイリストとしてのポリシーを教えてください。 ネイリストとしてこういう発言をすると誤解されるかもしれませんが、私がネイルを施術する時はネイルを「主役」だとは考えてないんです。目の前にいるお客様の雰囲気の邪魔せずに、その方の求めるイメージを現実化するには何を足せばいいか、という発想でデザインを考えます。こちらからデザインを提案するというよりは、お客様がどうなりたいと心で思っているのか、何を欲しているかをお伺いして、それに合うイメージを膨らませていくんです。例えば明るく前向きな気持ちになりたいとか、仕事ができる女性になりたいとか。あるいは芸能人の方だったら、グラビアの撮影で肌を白く見せたいとか、痩せて見えるようにしたいとか。その方がなりたいイメージを大切にしたいので、カウンセリングはとても重視していますね。 ——その人のイメージではなくて、その人がなりたいもの、欲しいものに合うネイルを提案するんですね。 自分の手ってずっと目に入りますよね。ですから、なりたいイメージに合うものを爪の上に施すと、イメージを意識する回数も増えますので服装や持ち物も変わり、自ずと気持ちも変化してくるんですよ。爪には「自己暗示力」があり、第一印象をコントロールすることも可能といわれています。人の第一印象が決まるのは6秒といわれ、その印象をクリアするのに大体300時間かかるといわれています。だからこそ初めて目にする時の爪の印象はすごく重要。その方の趣味嗜好はもちろん、性格や健康状態まで爪に出る場合だってあります。ストレスの多い人は巻き爪になりがち、平らで幅広の爪の男性は浮気しない、といった「爪相」と呼ばれるものもあります。初めて会った方の爪は思わずチェックしてしまいますね(笑)。 ——とても面白くて参考になるお話、ありがとうございました! 過去にはこんなカルジェリストへのインタビューも行っています♪ 川上先生情報 川上愛子 オフィシャルサイト https://www.aikokawakami.com ANSEM 爪肌専門学識委員会 https://www.ansem-japan.com A With Passion https://www.a-withpassion.net

【月刊トレンドネイル】ジューンブライドにオススメのネイル~スタイルプロデュース ネイルサロン&アカデミー編~

毎月、HOTなネイルデザインを人気のカルジェルサロンに紹介してもらうこのコーナー。今回は、「スタイルプロデュース ネイルサロン&アカデミー」の門馬礼子さんによる、結婚式や華やかなシーンにオススメのネイルデザインをご紹介。自分や大切な人のハレの日はもちろん、この夏にも大活躍しそうです! 1.サムシングブルーで流れるようなデザイン 「ジューンブライドといえば、日本は水のイメージもあるし、幸せのサムシングブルーもかけて」ということで、爽やかなブルー系をチョイスした門馬さん。ドットとラインで指先がきれいに見える、流れるようなラインがポイントです。ストーンアートやラメは使っていないそうですが、ドットのアートが目を引くので、ゲストとして出席するなら寒色系のドレスにも似合うとのこと。 ドットの2色はカルジェルの新色。「とてもきれいな色なので使いたいと思い、爽やかさのあるデザインを考えた時にパッと浮かんだ」のだとか。「ストーン無しでも目を引く」「ストーンが取れたり、引っかかる心配もなく、式が終わってからは普段のネイルとしても長く楽しめる」のに加え、技法が簡単なので「セルフネイルでもトライしやすい」のもポイントだそう。 友人として式に参加するゲストと主役の花嫁さんの両方にオススメだというこのネイル。ホワイトのラインアート以外は全てカルジェルを使い、頭に浮かんでそのまま作ったので、約1時間で完成したそう! 2.「虹」と「バラ」のハッピーな組み合わせ 「時期的に虹を目にすることが多く、幸せの象徴の虹とバラを組み合わせた」というこのネイルは、女性を綺麗に魅せるパステルカラーをいくつも使い、ラメで輝きを出したデザインで指先に視線が集まること必至!門馬さんが好きな海外のマーブリングペーパーの配色なども参考にしていて、「パステルの多色使いの華やかさとブルーローズのアートがふんわりした印象にまとまっているところ」がお気に入りだそう。 パステルカラーは自分でミックスし、3時間くらいで完成したというこのネイルは、ライン以外は全てカルジェルを使用。式に参列するゲスト、そしてお色直しに水色のドレスを着る花嫁さんにも似合うとのことでした! 3.結婚式にぴったりなフレンチネイルに個性をプラス! 最後は王道のフレンチネイル。「自分が結婚する時は、やっぱりこれ」という方は多いそうで、門馬さんはそこにアレンジして個性をプラス。サムシングブルーを意識しながら、アートの要素も加え、結婚式にふさわしいデザインが完成しました! 「フレンチネイル=結婚式という図式は、今後も変わらないのでは」という門馬さん。シンプルな美しさとフォーマルな印象は、やはり一番しっくりくるデザインだそうです。そこで今まで制作してきたフレンチネイルのデザインから、今の時期に似合うようにアレンジしたのだとか。中でも、指輪交換の時に写真映えする薬指のフラワーアートはイチオシ。式では緊張のあまり指輪の指(薬指)を間違えるケースもあるそうで、これなら目印になるのでは? フラワーアートのライン以外は全てカルジェルを使用し、フレンチネイル、フラワーアート共にすでに頭の中にあったので、すぐに制作出来たそう。花嫁、ゲスト、新郎新婦のお母さまなど、フラワーアートのカラーを変えたりすれば誰でも、どんな装いでも似合うデザインです。 お店やネイルについてもうかがいました ——これからネイルに挑戦したいと考えているネイル初心者に最もオススメしたいデザインを、今回ご紹介頂いた「ネイル1~3」の中からひとつ教えてください セルフでされるなら「1」でしょうか。技術的には簡単ですし、ピンクやグリーン系など、他のカラーにも応用しやすいと思います。サロンでされるなら「3」でしょうか。フレンチネイルはやはり、サロンネイルという気がします。プロならではの技を堪能できると思いますよ。 ——「ここだけは他の店舗に負けない」という点があれば、教えてください 使用ジェルは、開店から今まで15年近くずっとカルジェルだけです。「爪が傷んだ」「薄くなった」といった、いわゆるジェルにまつわるトラブルも全く無く、今まで続けていることです。とにかく爪の健康第一で、プレパレーション(ジェルを塗る前に、自爪に下準備をする事)も「ここまでやるんですか?」とお客様が驚かれるくらい、丁寧に行なっています。 ——夏に向けて暑くなるこれからの時期、お店で人気のオーダーや傾向があれば教えてください! やはり明るめのカラーが増えてきます。ネオンカラーのラメが出るのもこの時期ならではですし、ブルー系のカラーを使ったアートが好まれます。ハンドと一緒にフットも同時にされるお客様も多いです。 ——お店に来店するメインの年齢層を教えてください 30〜50代の、働く女性がメインです。「バリバリ仕事をしながらでも、指先はきれいでいたい。しかも付け心地が良くて長持ちする」と選んで頂いています。当店は決して安い価格ではありませんが、「やっぱりカルジェルが良いよね」「スタプロが良いよね」と言って頂けます。 ——ありがとうございました! 門馬礼子先生へのインタビューはこちら オフィス用にはこのデザインがオススメ! 店舗情報 スタイルプロデュースネイルサロン&アカデミー 仙台 宮城県仙台市青葉区花京院1丁目1-52 朝日プラザ花京院1204号室 お問い合わせ:024-544-1961 営業時間:10:00~20:00 定休日:要確認 GoogleMap ※スクールは10:00~17:00   スタイルプロデュースネイルサロン&アカデミー 福島 福島県福島市吉倉字谷地82 お問い合わせ:024-544-1961 営業時間:10:00~19:00 定休日:要確認 GoogleMap ※スクールは10:00~17:00   webサイト:http://spnail.jp/group

気になるネイリストのネイル&持ち物を拝見!〜Kjour(ケージュール)・SAKURAさん〜

雑誌や芸能人の間で流行中のネイルをチェックしている、という方は多いかもしれませんが、やっぱり気になるのは第一線で活躍中のネイリストさんの指先! そこで今回は、ネイルのプロであるネイリストさんに指先を見せてもらい、デザインのポイントやプロならではのこだわりを伺いました。普段持ち歩いているという、オススメのケアアイテムもあわせてご紹介していきます。今回ご登場いただくのは、カルジェル専門サロン「Kjour(ケージュール)」のネイリスト・SAKURAさんです。 初夏をイメージしたカラフルな押し花ネイル ※使用した素材 カルジェルBL08、BL09、OR02、PI06 カルジェルの新色を使い、初夏をイメージした「押し花ネイル」を披露してくださったSAKURAさん。鮮やかな色とりどりの押し花が目を引きますね! ——こちらのネイルをチョイスした理由は? 実は10年以上前にも、今回私がしている大きめの押し花ネイルが流行ったんです。当時はジェルネイル、カルジェルが出たばかりの頃。「なんて可愛いデザインのネイルなんだろう!」と思った記憶があります。実際に、押し花を爪に乗せてみると意外に大きくて大変でした。実は今回、その時のリベンジのつもりで、敢えて大きめの押し花を使ったネイルに挑戦しています。当時よりはキレイにコートできたのではないかと思っています(笑)。 ——デザインする際にこだわっている点は? 私のネイルを見てカラーを選ばれるお客様もいらっしゃるので、カルジェルの新色が出た際には、 なるべくそのカラーを使ったネイルをしようと心掛けています。 ——普段、どういったものからデザインのインスピレーションを受けていますか? ファッション雑誌や、お店のショーウィンドウなどを参考にすることが多いですね。お店が銀座ということもあり普段は銀座周辺を歩いていることが多いのですが、素敵なお店がたくさんあるので、見ているだけでも気分が上がって楽しくなっちゃいますね。 ——ご自身が参考にしているネイリストさんはいらっしゃいますか? 大好きな、田賀美鈴先生(カルジェルの第一人者であり、MOGA・BROOKネイルアカデミー校長)です。 ネイルケアに欠かせない一押しアイテム ——いつもネイルのために持ち歩いているものを教えてください。 これからの季節は特にですが、UV効果のあるハンドクリームを持ち歩いています。私のオススメは、こちらの「ウカBccハンドクリーム」! —どんなところが気に入っていますか? 紫外線が気になる時期は、普通に歩いているだけでも手が日に焼けてしまうので、UV効果のあるハンドクリームがオススメです。 手に日焼け止めを塗るって結構忘れがちなんですけど、これがあればそんな心配もいりません。 ——簡単にできるおすすめケア方法があれば教えてください。 ハンドクリームを塗る際に、指を伸ばしたり簡単なマッサージを行ったりすると、指のむくみがとれてクリームもより浸透するので一石二鳥ですよ。 ——では最後に、「この仕事をやっていてよかった」と思ったエピソードがあれば教えてください。 ご来店頂いたお客様に、ストーンが取れてしまったとか爪が折れてしまったといった理由で、後日お直しさせて頂くことがたまにあるんです。 その時は申し訳ない気持ちと、当サロンを気に入っていただけなかったら……という不安な気持ちでいっぱいになってしまうのですが、そういったお客様がリピーターになってくださった時は本当に嬉しく、ありがたく感じますね。ネイルサロンでは日々色々なことが起こりますが、 その時にどんな対応が出来るかで、ネイリストやお店の印象が大きく変わってくると思います。お客様に気持ちが伝わった時は本当に嬉しいですし、 ネイリストになって良かったと心から実感します。 ——ありがとうございました!   SAKURAさんへのインタビューはこちら! Kjourのカルジェリストさん達に聞く、この時期オススメなお出かけネイル♪ 店舗情報 Kjour(ケージュール)東京都中央区銀座1-13-9 栄楽ビル4F お問い合わせ:03-3564-2260 営業時間:月・水・金 10:00~21:00・木 12:00~22:00・土・日・祝 10:00~19:00 webサイト:https://kjour.jp GoogleMap

【月刊トレンドネイル】テンション上がる!華やかなお出かけネイル〜Kjour(ケージュール)編〜

毎月、HOTなネイルデザインを人気のカルジェルサロンに紹介してもらうこのコーナー。今回は、ファッション&ビジネスシーンの中心街・銀座にあるカルジェル専門サロン「Kjour(ケージュール)」さんから、テンションを上げてくれる厳選お出かけネイルをご紹介いただきました! 新緑が気持ちいいこの季節を、華やかなネイルとともに思いっきり楽しみましょう♪ ガーリーな花柄の刺繍ネイルでファッションに彩りを 女性らしさ満点の刺繍柄はファッションにも取り入れられ、現在流行中!暖色系の繊細な花柄とチロリアンなテイスト、ちょっぴりノスタルジックな雰囲気で可愛らしいですよね。こちらのネイルをデザインしてくださったネイリストのAYAさんいわく、「刺繍柄のネイルはお出かけファッションのワンポイントにもなるし、デニムとの相性もバッチリ」なんだそう。いつもファッション誌の洋服やアイテムをヒントに、デザインを考えているというAYAさん。「手書きのアートが華やかでお気に入り」と太鼓判の「刺繍柄ネイル」、トレンドに敏感な女性は是非取り入れてみて! ネイリスト・AYAさん ※今回使用した素材 全てカルジェル。YE02.CG05.RE07.CW.ステラナイト.Kjourのオリジナルカラーのパステルグリーン。 夏を先取り!爽やかカラーと上品な模様の陶器風ネイル 白×ネイビー×イエローの組み合わせが爽やかなこちらは、夏に向けて人気が急上昇しそうな「陶器風ネイル」です。「普段控えめなオフィス仕様のネイルや肌馴染みの良いカラーを愛用している方にこそ、試していただきたいネイルです。爽やかなカラーなので暖かくなってきた今の時期にぴったり! 程よいイメージチェンジが叶えられます」と、ネイルのデザインをしてくださったネイリストのASUKAさん。オシャレな雑貨屋さんに置いてある海外の陶器をイメージしてデザインされたそうです。「爪によって全てのアートの描き方が違うところが気に入ってます。ポップになりすぎない大人っぽいデザインだし、個性的なので周りと差をつけられるはず」とのこと。日頃ベーシックなデザインやヌーディカラーのネイルばかり……ちょっとだけイメージチェンジしてみたい! そんな方はぜひお試しあれ♪ ネイリスト・ASUKAさん ※今回使用した素材 全てカルジェル。WH04、YE01、BL04、YE2とホワイトオパールのスワロフスキー。 "オトナ可愛い"の新定番!初夏にぴったりなガゴバック風ネイル これから夏にかけて人気が出てくる、女性の定番アイテムといえば「カゴバック」。それをイメージしたのがこちら、「カゴバック風ネイル」です。まさにお出かけにピッタリなネイルだと思いませんか? 「一見チェック柄に見えるんですが、よく見るとカゴを編んだような線を入れてあるんです。カルジェルを細く切って、リボンも立体的に仕上げました」と、ネイルデザインをしてくださったネイリスト・SAKURAさん。「去年からどうしても作りたいと思ってトライしていた『カゴバック風ネイル』。今年はさらにデザインをバージョンアップしていますし、来年もまた2018年バージョンで作ろうと思ってます!」と、『ガゴバック風ネイル』に対する強いこだわりを感じさせてくれました(笑)。「落ち着いたカラーなので、幅広い年齢層の方にオススメです」とのことです。 ネイリスト・SAKURAさん ※今回使用した素材 カルジェル、SWAROVSKI(スワロフスキー)。 SAKURAさんへのインタビューはこちら! 店舗情報 Kjour(ケージュール)東京都中央区銀座1-13-9 栄楽ビル4F お問い合わせ:03-3564-2260 営業時間:月・水・金 10:00~21:00・木 12:00~22:00・土・日・祝 10:00~19:00 webサイト:https://kjour.jp GoogleMap