セミナー

カルジェルウィーク 2019年5月開催!

令和時代 最初のカルジェルウィーク!5月は5日間連続開催!最新のCalgel情報をいち早くキャッチできるMOGA・BROOK主催イベント「CALGEL WEEK」。お待たせしました!201

Calgel無料体験&セミナー情報

「爪飾手帖 技巧の巻」特別出版記念セミナー「爪飾手帖 技巧の巻」特別出版記念セミナー

【10月23日】Calgelシニアエデュケーター 田賀美鈴のパフォーマンスアップのためのジェルネイルアートレッスン

ネイルアートブラシ品印 極 発売記念!Calgelシニアエデュケーター 田賀美鈴によるジェルアートレッスンを開催いたします。 素晴らしいモノを見ること、極限の技術に挑戦することは、ネイルテクニシャンとしての奥深さや技術力を格段に高めます。 世界最高峰のネイルテクニシャンのサロンワークスキルが見られるチャンスです! 開催日:2017年10月23日(月) 時 間:各3時間 ・午前のクラス 10:00~13:00 ・午後のクラス 14:00~17:00 ※午前・午後、別デザインとなります。 講習費:各¥5,400(税込) Calgel ID保持者 10%OFF ¥4,860(税込) Calgelエデュケーター 20%OFF ¥4,320(税込) →当日現金にてお支払い下さい。 ご参加希望の方はmogabrook@mogabrook.comへ「お名前」「Calgel ID番号」「参加希望時間帯(午前・午後・両方)」をご連絡ください。 会場:株式会社MOGA・BROOK 東京都渋谷区神宮前1-10-29 Calgel House ●JR原宿駅下車 表参道口 ●東京メトロ明治神宮前駅下車 5番出口 過去の田賀先生セミナーレポートはこちら! 田賀先生について知りたい!

ANSEM体験講座に潜入!美容知識のお土産盛り沢山の濃密2時間

7月某日、爪肌専門学識員会「ANSEM」の無料講座体験会に参加してきました!「ANSEM」とはAssociation of Nail &Skin Expert Maestroの略。爪と肌の知識を備えた「専門技術者」を普及し、正しい知識を広く発信することを目的に発足された委員会で、ネイリストにとって大切な爪と肌についてはもちろん、それにまつわる幅広い知識を学ぶための講座を開催しているんです。今回参加した体験会では、ANSEMの概要とともに、講座内容の一部を体験することができました。講師を務めるのは、ANSEMの設立者・会長である川上愛子さん。MOGA・BROOK社公認カルジェルエデュケーターをはじめ、日本スキンケア協会認定講師/スキンケアカウンセラー、日本化粧品協会認定コスメコンシェルジュインストラクターなど多数の資格を保有し、メディアへの出演、講師業や執筆活動にも携わる美容のスペシャリストです。 ネイリストを目指して日々奮闘中! ……というわけではない、全くのど素人な筆者ですが、川上先生にインタビューさせて頂いたのを機に、ANSEMの講座内容に興味を持ち、今回の体験会に参加させて頂くことに! 今回はその体験レポートをここに綴ろうと思います。 ■知識でお金を稼ぐってどういうこと!? 活動目的のひとつとして、ネイリストの社会的地位向上を図ることを掲げているANSEM。当然ながら会場には、多くのネイリストさん(と思われる方々)の姿が目立ちましたが、講座内容はネイリストに向けたものだけではなく実に多彩。委員会認定の「爪肌育成マエストロ」育成コースにおいては、全7講座(さらにオプションの無料講座も選択可)を受講でき、希望者は「スキンケアアドバイザー資格」や「化粧品検定2級」の取得試験も受験可能。爪肌だけでなく、化粧品成分、栄養学、はたまた文章ライティングや美容にまつわる著作権・法律関係のことまで学べちゃうんです! ちなみにマエストロの資格取得者には、様々な勉強会や発表会への参加ができる他、専門家団体「A-WithPassion」所属のコラムニストや専門家、あるいはセミナー講師として活躍できるチャンスも用意されているのだとか。資格を得て終わりではなく、それを活かした形でキャリアアップできる、そしてそれを実現するためのサポートもANSEMで行なっているそうです。「子育てや介護、歳をとってネイリストとして現場で立てなくなっても、プロとして得た知識を提供することでお金を稼ぐことができるんです」と川上さん。なんと建設的なお考え! 確かに、努力を怠りさえしなければ知識は衰えることがないし、それを一生仕事に活かしていけるってすごく魅力的な話。まさに“手に職”! 様々な職種や働き方を選択できるようになれば展望が広がりますよね。私も今以上に知識を増やしてライターとして仕事の幅を広げていけたらなあ……なんて思いながら耳を傾けていました。 ■高濃度!本講座の要素をギュギュッと凝縮した2時間 ANSEMの説明が終わった後は、本講座の一部を実際にレクチャー。周りはネイリスト関係者っぽい方々ばかりだったので、専門用語だらけでついていけなかったらどうしようと不安でしたが、川上先生のわかりやすい説明のおかげで、楽しく学ぶことができました。まあ正直、聞きなれないワードも結構出てきたんですが、丁寧な解説のおかげで頭に入ってきました。……なんですが! 予想していたよりもかなりマニアックなのは確か。「皮膚も爪も髪の毛も『ケラチン』というタンパク質で繋がっている」というのは、ある程度知識のある方ならご存知かもしれませんが、「3パターンの構造でつながっていて(ホワイトボードに絵を描きながら)、そのうちのひとつは水で溶ける和紙のような性質なので、水につけたらすぐに保湿するのが大切。フットバスやお風呂に入った後は30分以内にクリームを塗ってください」みたいな。一般的知識(おそらく美容関係者にとっては)のさらにその一歩先を行くようなお話で、仕事や実生活に応用できるレベルの学びがたくさんありました。無料だからといって侮ることなかれ。 ちなみに本講座ではたくさんの実験などを行い、科学的に美容を教える授業もあって、Ameba美容ブログランキング1位を誇る「化学の先生」、かずのすけさんも講師として授業を行うのだとか。すごく面白そう! ちなみに、かずのすけさんのブログは、美容マニアにはたまらない内容が盛りだくさん。ぜひチェックしてみてください! ■知って得する化学成分レビュー この記事を読んでいる皆さんは、どうやって化粧品を選んでいますか? 私みたいにドラッグストアのポップアップとか、広告の宣伝文句に踊らされたりしていませんか? 今回の授業で個人的にすごく面白くてためになるなーと思ったのは、川上先生がサロンで実際に仕入れているという商品(商品名は隠した状態)の成分を表示させながら、なぜこの商品を選んだのかという理由を説明してくれた1コマ。「オーガニックだから肌に良さそう」「口に入れても大丈夫って書いてあるから当然肌に優しいはず」といった、何となーくの思い込みをバッサバッサ切っていきます。うーん痛快! 「美容オイルには浸透する系と膜を張る系があって、ネイルオフの前には後者がベター。バリア機能があるので肌への刺激から守る役割をしてくれます」とか、「表示成分の中で『香料』が前の方に書いてある商品は比較的香りがキツめ」「酸化チタンが比較的前のほうに記載されているものは、肌を瞬時に白く見せてくれる」とか、ためになる豆知識をたくさん仕入れることができました。今度ドラッグストアに行ったら早速チェックしてみたいと思います。 ■文章を書く&書きたい方必至! 著作編・法律問題 文章を書く者として見過ごせないのが、著作権や法律に関するトピック。特に衝撃だったのが、薬事法改め“薬機法”の内容でした。こちらの法によって規定された“書いちゃいけないワード”ってかなり細かく決まっているんですが、これが年々アップデートされているって事実をご存知ですか? 「『アンチエイジング』は昨年からNGワードに。『エイジングケア』なら表記OK」「『お肌の弱い方に〜』と行った表現はNG」とか、いつのまにそんなことに……と驚いてしまうエピソードも幾つか伺うことができました。うーん。一度勉強したら終わりというわけではなく、継続的に情報をアップデートさせていかないとダメですね。そりゃそうだろ! って関係者からの突っ込みもありそうですが、改めてそう感じた次第です。ちなみに、本講座ではライティングの講座もあるんですが、誰もが聞いたことがある大手出版社で編集業をされ、何冊も本の出版に携わっている方が講師なんだとか! そしてさらに、10月に開催される無料特別講座のゲスト講師には、「今ネット界で最も数字を持つ男」との声も名高い、ヨッピーさんが! しかも無料って!! これ、もはやお仕事とか関係なしで普通に行きたいやつです。 ■とってもおトクな2時間でした! そんなわけで、約2時間があっという間に終了。気になる&ためになる内容が盛りだくさんで、気づけば終始メモを取りまくっていました。無料体験でこれだけ濃い時間を過ごせたんだから、本講座はとんでもないことになりそうです。 ネイリストとして幅を広げたい! 美容・健康が気になる! コラムニストや講師業をやってみたい! などなど様々な動機はあると思いますが、ちょっとでも気になった方は行ってみて損はないと思いますよ。無料体験も随時開催(MOGA・BROOKでの次回開催は8月25日)されているので是非チェックしてみてください。参加者には得点アリ、それで持ってガッツリと知識(本講座の一部とはいえ盛りだくさん!)も得られるんだから、無料体験だけでもすごくおトクな気分になれちゃいます。ちなみに、その場で本講座への申し込みをする方も結構多いんだそうです。 川上さんへのインタビューはこちら♪ 過去にはこんなセミナーも行われました! 川上先生情報 川上愛子 オフィシャルサイト https://www.aikokawakami.com ANSEM 爪肌専門学識委員会 https://www.ansem-japan.com A With Passion https://www.a-withpassion.net

【インタビュー】有限会社スタイルプロデュース 代表取締役 門馬俊光さん

本日のグループコンサルの手応えを聞かせてください。 手応えは毎回120パーセントです(笑)。特にグループコンサルというのは、テーマもない。参加者の経営の規模やスタイルも全く違うので、ひとつのテーマを決めてしまうと、知りたい情報も限定されてしまうので。各参加者が聞きたいことを持ち寄ってもらうスタイルにしています。今日良かったと思ったのは、参加していただいたみなさんの共感をいただけたことですね。   見学させてもらってビックリしました。レジュメもなく。 全くないです(笑)   講演ではなく、対話形式を採用している理由を教えてください。 もともとコーチングをやっていたので、アドバイスというより、引き出すというスキルを使って個人的にセミナー形式でメンバーさんの目標達成のサポートをやっていました。しかしグループコンサルでは、私が何か伝えるというやり方ではセミナーと変わらないし、グループで円滑に欲しい情報を得るために対話形式となっています。   そこは明確に区別化されていますか? もちろん僕もしゃべりますけど(笑)。多くは参加いただいている方の例などを聞くことで、聞いた方たちが何かに気づいていただければ。参加者の話を引き出すことを意識してはいます。   いわゆる講義とは明らかに違って参加者が能動的で活気がスゴイです。真剣なディスカッションのなかにも笑いもあります。進行で念頭に置いていることはなんですか? 「肯定」「承認」「共感」ですよねえ。逆に言えば、否定しない、切り捨てない。ひとりひとりの意見を認めています。   門馬社長は現役の美容師さんでもいらっしゃいます。その方が経営コンサルティングをやるようになったきっかけを教えてください。 コーチングを学んでいったら、いかに自分のコミュニケーション力が弱いのかがわかって。   えっ、そんな時期があったんですね… ビジネス系のコーチングを自分の会社(=美容室)に活かそうと思っていたんですけれど、たまたまスタッフのネイルサロンのアドバイスをしたら売り上げがすぐ上がって「これは行けるんじゃないか」と。また、奥さんがネイルスクールをやっていましたので、その生徒さんたちに悩んでいる方も多かったので。   そういう経緯でネイルサロン経営者のコンサルティングが始まったんですね! ネイルサロンは開業資金が少なくても始められる分、成功しやすいところとしにくいところがはっきり分かれていて。そういったところをサポートできれば、幸せなネイルサロンを経営する人が増えるのではないかと思ったので。   成功しやすいところとしにくいところ、とおっしゃいましたが、ネイルサロン経営者が陥りがちな失敗とは、どんなことでしょう? その人に合った正しい知識と行動が取れていない人が多いこと。例えば地元で小さい広告代理店を個人で開業したとしましょう。広告を取ってくるやり方を、電通や博報堂と同じような戦略でやろうとしてもうまくはいかないですよね。サロン経営者さんは意外とそういうことをやっているんですよ。やり方として間違ってはいないのだけれど、規模が合っていないとか…。そもそも、そういうことがわからないという人が多いですね。ネイルスクールでは教えてくれないし。   本日実施したグループコンサル参加者のリピーター率は、どれくらいでしょうか? ほぼ100パーセントですね。本日はひとり初参加者がいたから、90パーセント(参加者は10名)。   グループコンサルの効果というものは、門馬さんとしてはどのあたりに見出していますか。 私のコンサルティングを受けている経営者さんは、今の時代はネットのチャットやメッセンジャーを使えば個人的にいつでも私に話を聞くことはできるんです。でも、グループコンサルの強みというのは、ひと言で「場の力」ですね。実際、経営者さんたちと私とが会って、それぞれ直接話を聞いて、コミュニケーションを取れる場というものはここにしかないので。   そのような場には、どんな方に参加してもらえると効果を最大限に引き出せるのでしょうか? よくなりたい人。夢をかなえたい人。幸せになりたい人。多くの経営者さんは当然そうなりたいと思ってネイルサロンを開業されたと思うのですが、現状は、苦しいなあ、つらいなあ、たいへんだなあ、と感じている経営者さんが多い気がするので、そういった人たちの助けになればと思っています。   門馬俊光先生のセミナーのダイジェストはこちら 奥様、門馬礼子先生のインタビューはこちら 会社情報 有限会社スタイルプロデュース 〒960-8165福島県福島市吉倉字谷地82 お問い合わせ:024-545-3545/090-7790-6562 webサイト:https://spconsul.jp/ GoogleMap

【カルジェリストインタビューVol.6】門馬 礼子さん/スタイルプロデュースネイルサロン&アカデミー

卓越した技術と抜群のトレンド感覚で絶大な支持を集める、人気サロンのカルジェリストにインタビュー!今回は、福島と仙台という東北の2都市を拠点にネイルサロンとスクールを運営する、「スタイルプロデュースネイルサロン&アカデミー」の門馬礼子さんが登場。スタイルプロデュースネイルアカデミーの校長として生徒さんへの育成・指導にあたるだけでなく、スタイルプロデュースネイルサロンの代表として現場で活躍されている門馬さんが語る、「カルジェル」の魅力、そして福島、仙台という地方都市をベースにまったくの独学からネイルサロンを展開・拡大していったエピソードは驚きの連続です。プライベートでは4児の母でもあり、第3回国民的美魔女グランプリ受賞という実績を持つアクティブな門馬さんのインタビュー、ぜひご覧ください。 ネイリストを志したきっかけ お仕事として、はじめからネイリストを志していたんでしょうか? ネイリストデビューは遅くて、30代になってからです。それまでは違う仕事をしていました。出産で仕事ができなくなったときに、もともと趣味でネイルが好きだったので、この際、ちゃんと学んでみようということになったのが最初ですね。 それがどうやって現在のネイルのお仕事に発展したのですか? 周囲の環境もあったと思いますね。もともと主人が美容室をやっていて、「ちょっとネイルやってください」と言われていて。でも、私は本業のネイリストではなかったので、サービスでやっていたこともありましたね。でも、「勉強しないで塗るのも…」と思ったときに「カルジェル」を選びました。 そんな「カルジェル」との出会いを教えてください。 それまでは、「カルジェル」の大きな特徴である「爪を痛めないで落としやすい」という製品がなかったんですね。ネイルが好きでやっていたからこそ、爪を痛めてネイルを落とすことがどうしても腑に落ちなかったんです。そこで、いいものをいいものをと探して選んでいったところ、雑誌の広告で「カルジェル」を知りました。それまで「ツメに優しい」というシステムを見たことがなかったので興味がわきました。ネイルエキスポに1ユーザーとして並んだのが最初です。 そこに個人として通われるのはなかなか勇気がいることのように思いました。 本当に好きなんでしょうね。好きだからこそ情報のアンテナを張りますよね。そこに引っかかったのが「カルジェル」でした。 プロになって直面したこと 職業として始めてみて意外だったことを教えてください。 結局は、スピードや技術ですよね。お客さまが多く来店されるようになると、時間が間に合わないようになってしまって…。どうやったらココを短くできるのか? という課題に直面しました。福島在住で美容室にネイリストは私ひとり…まわりに教えてくださるひともいなかったので、どうしても技術を覚えたくて東京のMOGA・BROOKに通いました、新幹線で(笑)。 独学で奮闘した努力が「スタイルプロデュースネイルサロン&アカデミー」さんでサロンとスクールを展開するまでに実を結んだんですね! サロンの方は、リピーターさまが就いていただいているので、お客さまを大事にして、どれだけ長くいらしていただけるか。出入りが激しい業界なので、そこの安定は大事ですね。スクールのほうは、「カルジェル」はとてもいい材料なので、「ネイルが好きだけど、まだ『カルジェル』を使ったことがない」という多くのネイリストさんに使っていただければいいのになあ、と考えています。 カルジェルとその他のジェルはどう違う? 現在の「カルジェル」以外の製品について、またその比較で「カルジェル」をどうとらえているかを教えてください。 ここ数年、ジェルネイルのメーカーは増え過ぎだと思うほど出てきたのですが、それらを使っていくなかで、「やっぱり、『カルジェル』はいいよね」という流れになっています。他の製品で超えるものはなさそうだなという感触を得ています。 スタッフさんと他のメーカー製品を試すことはありますか? 他のメーカーのジェルを入れて、というのはやっていません。ウチは「カルジェル」だけ。今、出しているものをいかに使いこなせばいいのか、どうオススメしていけばいいのかを追求しています。他のメーカーのジェルを混ぜない店舗というのは全国的に珍しいとは聞きますけれども。 「カルジェル」をこう使うと綺麗になるという、オススメは? 「カルジェル」は、つけてる人が綺麗に見えるんですよ。なので、どちらかというと、年齢を重ねた方に映えるのでは。つや感だったり、しっとりしている色の出し方がなじむと思います。何より好きなのがクリアジェルなんです。爪ってピンクの部分がありますよね。その部分が、より綺麗に、より健康的に見えるんです。当サロンには、それだけで通ってくるお客さまもいます。「透明な質感がイイ」というお客さまが。 ネイルで健康的になるというイメージでしょうか? 「大人の女性が、いつまでも綺麗で健康的であるように」という、ウチのコンセプトにぴったりなので! 「綺麗にするからダメージは我慢しようね」っていう風潮が一方でありますよね。「でも、そうじゃないよね」っていうところを大事にしていきたいと思ってます。 そのコンセプトは美容室ともリンクしているものですか? 毎月、ヘアカラーに来るお客さまには、なるべく痛まないようなものを使ったりということは、当然ありますね。 お店として髪、ネイル以外にもアロマなど、トータルケアとして派生していきそうですね? 実は、スパもやっていまして(笑)。やはり、お客さまに勧めるからには技術も材料もいいものをと考えていますね。爪だけ綺麗になってもしょうがない。ネイルされている方が、サロンで会話されてすっきりされて、ちょっと元気になっいただければ。お客さまが綺麗になっていく過程で「爪も綺麗になっていればいいよね」という思いです。 そのためには、コミュニケーションしながらの提案も大事になってきますね? もう画一的なものではいけないと思います。「ネイルできればいいでしょ?」ではダメなサロンにならないと、お客さまに選ばれない時代になった気がして…。「この人に任せておけば、すべてがすんでしまう」というサロンになれば理想的だと思っています。 楽しさを教える「スタイルプロデュースネイルアカデミー」の特色 話が変わりますが、ネイルスクールについて。まずスクールの方針について教えてください。 少人数できちんと教えています。規模は1回に4~6人。ウチのスクールでは、「カルジェル」の16回コースでしっかり学びたいという方が多いですね。期間としては、コンスタントに通われて3カ月ほどで修了です。 他と比較しての「スタイルプロデュースネイルアカデミー」さんの特色はどんな点ですか? ネイルスクール=コワイみたいなイメージがあるのか、ウチは「こんなに楽しいところなんだ」とよく言われますね(笑)。基本、ネイルは楽しむものなので、真剣にやるのはもちろんなんですが、本人が楽しまないと身につかないと思うんですね。そこが、他と違うところなのではないかと思います。 その「楽しさ」の秘訣とは? 教え方は2通りあると思っています。ひとつは「ダメなところを修正」、もうひとつは「いいところを褒めて伸ばす」。私のやり方は、どちらかといえば後者。私はスクール生の伸びしろがわかるので、そこを褒めてあげて、より良くなる方法を伝えています。「ダメ」と言わずに、「ここは、もっとこうしたほうがイイよね」というアプローチをしています。 生徒さんはどんな年代層の方が通われていますか? 30~40代が中心ですね。ウチの場合は「いきなりプロのネイリストになりたいです!」というイケイケの方は少ないですね。「お仲間にもネイルをやってあげたい」というのが根底にあるのかな。「カルジェル」は肌にやさしいので、初心者にも安心してやらせてあげられるのも利点ですね。 今後の展開 仙台に2店舗展開していらっしゃいますが、今後の展望を教えてください。 「大きくしたい」というのは、それほどないんですね。それより「カルジェル」を知らない人たちに、ウチのサロンやアカデミーを通して、その良さを知ってもらえれば。私が10年以上使って、トラブルは皆無なので「安心」のひと言なんです。本場イギリスで何十年も支持されているのも当然なのかな、と。また、アレルギーも少ないので生徒さんにもやさしいのも「カルジェル」のうれしい点だと思います。 最後に、門馬さんがネイルするにあたりインスピレーションの源になるものはありますか? 展覧会にも行きますし、雑誌も見ますし、画集も見ます。結構好きなのは宝飾品の掲載が多い婦人系が多いのですけれども。もちろんネイル雑誌も見ますが、それほどそこからインスピレーションが…というものはないですね。それより、ウインドーショッピングで「こんな色合わせなんだな、今年は」とか「あ、この色カワイイからこういうのにしよう」とか考えますね。家族で登山が趣味なんですけれども、そちらのほうにインスピレーションがかきたてられることはあります。山の風景もカルジェルの番号で見てしまったりとか(笑) 旦那様、門馬俊光先生の記事はこちら! 過去にはこんなカルジェリストさんにもインタビューしています♪ 店舗情報 スタイルプロデュースネイルサロン&アカデミー 仙台 宮城県仙台市青葉区花京院1丁目1-52 朝日プラザ花京院1204号室 お問い合わせ:024-544-1961 営業時間:10:00~20:00 定休日:要確認 GoogleMap ※スクールは10:00~17:00 スタイルプロデュースネイルサロン&アカデミー 福島 福島県福島市吉倉字谷地82 お問い合わせ:024-544-1961 営業時間:10:00~19:00 定休日:要確認 GoogleMap ※スクールは10:00~17:00 webサイト:http://spnail.jp/group

あっという間の5時間!ネイルサロン経営のノウハウが楽しく学べるグループコンサル潜入レポート!

グループコンサルってどんなイベント? みなさん、「グループコンサルティング」という言葉を聞いたことがありますか? 耳慣れない言葉なんですが、簡単に言うと「複数の経営者さんが一同に会し、コンサルタントが中心となって各経営者さんの集客に関する課題などについて、その場で話し合いながら解決していくという企業コンサルティングの手法」のことなんです。略して、「グループコンサル」とか「グルコン」などと呼ばれています。現在、モガ・ブルック本社でも、ネイルサロン経営者向けコンサルティングの一環として、グループコンサルを実施しています。どんなことが行われているのか? ちょっと気になってしまいますね。そこで、先日開催されたグループコンサル「愛され女社長ネイルサロン経営グループコンサル」を見学させていただいてきました。一体どんなディスカッションが行われているのでしょうか__。 今回のグループコンサルの主催者は、福島・仙台に店舗を構える「Style Produce Nail Salon&Academy」の門馬俊光さん。ネイルサロン集客コンサルティングを行っていて、奥さま(門馬礼子さん)は、カルジェル認定アカデミーであるネイルスクールとネイルサロンを経営されています。 どんな人が参加してるの? グループコンサルに参加するネイルサロン経営者さんは、10名。毎回、特に決まったテーマやレジュメやプリントといったものはありません。午後1時から午後6時まで、途中休憩を挟みながらもみっちり5時間、ディスカッションが行われるのみです。これを聞いて「長い!」と感じる方もいらっしゃるでしょう。でも、実際のディスカッションの内容は、集客ノウハウから経営者さんの悩み相談まで多岐に渡っていて、時間が過ぎるのは、あっという間。会は、経営者さんの質問に他の経営者さんが体験談などを述べていくスタイル、途中で門馬さんのアドバイスが入るという展開です。 自身も現役の美容師という門馬さんの経験を踏まえた話も聞いていて飽きさせません。そして、経営者さんが今どんなことに悩んでいるのか、どんなことにつまずいているのかを会話の中で的確に引き出していくあたり、スゴ腕のコーチングスタッフの指導を受けています。こう書くと堅苦しく感じられるかもしれませんが、まったくそんなことはなくて、みんながお菓子など持ち寄ってお茶を飲みながら和気あいあいとした雰囲気の中でディスカッションは進んでいったのでした。 どんな目的でグルコンに参加したのか、参加してみてどうだったか 参加者の目的は、おおむねサロン経営のポイントを学びたいとか、順調にいっている経営者さんから学びたい、経営に悩みや不安があるといったところでしょうか。関東圏だけでなく遠方から駆け付けてきた経営者さんもいらっしゃいました。サロンの個人経営者さんは、店舗サービスが固まっていなかったり、経営方針がこれでいいのかなど不安が常に付きまとうもの。同じような境遇の経営者さんが、体験談風に意見を話し合うことで、視野が広がったり参考にしたりできます。ちょっとした会話のトリビアのなかにも、気づきがあったりもしますね。とかく孤独になりがちな個人経営者さんにとって、グループコンサルに参加して悩みやネイルの最新情報を共有できる機会は貴重なものなのかも。 グループコンサルの最後には、感想タイムが設けられていました。参加者は「刺激をもらえました」や「みなさん悩んでいることは同じでホッとしました」「この先どんなふうにやって行けばよいか聞くことができてよかった」など充実のコメントが寄せられました。 門馬さんが終始指摘していたのは、経営ノウハウの向こう側にある、「お客さまに支持されていくのは何か?」という点。「それを勝ち取るための原動力とは?」こんな難しい話を楽しく追究していく5時間でした。「コンサルティングって何やるの? 売り上げ至上主義のノウハウ伝授でしょ?」という巷の概念を覆すのに十分でしたよ。なお、門馬さんのグループコンサルはモガ・ブルック本社セミナールームで定期的に開催されています。 今回のイベント概要 ■9月27日(火) 愛され女社長ネイルサロン経営グループコンサル  13時~18時 東京原宿 モガ・ブルック本社セミナールーム 参加者10人。 門馬俊光先生のインタビューはこちら 奥様、門馬礼子先生のインタビューはこちら

関わるすべての人にメリットと喜びを 石川都先生によるサロン経営セミナー「ヘルシー経営塾」

9月13日午後Calgel Houseにて、株式会社Compass代表取締役・石川都氏によるサロン経営についてのセミナー「ヘルシー経営塾 ~黒字サロン経営のノウハウ~」が開催され、ネイルサロンオーナーを中心に8名の方が参加されました。   石川 都(いしかわ みやこ) 1969年愛知県豊橋市に生まれる。美容専門学校を卒業後、美容室に就職。 22歳で結婚後13年間は、主婦として育児中心の生活。その後「好きなことで起業したい」、「輝きたい女性のサポートをしたい」という志を抱き始め、2005年、35歳の時に念願のネイルサロン1号店をオープン。現在では豊橋市・豊川市にネイルサロン3店、ネイルスクール1店を展開している。また現役ネイリスト・スクール講師としても活躍中。2015年には、電子書籍「リピート率90%を実現させた人気ネイルサロンの作り方 (マイナビ新書)」を出版。「ヘルシー経営塾」「人気店の作り方」等、セミナーも主催している。 blog:https://miyako-ishikawa.theblog.me/ instagram:@miyakoishikawa   セミナー開始前に、「せっかくの機会ですから」と参加者の皆さんに名刺交換を促された石川先生。さらに「交換する時はウィンクもしてみましょう」という声掛けで、会場の空気は一気に和やかに。初対面同士の参加者の皆さんにも笑顔が溢れました。 名刺交換で場が和んだところで、セミナーのスタートです。 「結婚が早く、社会経験も不足していたため、サロン1 号店をオープンした時には右も左もわからず失敗の連続でした」と、まずご自身の経験を語る石川先生。しかし、あきらめずに経営を続けていくうちに気付いたことは、「自分がどんなサロンをつくりたいのかというビジョンを、明確にイメージすること」の大切さだったということでした。そして、そのビジョンを実現するための戦略や手法はいろいろあるけれど、石川先生が有効だと考え実践されてきたのが、今回のセミナータイトルにもなっている「ヘルシー経営」。 「経営は山登り」 ヘルシー経営でビジョンを実現する 石川先生から、参加者の皆さんに独立開業された理由を質問されました。 「一生ネイルの仕事をしたいから、自分の店を持ちたいと思った」 「サロン側の都合で動くのではなく、もっとお客さんとのコミュニケーションを大事にしたかったから」など、それぞれから様々な想いのこもった答えが返ってきました。 それを受けて、開業の理由や想いは様々でも「今よりも豊かになりたい」という想いは共通ではないかと問い掛ける石川先生。ところが、想いを抱きつつも日々懸命に経営を進めているうちに、その目的をつい見失いがちになるものだと、経営を山登りに例えて話を進められました。 「サロン経営に限らず、経営とは山登りのようなものです。大変なことが苦手な私は、ヘリコプターを使って一気に楽をして山頂へ辿り着きたいというのが本音でしたが、やはり実際にはそうはいきません」と、明るく語る石川先生。いつも最終目的地をはっきり意識して、途中を阻む障害を回避できるようにひとつずつ考えながら問題解決していくことが必要になると説明されました。そのうえで、目指す目的地に向けて自分にとって丁度良いバランスをとりながら良いぺース配分で経営(山登り)を楽しみたいもの。そこで活かせるのが「ヘルシー経営」という仕組みだと、参加者の皆さんに理解を促されました。 さらに「ヘルシー経営」については、「自分のビジョンを実現するにあたり、経営全体のバランスがとれていて、余裕があり、経営者だけではなく関わるすべての人(=ステークホルダー)にメリットと喜びをもたらすことのできる健全な経営の仕組み」であると、繰り返し丁寧に説明されました。 続いて第2章では、「いくら売上が上がっても、利益が残らなければ意味がありません」と、売上だけでなく利益や原価などにも目を向け、バランスのよいヘルシー(健全)な経営を行っていくためのポイントを、スライドを使ってわかりやすく参加者の皆さんへ伝えられました。石川先生のサロンでの実例と共に、ヘルシー経営を実践するための具体的ノウハウが次々と惜しむことなく紹介されました。 そして第3章では、ヘルシー経営の実践の場で役立つオリジナル管理ツールを大公開。それぞれの管理ツールを活用する目的を明確に伝えられた上で、石川先生が経営されているサロンでの使用例を挙げながらその仕組みを詳しく解説されました。 石川先生のサロンでは、これらの管理ツールを「管理する目的」を意識したうえで活用していて、入力や確認もネイリストであるサロンのスタッフが行っているため、スタッフは「ヘルシー経営」について自然と理解できるようになるという事でした。 これからのサロン経営に必要な考え方 「リピサロ※商標登録申請中」 最後は、これからのサロン経営に必要なこと、考え方として、石川先生が取り組んでいる「リピサロモーション」についてお話しされました。   「関わる全ての人にとって心地よい場所、楽しめる場所『リピサロ(リピートしてもらえる・リピートしたくなるサロン)』をつくり・増やす取組み」が、「リピサロモーション」。リピサロを持つことで、それぞれの人生はもっと楽しくて豊かなものになり、自然と世の中も明るくなるはずだと語る石川先生。ではどうしたらリピサロを作っていけるのか、例えば、石川先生のネイルサロンでは、サロンでの接客という場だけに限定せず、パーティーや浴衣会、ミュージシャンのライブに一緒に行くなど、さまざまな接点で、お客様をはじめとするステークホルダーとのコミュニケーションをとっていくことを大事にしているそうです。Instagram やFacebook のようなSNS を通して、直接会えない時間にも繋がりを保つことについても、意識して取り組んでいるということでした。   セミナーの最後では、質疑応答の時間が設けられ、参加者のリアルな質問の数々に石川先生が丁寧に回答されました。そして最後では「このセミナーでお伝えした内容が絶対だとは考えていません。これからさらに改善していくつもりです。お伝えしたことの中に1つでも皆さんのお役に立てることがあれば嬉しいです」と締めくくり、参加者の皆さんにエールを贈られました。「経営は山登り」。目的を見失わず、常に改善しながら一歩一歩ビジョンに向けて進む姿勢がやはり重要なのですね。 セミナー終了後には、会場でプチ懇親会も開催され、石川先生への質問や活発な意見交換が行われました。   ヘルシー経営で健全な黒字サロン経営を実現されている石川先生のサロン経営セミナー「ヘルシー経営塾」の次回開催日程はこちらです。 日時:2017年1月23日(月)13:30~16:30 場所:ウィルあいち(愛知県女性総合センター) お申込みはこちら:http://compass-cc.co.jp/#contact   問題解決をしてサロンをさらに発展させたいサロン経営者の方、またこれからサロン開業を検討されている方は、ぜひこの機会を活用されてみてはいかがでしょうか。 第3章で紹介されていたオリジナル管理ツールのデータ提供や石川先生に30 分無料で個別経営相談できるという嬉しい受講特典もあります。   石川先生のインタビューはこちら   その他のサロン経営者インタビューも併せてご覧ください

田賀先生によるカルジェル・秋のアートレッスンを取材!

9月6日(火)の午後、「爪飾工房 田賀美鈴 2016年秋冬新作 アートレッスン」が渋谷区のCalgel Houseで開催された。 同日午前にはデモセミナーも開催されており、展示されていたもののうち3種類をレクチャーする内容となっている。 田賀美鈴 留学先のイギリスでネイルサロンのアルバイトをする中で、「カルジェル」と出会い、日本に持ち帰る。世界中で活用される施術者マニュアルを手掛けるなど、まさにカルジェルの第一人者であり、世界で最も注目されているネイルアーティストの一人。 BLOG:https://ameblo.jp/tagamisuzu/   5月24日に開催された、田賀先生のセミナーのダイジェストはこちら 今回参加されたメンバーは5人。女性だけでなく、男性の参加者も。皆さん、プロのネイリストだ。 皆さんこの日の午前中に行われたデモセミナーから参加されていることもあり、先生による説明の後すぐさま作業へと取り掛かる。 塗って、削って、また塗って・・・スクラッチの手法 まず田賀先生が紹介したのは、「スクラッチ」と呼ばれる手法だ。 黒や白の単色で塗った上から、ラメを混ぜたクリアジェルを重ね、色付けする部分を残してつまようじで削っていく。 非常に緻密な工程、参加者の目も真剣そのものだ。 田賀先生の描いたデザインを見ながら、自分なりのデザインを構築していく参加者たち。 つまようじによる削り工程が終わり、ライトを使って硬化させるとこのようになる。 こちらの参加者は、赤の下地に銀のラメを上塗りし、大人らしく上品な仕上がりとなっている。 この後、残ったラメの部分に色付けをして完成となる。 ぜひ皆さんの遊び心を出してくださいね! こちらの男性はパステルカラーを組み合わせ、見ているだけで幸せな気分になれそうな1枚を完成させた。 蝶の絵は田賀先生の得意分野!スパッタリングに挑戦 ここからは参加者が「スパッタリング」と「バラの絵の講習」どちらかを選び、田賀先生の指導を受けることとなった。 スパッタリングには、男性1名、女性1名が参加した。 スパッタリングでは、最初に塗った単色の上からラメパウダーを重ね、その上に絵を描いていくこととなる。今回は、田賀先生のお気に入りでもある「蝶」の絵を描いていく。 白に塗ったネイルチップの上から、青のラメパウダーを重ねていく参加者。 ラメパウダーはウッドスティックを使い、丁寧に落としていく。 蝶の形にもこだわりを見せる田賀先生。 羽根が平行になると『ガバマダラ』になってしまいます。キレイなんですけど、羽根のふちを黒で塗らないといけないから大変。左のほうがおススメかな ガバマダラを描き始めてしまったこちらの女性。 田賀先生の言う通り、苦戦中の模様・・・ その時。 あら、ちょうどいいお手本があるじゃない! 偶然にも他の参加者の方が、蝶をモチーフにしたエプロンを着用されている。 お手本のおかげか、無事に美しい蝶のネイルチップ(手前)が完成した。 奥のブルーのネイルは、田賀先生が作ったもの。 「イメージが大事」 バラの絵を実践! スパッタリングを選択した方以外の女性3人は、バラの絵の描き方を練習した。 バラを描こうと思ったきっかけは少女漫画です。作品によって描き分けられたバラを見て、描きたいと思うようになりました。 ご自身の趣味である漫画と絡めながら、バラの絵のルーツを語る田賀先生。 コツは花びらを外側から中心に向かって描くこと、葉っぱは3枚セットで描くことであるという。 花全体の3/5~4/5程度が見えることで、アートとして美しく映えます。 繰り返し先生にアドバイスを求め、真剣なまなざしで見つめる参加者。 自分の中で『バラってこういうものだよね』というイメージを持つことが大事。 先生自身も、バラを描きたいと思った時には一輪のバラを部屋に飾って観察したそうだ。 アドバイスの結果が実り、白地に深紅の美しいバラが完成した。 田賀先生による実演 実習が終わった後は、田賀先生による実演が行われた。プロの技を間近で見られるのも、アートレッスンの特徴だ。 こちらが先生のお気に入りのデザインであるという。 おまかせで注文されるお客様に対しては、このデザインを提案するそうだ。 実演後にはお菓子が配られ、和やかな空気の中アートレッスンは終了した。 また、先生がこの日製作した5枚のネイルチップをめぐって、参加者によるじゃんけん大会が開催。 見事1位となった女性は、先ほどの「先生のお気に入り」を持ち帰った。 次回は12月7日に開催されます 「カルジェル」の第一人者である田賀先生の技を体験できるアートレッスン、次回の開催日程は以下の通りだ。 https://artbattlehakata.peatix.com ★ART BATTLE in HAKATA 12月7日㈬13:00~16:00 参加費:¥6,000 会場:AQUA博多福岡市博多区中洲5丁目3-8 http://www.ohi-kaigi.com/aqua/accessmap/ ※中洲川端駅2番出口から徒歩2分です。 カルジェルの資格をお持ちの方、ぜひ1度参加してみてはいかがだろうか。 田賀先生の記事をもっと読む!

豊富なデザイン!田賀先生第二回カルジェルセミナー潜入レポート

5月24日開催の田賀先生のセミナーに参加してきました。相変わらず多くの参加者で大盛況のセミナーでした。 今回も先生がネイルチップを使ってカルジェルアートのデモンストレーションを披露してくださいました。その惚れ惚れするようなテクニックとセミナーの様子をダイジェストでお届けいたします。 田賀美鈴 留学先のイギリスでネイルサロンのアルバイトをする中で、「カルジェル」と出会い、日本に持ち帰る。世界中で活用される施術者マニュアルを手掛けるなど、まさにカルジェルの第一人者であり、世界で最も注目されているネイルアーティストの一人。 BLOG:https://ameblo.jp/tagamisuzu/   第一回田賀先生のセミナーのダイジェストはこちら 夏にぴったり!爽やかな花柄ネイル まず1回目のデモンストレーションは、さわやかなタイダイの花柄ネイル。ブルー・水色・パープルに、ピスタチオグリーンの指し色が素敵な下地の上から、白いアクリル絵の具で花の輪郭を描いていきます。 さらに花びらに白のグラデーションをつけ奥行きを出します。最後にキラキラしたドットを加えて完成です。 完成したものがこちらです。 セミナーが5月末だったので、これからの季節にぴったり合いそうな爽やかなデザインのネイルに仕上がっています。 前回も大人気のグラデーションネイル 次は、5月16日のセミナーでも行われた、 高級感溢れるネイルです。2パターンの柄が同時並行で進みました。 1つは、白にグリーンや黄色のグラデーションです。 そして、ランダムにゴールドのホイルを貼っていき、墨汁で縁を塗っていきます。 もう1つは、クリアジェルの上からアクリル絵の具で唐草模様を描いていきます。 アクリル絵の具の隙間に、シャンパンシルバーのホイルを貼っていきます。 完成形がこちら。 金を墨汁で縁取ることで一気に高級感のあるデザインに変化しました。田賀先生の見事な発想に脱帽です。 後半も様々なデザインを披露 10分休憩を挟み、後半はチップを使ったデモンストレーションへと移ります。 大人気の薔薇、ポピー、チェック柄について、制作過程を実演していただきました。 まずは薔薇のデザインから。白地の上に花びらを重ねて塗っていきます。外側は薄く、内側は濃くなるように塗り、外のフチをぼかすときれいに見えます。 白や緑で花びらの陰影や葉っぱを表現します。 完成です。薔薇の妖艶な美が見事に表現されています。 次に、かわいらしいポピーの花びらの制作です。制作工程は薔薇と似ていますが、薔薇の時よりも内側からぼかすことを意識するといいそうです。 ゴールドのホイルも使って、花びらの鮮やかさを引き出します。 ポピーと同時に、チェック柄の制作も並行して進みました。パステルカラーのピンク、イエロー、グリーン、パープルを1層目に塗ります。 2層目は1層目よりも薄く塗っていきます。 完成したものがこちらです。左から「チェック柄」、「薔薇」、「ポピー」です。 最後にフラワーカーペットの制作を披露していただきました。 このデザインは、お花屋さんで売っているフラワーボックスが元になったそうです。 ネイルチップの中に、薔薇やマーガレットなど、様々な形の花びらをびっしりと詰めていきます。 花の内側だけにグラデーションで彩色します。 しかし、残念ながらここでセミナー終了の時間が来てしまいました。 最後まで完成を見届けたい参加者の方の為に、田賀先生はセミナー終了後もフラワーカーペットのデザインを描きつつ、皆さんからのご質問にお答えされていました。 以上、田賀先生のセミナーをダイジェストでお届けしました。   田賀先生の記事をもっと読む!

田賀先生が魅せる!第一回カルジェルセミナー潜入レポート

5月16日開催の田賀先生のセミナーに参加してきました。セミナーでは先生がネイルチップを使ってカルジェルアートのデモンストレーションを披露してくださいました。今回はその様子をダイジェストでお届けいたします。 セミナーは3部構成になっていて、第1部では4種類のデザイン制作が行われました。 田賀美鈴 留学先のイギリスでネイルサロンのアルバイトをする中で、「カルジェル」と出会い、日本に持ち帰る。世界中で活用される施術者マニュアルを手掛けるなど、まさにカルジェルの第一人者であり、世界で最も注目されているネイルアーティストの一人。 BLOG:https://ameblo.jp/tagamisuzu/   グラデーション、唐草模様・・・田賀先生が様々なアートを披露 最初のデザインは、緑色、黄色、白色を使ったグラデーションです。ベースにこれらの色を塗った後、ランダムにゴールドのホイルを散りばめます。 そしてホイルの周りを墨汁で丁寧に囲っていきます。 囲った後は、ホイルの角から角へ墨汁でラインを繋げていきます。最後に面取りを行って完成です。 墨汁で縁取りしたことにより、高級感がぐっと増しています。 2つ目のデザインは、唐草模様です。クリアジェルに何層も重ねるのではなく、シンプルに1層で仕上げるネイルです。 クリアジェルの上から白色のアクリル絵の具で唐草模様を描いていきます。 アクリル絵の具の隙間に、シャンパンシルバーのホイルを貼って仕上げたら完成です。 工程は非常にシンプルですが、決してそう感じさせない力強さのあるデザインです。 3パターン目は、先ほどの唐草模様に白色と水色のレース柄を足したデザインです。先にベースとして水色を塗り、レース柄の部分からアクリル絵の具で描いていきます。 レース部分が書けたら、唐草模様を描きこみます。 最後に、シルバーのホイルで仕上げたら完成です。 同じ唐草模様でも、アシンメトリーな幾何学模様が加わりデザイン性が増しています。 第1部のラストは、この日の参加者からリクエストのあった白とワインレッドの花びらアートです。まずは、ワインレッドの部分から描きこみます。 途中、緑や黄色を足して花全体を鮮やかに彩色していきます。 白い部分を塗ってから、細部を仕上げて完成です。 花びらの儚さや美しさが、白と赤の対比によって見事に表現されていますね。 休憩を挟んで、第2部に移ります。第2部では、様々な花柄アートを披露していただきました。 色で印象が大きく変化する花柄アート 水色ベースと赤色ベースの2パターンのデモンストレーションが並行して進みました。 こちらも唐草模様のように、白いアクリル絵の具で花を描いていきます。 先生の匠な技によって、ネイルチップに可憐な花びらが咲いていきます。 完成したデザインがこちら。 花びらの形は似ていますが、ベースの色の違いによってまるで印象が異なります。大人っぽさを演出できるレッド、爽やかさが特徴のブルーといったところでしょうか。 続いて、ゴールドベースの花柄デザインです。先ほどと同様、白色のアクリル絵の具で花びらを描きこみます。 完成したデザインは、とてもゴージャスに仕上がっています。 第2部ラストは、薔薇のデザインです。濃さの違う赤と白いジェルを使い、花びらに奥行きを出していきます。 ここからさらに、ピスタチオグリーンやブラウングレーを指して葉っぱや陰を付ければ完成です。完成作品は最後にまとめてご紹介します。 これで第2部は終了です。 休憩を挟み続いての第3部では、クリアジェルをベースとした花びらアートを披露していただきました。 クリアジェルでつくる花びらアート まずクリアジェルを塗った後、直接白いアクリル絵の具で花びらを描いていきます。 アクリル絵の具の隙間にグラデーションや細い線を描き込み、メリハリをつけていきます。 完成したものがこちらです。本日のカルジェルアート9作品と合わせてご覧ください! 薔薇は水彩画のような鮮やかな仕上がりになっています。第3部の制作はくっきりとした輪郭がこれまでとは一味違っていて趣がありますね。 以上、5月16日のセミナーレポートでした。   田賀先生の記事をもっと読む!