【カルジェリストインタビューVol.1】小手 麻菜美さん/kakimoto arms六本木ヒルズ店

卓越した技術と抜群のトレンド感覚で絶大な支持を集める、人気ネイルサロンのカルジェリストにインタビュー! 今回は、ヘアとネイルの両軸で最新のスタイルを発信し、美容業界を牽引する存在の「kakimoto arms」(カキモトアームズ)から、六本木ヒルズ店でチーフを務める小手 麻菜美さんが登場。これまでのキャリアや最新のネイルトレンドまで、じっくりとお話をお伺いした。 kakimoto arms六本木ヒルズ店の受付 ネイリストを目指したきっかけ ネイリストを目指したきっかけを教えてください。 幼少期の頃から、よく母のネイルを勝手に拝借して遊んでいたのを覚えています。恐らくそれがネイルに夢中になったキッカケですね。その後、成長してからは自分自身にコンプレックスがあり、あまり自信が持てない時期がありました。そんな時、ネイルをすることで自然と自分に自信が持てたんです。ネイルの持つパワーを実感しましたね。そこで「これからは、ネイルを通してたくさんの人に自信を持ってもらいたい」と、ネイリストを志しました。自分のためのネイルから、誰かのためにネイルがしたいと思ったんです。 コンプレックスをも解消する、ネイルの魅力は何ですか? お客様と話していると、やはり男性も女性も、「爪先がキレイになると気持ちが明るくなる」と言ってくださる方が多いです。爪は目に入る部分ですから、キレイに整えられ、好きなデザインやカラーが施してあると気分転換になりますよね。私が働く店舗では、六本木という土地柄、働く女性や男性のCEOの方が多くご来店くださいます。ビジネスパーソンの身だしなみの一つとして、ネイルが必要だと感じている方も多いようです。お客様の層は30代前半から60代まで幅広く、ヨーロッパ系を中心に海外のお客様も多数いらっしゃいます。お国柄で好きなデザインも異なっていて、個性が出るのが面白いですね。年齢、性別、国籍を問わず、ネイルをする方の気持ちを明るくする、楽しませることができるのがネイルの魅力だと思います。 ネイルの魅力について語る小手さん 「kakimoto arms」で導入されている、カルジェルの良さは何ですか? カルジェルは非常に薄付きなので、ジェルネイルをしていても日常生活を違和感なく過ごせます。透明感が高く、ツヤが出しやすい、そしてカラーを混ぜやすいところも魅力ですね。絵の具と一緒で、混ぜることで、既成色と違った新しい色を生み出すことができます。そのため、お客様の希望するカラーを絶妙な色合いで提案することが可能です。ただ、カラーを混ぜてしまえばもう元には戻らないですし、過去に混ぜ合わせて作った色を、再現するのには非常にテクニックがいります。なので、カルジェリストは非常に技術力が高いと思いますね。 ネイルデザイン・サロンで気を付けている施術方法 小手さんの得意なネイルデザインを教えてください。 定番のフレンチですね。シンプルなデザインほど、ライン取りやフレンチ幅の感覚など、ごまかしが効かないのでテクニックが試されます。フレンチを作るときは、その方の手の形や爪の形を見て、バランスを考えながら幅を決めるように心がけています。美しく仕上がったときは、やはり気分がアガりますね。 ネイルデザインを長持ちさせるために、どのような工夫をされていますか? ネイルは3週間から1カ月で自爪の部分が伸びて見えてしまうので、フレンチのように土台の色が透明なデザインであれば、伸びても目立ちにくいですね。また、ネイルの厚みが薄いと、その分凸が目立たないのでナチュラルに見えます。先ほども言ったように、カルジェルは薄付きで透明感が高いですから、伸びてきても目立ちにくいですよ。また、お客様には長くデザインを楽しんでもらいたいと思っているので、次回いつご来店できるかをお伺いしてから、デザインを提案するように心がけています。 お客様にネイルを施術する際、気をつけていることはありますか? お客様のヘアカラー、イベントなど今後のご予定、そして普段着る洋服の系統を伺って、そこに連動したネイルを提案するようにしています。なので、その方のパーソナルな部分をヒアリングする時間は大切にしていますね。また、“パーソナルカラー”に合わせたカラー提案もしています。「kakimoto arms」のヘア部門には、ヘアカラーを専属で担当するカラーリストがいるのですが、普段から彼らと一緒に“パーソナルカラー”の講習会を受講する機会があります。そこで得た知識を元に、お客様にぴったりなネイルカラーを提案しています。サロンではヘアスペースとネイルスペースが隣接しているので、時にはカラーリストがネイルの現場に来て、一緒にお客様に似合うカラーを選んでくれることもありますよ。ヘア部門のスタッフとは、ジャンルは違えど、同じ美容のフィールドで働いているので、カラーの知識や最新の美容情報を交換し合うなど、刺激し合える仲間です。そんな環境があるのが、「kakimoto arms」の強みですね。 色鮮やかなヘアカラーがずらりと並ぶ 美しいネイルに仕上げるためのコツは何かありますか。 手の形、指の長さは人それぞれ異なるので、お客様自身の手の形が一番美しく見えるネイルを作るように心掛けています。全体のバランスを考えながらネイルを作成する、ということですね。でも、それを実行するには高い技術が必要なので、多くの人の手に触れて経験を積むことが大切です。また、ジェルネイルはメーカーによっては、自爪を削って凹凸をつけることで、ジェルと爪の密着度を高め、持ちを良くするという考えがあります。ですがそうすると、回数を重ねるごとに自爪がどうしても傷つき薄くなってしまいます。その結果、定期的に爪の休憩期間が必要になってくる。なので私は、お客様の自爪を削らずにそのままネイルを塗布するようにしています。カルジェルなら爪との密着度が元々高いですし、何より「健康な爪の上にジェルネイルをしてあげたい」という想いがあるからです。お客様には何より、爪を大事にしてほしいです。美しいネイルは、健康的な爪があってこそのものだと思いますね。 お客様にとって、どんなカルジェリストでありたいと思いますか? まず、お客様に信頼して頂けるカルジェリストであるために、技術力を極めることは大切です。ただ、技術以上にコミュニケーション力の高い、お客様にとって良き相談相手のような存在でありたいと思っています。以前は「カルジェルエデュケーター(講師)になればトップネイリストになれる」と考えていました。でもトップを目指すなら、もちろん技術は大事なのですが、それだけじゃダメだと気づいたんです。サロンにお越し下さるお客様は、お話を楽しみにされている方がたくさんいらっしゃいます。2時間対面してコミュニケーションをしながら施術をするので、その人の話や悩みを聞いてあげることも大事な仕事だと思うのです。素敵なネイルを作って楽しんでもらうことはもちろん、気持ちの面でおもてなしすることも重要だなと。お客様の年齢層も職業もさまざまですし、お客様に合わせたコミュニケーションが求められます。「この人と話したい!」と思ってもらえるか。技術の提供だけでなく、お客様にとって心地よい空間作りを心掛けています。 ネイルのデザインアイディアは、どこで収集していますか? ネイルはファッションと連動しているので、ファッショントレンドからデザインのヒントを得ることは多くあります。なので、ファッション誌を読んだり、洋服の買い物の際にアイディアを得ることが多いですね。最近はinstagramなどSNSで、ネイルのデザインを参考に見たりもしています。 小手さんがおすすめするネイルデザイン一覧 現在のネイルトレンドを教えてください。 夏から秋にかけて、ファッション同様、ボヘミアンテイストのネイルに注目が集まっています。クロシェ網やペイズリーなど、柄を施したネイルや、天然石風のデザインネイルが人気です。ボヘミアンテイストを引き立たせるビビッドなカラーや、あえて塗りかけたようなエッジのあるアートネイルも人気が高いですね。私が勤める六本木ヒルズ店のお客様は、ワーキングウーマンが多いので、ナチュラルで透明感のあるデザインも根強く支持されています。以前は、オフィスネイルと言えばグラデーションやフレンチネイルが定番でしたが、最近はストーンやラメをアクセントにプラスするなど、もう少しデザイン性のあるものが人気になっています。“ナチュラルな中にも華やかさのあるオフィスネイル”ですね。ワークシーンでツヤのある手元は非常に好感度が高いので、ツヤが出しやすいカルジェルは相性が良いですよ。 トップサロン「kakimoto arms」 「kakimoto arms」は、美容業界を牽引するトップサロンですが、技術力向上のためにどのような取り組みをされているのでしょうか。 ネイルに関して言えば、カルジェルのプロフェッショナルとして、カルジェリスト全員がエデュケーターを目指すように目標設定しています。試験も年に2〜3回ありますし、全サロンのカルジェリストを集めて、サロン内で講習も行っています。新人カルジェリストの育成に力を入れているので、休みの日にサロンで練習することもあります。店舗によって、お客様のターゲットや人気のデザインが異なるので、講習を通して他店舗のスタッフと技術やデザインの意見交換をするのも良い刺激になりますね。また、ビッグイベントで言えば社内でネイルコンテストを年に一度開催しています。カルジェルの総代理店である「モガブルック」のカルジェリストや、弊社のエデュケーター、美容雑誌の編集者の方が審査員を務める、非常にレベルの高い大会です。そういった場があることも、技術力向上のために良い機会になっていると思います。 チーフとして活躍されている小手さんですが、新人のカルジェリストが上達するために何かアドバイスはありますか? 私は後輩によく、「レベルの高い、綺麗なデザインをたくさん見なさい」と指導しています。精度の高いネイルを知らなければ、美しいデザインが何なのか、そもそも理解することができないと思うからです。新人時代は、“見て盗む”ということがレベルアップするために有効だと思います。私も、後輩の手本となるデザインを示せるように、課題にしているデザインを講習の前夜に練習したりするくらいです(笑)。良いデザイン、本物のデザインに触れる機会を増やし、そのネイルを実現できるように何度も練習することが大切だと思います。 カルジェル初心者へのアドバイス カルジェルが、プロだけでなく一般の方でも購入できるようになりました。カルジェル初心者にアドバイスするとしたら、何かありますか? ジェルネイルは、ライトで固める前であれば何度でもデザインをやり直せるので、一般の方もトライしやすいと思います。シンプルな単色塗りよりも、上にラメを重ねると色ムラがあっても目立ちにくいのでおすすめですね。また、ネイルを始める前に、土台となる爪のコンディションを整えることが大事です。形を整える、健康的な爪を維持するなど、普段のから爪のお手入れをすることで、ジェルが取れにくくなり持ちが良くなります。素敵なジェルネイルを楽しむために、ネイルケアにも気を配ってみてくださいね。 小手さんの手元。ビジューのラインが美しい。 小手さんの手元がこちら。ナチュラルで透明感のあるネイルが人気の六本木ヒルズ店だけに、クリアベースに品のあるビジューのラインが女性らしさ抜群。繊細で手肌の美しさを引き立たせるデザインは、ネイル初心者でもトライしやすそう!   小手 麻菜美さんはじめ、プロが教えるジェルネイル長持ちテク! カキモトアームズ青山店での記事はこちら♪ 店舗情報 kakimoto arms六本木ヒルズ店 東京都港区六本木6-10-3 六本木ヒルズウェストウォーク2F お問い合わせ:03-5786-9810 営業時間:11:00~21:00(年中無休) webサイト:www.kakimoto-arms.com GoogleMap

豊富なデザイン!田賀先生第二回カルジェルセミナー潜入レポート

5月24日開催の田賀先生のセミナーに参加してきました。相変わらず多くの参加者で大盛況のセミナーでした。 今回も先生がネイルチップを使ってカルジェルアートのデモンストレーションを披露してくださいました。その惚れ惚れするようなテクニックとセミナーの様子をダイジェストでお届けいたします。 田賀美鈴 留学先のイギリスでネイルサロンのアルバイトをする中で、「カルジェル」と出会い、日本に持ち帰る。世界中で活用される施術者マニュアルを手掛けるなど、まさにカルジェルの第一人者であり、世界で最も注目されているネイルアーティストの一人。 BLOG:https://ameblo.jp/tagamisuzu/   第一回田賀先生のセミナーのダイジェストはこちら 夏にぴったり!爽やかな花柄ネイル まず1回目のデモンストレーションは、さわやかなタイダイの花柄ネイル。ブルー・水色・パープルに、ピスタチオグリーンの指し色が素敵な下地の上から、白いアクリル絵の具で花の輪郭を描いていきます。 さらに花びらに白のグラデーションをつけ奥行きを出します。最後にキラキラしたドットを加えて完成です。 完成したものがこちらです。 セミナーが5月末だったので、これからの季節にぴったり合いそうな爽やかなデザインのネイルに仕上がっています。 前回も大人気のグラデーションネイル 次は、5月16日のセミナーでも行われた、 高級感溢れるネイルです。2パターンの柄が同時並行で進みました。 1つは、白にグリーンや黄色のグラデーションです。 そして、ランダムにゴールドのホイルを貼っていき、墨汁で縁を塗っていきます。 もう1つは、クリアジェルの上からアクリル絵の具で唐草模様を描いていきます。 アクリル絵の具の隙間に、シャンパンシルバーのホイルを貼っていきます。 完成形がこちら。 金を墨汁で縁取ることで一気に高級感のあるデザインに変化しました。田賀先生の見事な発想に脱帽です。 後半も様々なデザインを披露 10分休憩を挟み、後半はチップを使ったデモンストレーションへと移ります。 大人気の薔薇、ポピー、チェック柄について、制作過程を実演していただきました。 まずは薔薇のデザインから。白地の上に花びらを重ねて塗っていきます。外側は薄く、内側は濃くなるように塗り、外のフチをぼかすときれいに見えます。 白や緑で花びらの陰影や葉っぱを表現します。 完成です。薔薇の妖艶な美が見事に表現されています。 次に、かわいらしいポピーの花びらの制作です。制作工程は薔薇と似ていますが、薔薇の時よりも内側からぼかすことを意識するといいそうです。 ゴールドのホイルも使って、花びらの鮮やかさを引き出します。 ポピーと同時に、チェック柄の制作も並行して進みました。パステルカラーのピンク、イエロー、グリーン、パープルを1層目に塗ります。 2層目は1層目よりも薄く塗っていきます。 完成したものがこちらです。左から「チェック柄」、「薔薇」、「ポピー」です。 最後にフラワーカーペットの制作を披露していただきました。 このデザインは、お花屋さんで売っているフラワーボックスが元になったそうです。 ネイルチップの中に、薔薇やマーガレットなど、様々な形の花びらをびっしりと詰めていきます。 花の内側だけにグラデーションで彩色します。 しかし、残念ながらここでセミナー終了の時間が来てしまいました。 最後まで完成を見届けたい参加者の方の為に、田賀先生はセミナー終了後もフラワーカーペットのデザインを描きつつ、皆さんからのご質問にお答えされていました。 以上、田賀先生のセミナーをダイジェストでお届けしました。   田賀先生の記事をもっと読む!

田賀先生が魅せる!第一回カルジェルセミナー潜入レポート

5月16日開催の田賀先生のセミナーに参加してきました。セミナーでは先生がネイルチップを使ってカルジェルアートのデモンストレーションを披露してくださいました。今回はその様子をダイジェストでお届けいたします。 セミナーは3部構成になっていて、第1部では4種類のデザイン制作が行われました。 田賀美鈴 留学先のイギリスでネイルサロンのアルバイトをする中で、「カルジェル」と出会い、日本に持ち帰る。世界中で活用される施術者マニュアルを手掛けるなど、まさにカルジェルの第一人者であり、世界で最も注目されているネイルアーティストの一人。 BLOG:https://ameblo.jp/tagamisuzu/   グラデーション、唐草模様・・・田賀先生が様々なアートを披露 最初のデザインは、緑色、黄色、白色を使ったグラデーションです。ベースにこれらの色を塗った後、ランダムにゴールドのホイルを散りばめます。 そしてホイルの周りを墨汁で丁寧に囲っていきます。 囲った後は、ホイルの角から角へ墨汁でラインを繋げていきます。最後に面取りを行って完成です。 墨汁で縁取りしたことにより、高級感がぐっと増しています。 2つ目のデザインは、唐草模様です。クリアジェルに何層も重ねるのではなく、シンプルに1層で仕上げるネイルです。 クリアジェルの上から白色のアクリル絵の具で唐草模様を描いていきます。 アクリル絵の具の隙間に、シャンパンシルバーのホイルを貼って仕上げたら完成です。 工程は非常にシンプルですが、決してそう感じさせない力強さのあるデザインです。 3パターン目は、先ほどの唐草模様に白色と水色のレース柄を足したデザインです。先にベースとして水色を塗り、レース柄の部分からアクリル絵の具で描いていきます。 レース部分が書けたら、唐草模様を描きこみます。 最後に、シルバーのホイルで仕上げたら完成です。 同じ唐草模様でも、アシンメトリーな幾何学模様が加わりデザイン性が増しています。 第1部のラストは、この日の参加者からリクエストのあった白とワインレッドの花びらアートです。まずは、ワインレッドの部分から描きこみます。 途中、緑や黄色を足して花全体を鮮やかに彩色していきます。 白い部分を塗ってから、細部を仕上げて完成です。 花びらの儚さや美しさが、白と赤の対比によって見事に表現されていますね。 休憩を挟んで、第2部に移ります。第2部では、様々な花柄アートを披露していただきました。 色で印象が大きく変化する花柄アート 水色ベースと赤色ベースの2パターンのデモンストレーションが並行して進みました。 こちらも唐草模様のように、白いアクリル絵の具で花を描いていきます。 先生の匠な技によって、ネイルチップに可憐な花びらが咲いていきます。 完成したデザインがこちら。 花びらの形は似ていますが、ベースの色の違いによってまるで印象が異なります。大人っぽさを演出できるレッド、爽やかさが特徴のブルーといったところでしょうか。 続いて、ゴールドベースの花柄デザインです。先ほどと同様、白色のアクリル絵の具で花びらを描きこみます。 完成したデザインは、とてもゴージャスに仕上がっています。 第2部ラストは、薔薇のデザインです。濃さの違う赤と白いジェルを使い、花びらに奥行きを出していきます。 ここからさらに、ピスタチオグリーンやブラウングレーを指して葉っぱや陰を付ければ完成です。完成作品は最後にまとめてご紹介します。 これで第2部は終了です。 休憩を挟み続いての第3部では、クリアジェルをベースとした花びらアートを披露していただきました。 クリアジェルでつくる花びらアート まずクリアジェルを塗った後、直接白いアクリル絵の具で花びらを描いていきます。 アクリル絵の具の隙間にグラデーションや細い線を描き込み、メリハリをつけていきます。 完成したものがこちらです。本日のカルジェルアート9作品と合わせてご覧ください! 薔薇は水彩画のような鮮やかな仕上がりになっています。第3部の制作はくっきりとした輪郭がこれまでとは一味違っていて趣がありますね。 以上、5月16日のセミナーレポートでした。   田賀先生の記事をもっと読む!

ネイルアート初心者でも大丈夫!カルジェル体験会に参加してきました

4月下旬に開催されたカルジェル体験会に参加した際のレポートです。 初回である今回は、モガブルックとご縁があるIT関係の方が集まり、カルジェルに触れ、アートデザインにご挑戦する体験会でした。カルジェルに特に強い関心があるというよりは、興味はあるけどネイルアートはやったことがないというような超ライト層が参加者のほとんどでした。 終始、和気あいあいとした雰囲気でした。 まずはカルジェルの基本を学ぶ 体験会はまずジェルネイルについての基本的なところから始まりました。ジェルの種類からカルジェルの特徴まで講師の先生が分かりやすく説明してくれたので、初心者の私でもすっと理解できました。 いきなりネイルアートに挑戦!? 導入は早々に切り上げ、ジェルネイルデザインの実践に移ります。今回のデザインは「デニムネイル」「宇宙ネイル」「ピーコックネイル」です。それぞれ同時に制作を進めていきます。 先生のデモの後、参加者が実際にネイルチップデザインを制作する工程に入ります。先生が教えてくれた、上手に塗るコツを意識しながら作業していきます。 上手に塗るコツ ・筆はこまめに拭く ・筆とネイルチップは平行に ・筆は短く持つ ・ジェルを塗るときに圧力をかけない 初心者でも簡単!デニムネイルと宇宙ネイルからスタート 「デニムネイル」は、まずホワイトジェルの基本塗りから始まりました。きれいに塗れたら硬化します。これを繰り返し、ホワイトを2層塗った状態にします。マニキュアと同じで、カルジェルも出したい色は2層塗るそうです。 基本塗りについての詳しい解説はこちら 「デニムネイル」を硬化させている間に、「宇宙ネイル」に取り掛かりました。「宇宙ネイル」は1度に5~6色連続で塗るのが特徴です。色を変えるときは筆に付いたジェルをしっかりと拭き落とします。 テクニックとしては、筆を揺らし、あえて筆ムラを作ることで、簡単に宇宙っぽさを表現できるようです。 1層目にクリアジェルを塗ったことでセルフレベリング(カルジェル自体が自然に水平になっていく現象) が働いて平らになるため、初心者でもキレイな宇宙ネイルをつくることができました。 先生曰く、『「宇宙ネイル」に正解はなく、自分のイメージする「宇宙」を表現できればいい』ということなので、失敗を恐れずに堂々と塗っていけばいいと思います。 納得のいく「宇宙」ができたので、 ここで硬化します。   さて、先ほど硬化させた白いチップを使って「デニムネイル」を仕上げていきます。水色とネイビーの2色を使います。ジェルを付けすぎると色が混ざってしまい、デニム感がなくなるので、薄く塗っていくことがポイントだそうです。水色とネイビーのどちらを多く塗るかで、仕上がり方が薄いデニムか濃いデニムに分かれます。   水色をS字に塗ります。 そして、ネイビーを隙間に白い部分がなくなるまで塗れたら、毛先がバサバサになった筆に持ち替えます。バサバサの筆にネイビーを付けて全面を満遍なく叩きます。今までとは異なり、チップと筆が垂直になるようにします。ここまでできたら硬化します。 硬化が終わった「宇宙ネイル」「デニムネイル」にトップジェルを塗って仕上げます。トップジェルの塗り方は、基本塗りのときと同様です。塗り終えたら30秒硬化させます。 ちなみにトップコート塗り替えについての詳しい解説はこちら。 最後はピーコックネイルに挑戦 次は「ピーコックネイル」に挑戦します。これは、雄のクジャクの美しい羽の模様を表現したデザインです。ピーコックネイルでは4色のジェルを使用します。最初は「デニムネイル」の時と同様に白を全面に塗り、120秒硬化します。硬化を終えたら、クリアジェルを塗ります。クリアジェルを塗ることで、筆の滑りがよくなり、その後の作業がしやすくなるそうです。 スイートベリー、イエロー、ミントクリーム、ピンクの4色をランダムに塗ります。メインにしたい色から乗せていくとやりやすいそうです。 4色塗り終えたら、ネイルの中心になる場所を決め、そこに向かってマーブル筆で線を引くようにジェルを引っ張ります。これがピーコック模様になるわけですね。ここまでできたら、硬化します。最後にトップジェルを塗って完成です。 なんとか3つのデザインを仕上げられました。この日制作したネイルチップは、台紙に貼って記念に持ち帰る事ができました。 体験会を終えて いきなりジェルネイルアートに挑戦だなんて、ハードルが高いのではないかと最初は思いましたが、難しい工程が少なく、先生のサポートもあって何とか仕上げることができました。 百聞は一見に如かずいうことわざがあるように、実際に手を動かしてみることで学べることがたくさんあったように感じます。 皆さんとても上手にジェルネイルアートを完成させていましたね。 参加者の皆さん、そして講師、スタッフの方々と和気あいあいとした雰囲気の中、楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。 ジェルネイルって楽しい! 今回作成したデザインを詳しく知りたい方はこちら 問い合わせ先 株式会社MOGA・BROOK東京都渋谷区神宮前1-10-29 Calgel House お問い合わせ:03-5414-1530 営業時間:月~金10:00~18:00 定休日:土日・祝日 webサイト:https://www.mogabrook.com/ FB:https://www.facebook.com/calgel Instagram:https://www.instagram.com/calgel_japan/ Twitter:https://twitter.com/calgel_japan GoogleMap

モガブルック主催第2回カルジェル体験会開催後記

「MOGA・BROOK BEAUTY STUDIO」からの転載記事です。   こんにちは!Calgelエデュケーターの長橋です! 2016年8月24日に『第2回カルジェル体験会』を開催しました!     カルジェル体験会とは 2016年4月からモガブルック本社で開催をしているカルジェルのタッチアンドトライイベントです。たくさんの人にまずはカルジェルを楽しんでもらいたいという思いから開催しております。 ジェルネイルは知っているけれどカルジェルは知らない方 カルジェルは爪に塗ったことがあるけれど実際に自分で塗ってみたことはない方 既にセルフネイルを経験されている方 今後ネイリストを目指すことも検討している方 など   どなたでもお気軽にカルジェルをさわって楽しんで頂ける無料体験イベントです。   もちろんテーマなくジェルにさわっても面白さが半減してしまうと思うので、季節に沿ったデザインや難しそうに見えて実は簡単に描ける技法などを、カルジェルエデュケーターが紹介をしながら作品を実際に作って頂き楽しむイベントになります。     ご参加者様はどんな方たち? 第1回目の開催におきましては体験会という試みを具現化していくために、協力者様にお声をかけて頂き、呼びかけに応じて集まった方を対象に体験会を催行いたしました。   そのため既にカルジェルへの認知があり強い関心があるという方よりも、ジェルネイルは自分で塗ったことは全くないけれど興味はあるという方を中心にご参加頂きました。   第2回である今回は、弊社のブログやSNSでも事前に開催を告知させて頂き、前回からのリピート参加の方、そして前回よりもカルジェルへの関心が強い方、既にセルフネイルを経験しているという方にも数多くご参加頂きました。   ご参加者様は15名で女性に限らず男性のご参加、そしてご夫婦でご参加してくださる方もいらっしゃいました。     セルフネイルに関するポイントを紹介 第1回目のご参加者様アンケートで最もご要望が多かったのが「セルフネイルに関するポイントを紹介してほしい」というものでした。   頂いた貴重なフィードバックを基に今回はワークショップの各所にセルフネイルに関連した話を盛り込みましたが、ウェブからのご参加が多かったこともあり既にセルフネイルを経験したことがあるご参加者様が多かったため、大変話が弾みました。       ワークショップでご紹介したデザイン 今回は『水面ネイル』『キャンドルネイル』の2種類のデザインをご紹介しました。     第1回にご参加頂いた方から「季節ごとのデザインが見たい」との声をいただきましたので、今回は夏をテーマにデザインの選定を行いました。   1つはおもいっきり夏を楽しめる、そして指先から涼しさを感じられるデザインの『水面ネイル』   もう1つは使用カラーによって一年中使える応用の効くデザインの『キャンドルネイル』にしました。(キャンドルネイルの秋冬Ver.は下記にリンクを貼っているレシピの記事に掲載があります)   そして何よりも完成した時に、ご参加いただいた方に感動していただけるようなデザインを選ぶよう心掛けています。     ご紹介したデザインのレシピ 『水面ネイル』   『キャンドルネイル』     器材販売会もありました モガブルック本社では、お越し頂ければいつでもカルジェルを実際に見ていただき試していただき製品を購入頂くことができます。   それとは別に、カルジェル体験会のワークショップ終了後にはワークショップのデザイン作成で実際に使用したカラーや器材をキットとして販売しております。     体験会を通じて身につけたデザインは、やはり家でも同じ器材を使って実際に試してみたいというフィードバックを1回目の開催で頂いたので、早速試みとして反映させて頂きました。   体験会当日限定の特別キットもご用意いたしまして、こちらは大変ご好評頂きました!       今後の体験会開催について 今回は1回目よりも多くの方にご参加頂き、なんとか無事に終えることができました。また個人的な感想にはなりますが、1回目以上に盛況だったのではないかと感じています。   引き続き、ご参加の皆様にご満足頂ける体験会を作りあげていくことはもちろんのこと、「参加することに少しは興味があるんだけど一歩踏み出す勇気が湧かない」といった方の背中が押せるような取り組みも考えていきたいと思っています。   個人的なアイデアにはなりますが、例えば今後はこのような取り組みも反映させることができればいいなと思っています。     体験会の様子を動画配信する カルジェル体験会は東京の原宿にあるモガブルック本社で開催しているため、現在のところ遠方にお住まいでカルジェルに興味がある方をカバーできておりません。   体験会を動画で配信することができれば、実際にカルジェルをさわることはできませんが当日のワークショップでご紹介するデザインのレシピを知っていただくことができます。   また、参加に興味はあるけれど様子がわからないと不安という方へもバックナンバーを配信できれば事前に体験会の様子を知っていただいた上で安心してご参加頂くことができます。   ※カルジェル体験会ではメディアの取材が入り当日の様子を写真撮影することがありますが、もちろんご参加者様の中には「顔出しNG」の方もおりますので、会の冒頭で顔出しNGについては事前確認をし、撮影には十分に配慮させて頂いております。     ご紹介するデザインのコンセプトに連続性を持たせる 今回とても嬉しく思ったことの1つとして前回ご参加頂いた方の中から数名、また体験会にご参加頂けたということがあります。   この体験会には何度でも足を運んでいただき、ぜひ、カルジェルの良さを知ってもらいたい、興味・関心を強めてもらいたいという個人的な思いがあります。   次回以降も参加してくれる方が一人でも多くなれば本当に嬉しいのでワークショップでご紹介するデザインにも益々の工夫を凝らしていきたいと考えています。   例えば、1月から12月までを模るデザインをご紹介することができれば、もちろんスポット参加でもデザインを持ち帰って頂くことができますし、継続してご参加頂ければ続き物のデザインとしてコンプリートして頂くことができます。   このようにご紹介するデザインにストーリーを持たせて、より多くのご参加者様が次回も参加したいと思ってくれる体験会にしていけたらと考えています。     皆様の作品を弊社のInstagramで配信する 当日のワークショップで作成したネイルチップは体験会参加の記念に持ち帰って頂くことができます。どなたの作品も本当に素晴らしい作品ばかりです。   チップなら物としてお手元にずっと残すことができますが、せっかく作って頂いた皆様の素敵な作品は写真としてもおさめてInstagramで共有できればデータとしても記念に残すことができます。   そして、カルジェル体験会に参加したことない方へも体験会の臨場感をお伝えすることができると考えています。     最後に 今回の体験会ではジェルネイル自体に触れたことのある方の割合が多かったため、セルフネイルのポイントや、デザインの色を変えるなどして応用できるものを取り入れるなど、体験会後にすぐにでもお試しいただける要素をより盛り込んだ体験会でした。   これからもこのイベントが3回、4回と続き、皆様に楽しんでもらえる、そしてより多くの方にカルジェルを知ってもらえるイベントとなるように精進してまいります。   当日ご参加頂いた方々、お忙しい中わざわざ足を運んで頂きありがとうございました。おかげさまで無事に第2回カルジェル体験会を開催することができました。今後ともカルジェルならびにモガブルックをよろしくお願い致します。     第3回カルジェル体験会のお知らせ お名前とメールアドレスをご登録いただいた方には、開催日時が決まり次第メールでもご連絡させていただきます。よろしければご利用くださいませ。(ご登録頂いた情報はカルジェル体験会のご案内以外の用途で使用することはございません)   カルジェル体験会お知らせ受付フォーム ※第3回カルジェル体験会の受付は終了いたしました。     第1回カルジェル体験会でご紹介したレシピもあります 『ピーコックネイル』   『デニムネイル』   『宇宙ネイル』     第2回カルジェル体験会の風景    

難しい技術不要!カルジェルでガーリーなキャンドルネイルを作る方法

「MOGA・BROOK BEAUTY STUDIO」からの転載記事です。   こんにちは! Calgel エデュケーターの長橋です。 今回はCalgelを使った本物のような質感の『キャンドルネイル』をご紹介します! キャンドルネイルは色によって夏っぽくも冬っぽくもできるので一度マスターしてしまえば一年中楽しめるネイルです! 明確に柄を描くのではないので利き手でなくても可愛く仕上がり、セルフネイルにもとってもおすすめのデザインです!       Calgelを使ったキャンドルネイルの作り方 それではさっそく Calgel を使ったキャンドルネイルの作り方を、工程ごとに分けて詳しく解説をしていきます。慣れてくれば1本5分以内で塗ることができるようになります。 基本的に人の爪に塗る場合は必ず最初にクリアジェルを塗りますが、今回はネイルチップに作成するためクリアジェルは省略していきます。   手順1 - カラージェルをMIXしてパステルブルーを作る   コンペティションホワイト(CW)に少量カリビアンブルー(BL07)を加え、パステルブルーを作ります。 5:1くらいの割合で混ぜていきます。       手順2 - 手順1でMIXしたパステルブルーを1/3まで塗ります。   MIXしたパステルブルーを筆に少し取り、爪の根元から1/3まで塗ります。     だいたい3分の1なので面積が少し多かったり、少なかったりしても全く問題ありません!       塗り終わりがまっすぐでないほうがよりキャンドルっぽくなりかわいく仕上がるので、あえて適当に塗ってみてください!        ここでは硬化せず、このまま次の手順に進みます。   手順3 - ミントクリーム(GR04)を1/3に塗り、手順2との境目をぼかす   ミントクリーム(GR04)を筆に少し取り、パステルブルーの塗り終わりから3分の1程度塗ります。 ジェルのとる量は手順2と同じくらいです。     パステルブルーとミントクリーム(GR04)の境目を筆でぼかします。 筆の先端1mmくらいを使って筆をくるくる動かすイメージです。筆をチップに押し付けてしまうとジェルが取れてしまうのでジェルに触れているか触れていないかくらいで動かします。       端から端までぼかせたら、ここでも硬化せずに次の手順に進みます。     手順4 - キューティーピンク(PI03)を残り1/3に塗り、手順3との境目をぼかす   キューティーピンク(PI03)を筆に少り取り、手順3で塗ったミントクリーム(GR04)の下から先端まで塗ります。 ミントクリーム(GR04)とキューティーピンク(PI03)の境目をぼかします。 手順3と同じようにぼかしていきます。     手順3と同じように端から端までぼかしたらクリスタランプ(UVライト)で180秒硬化します。     手順5 - ピュアホワイト(WH04)を筆に少量取り、たたくようにおく   ピュアホワイト(WH04)を筆にほんの少量取ります。 かすれているような質感を出したいので、ジェルの量はかなり少なくて大丈夫です!   それぞれの色の境目、チップの先端、根本あたりに筆をたたくようにしてジェルをのせていきます。 ボーダーのようなイメージで、しかしきっちりとまっすぐではなくランダムな感じのほうがキャンドルっぽさが出ると思います。       ジェルの色のつき方も濃淡があるとかわいいので、たたく強さや回数を変えると変化がでます。        ここまで塗れたらクリスタランプ(UVライト)で180秒硬化します。   手順6 - トップジェルを1層塗る   仕上げにトップジェルを塗ります。 今回はより本物のキャンドルの質感に近づけるためにマットトップジェルを使用しています。 筆にしっかりジェルをとって、全面に塗っていきます。     表面がつるっとしたらクリスタランプ(UVライト)で60秒硬化します。         硬化後は、カルガードで未硬化ジェルを拭き取って完成です。     Calgelを使ったキャンドルネイルの完成   キャンドルネイルの完成です! とっても簡単に本物のキャンドルのようなネイルが完成しました! 今回はマットトップジェルを使いましたが、つやのでるトップジェルを使用しても雰囲気が変わって楽しめると思います。   使用カラーを変えるとバリエーションも広がります!   色々なカラーでチャレンジしてあなただけのキャンドルネイルをつくってみてください!   MOGA・BROOK 本社ではカルジェル体験会を不定期に開催しています 今回の記事でご紹介させて頂いたネイルレシピは 2016 年 4 月より定期的に MOGA・BROOK 本社一階のオープンスペースを使って開催している『カルジェル体験会』でもご紹介しているネイルデザインとなります。体験会では弊社専属のカルジェルエデュケーターがデモンストレーションをお見せして、どなたでも作品が完成するまで作成のお手伝いをさせて頂いております。   どなたでもご自由にご参加頂くことができるカルジェルのタッチアンドトライイベントになりますので、ご興味ございましたら次回開催の際にはご参加をお待ちしております。開催日程についてはこちらのブログでも定期的にお知らせをしております!     商品の販売も行っております ECサイトの他に、店頭でも商品の販売を行っております。カラージェルはご購入前に色味をご確認いただけます。 ご来店お待ちしております。

ネイル未経験の方でも描ける作れる!カルジェル体験会開催のお知らせ

「MOGA・BROOK BEAUTY STUDIO」からの転載記事です。  

カルジェルで誰でも簡単に出来るラインストーンアートのレシピ

「MOGA・BROOK BEAUTY STUDIO」からの転載記事です。   こんにちは! Calgel エデュケーターの杉崎です。 ゴールデンウイークまであともう少しですね、だいぶ暖かくなりました。 これからは、服装やネイルデザインも華やかになる季節ですね。   今回はそんな華やかさを題材にして、Calgelを使った『ラインストーンアート』の作り方 を公開したいと思います! 簡単に作れるので、絵を描くのが苦手!という方でも大丈夫です。 ラインストーンだけでなく、ベースにはフレンチとグラデーションの技法も使い、盛りだくさんの内容となっております!   Calgelを使ったラインストーンアートの作り方 それではさっそく Calgel を使ったラインストーンネイルの作り方を、工程ごとに分けて詳しく解説をしていきます。慣れてくれば1本10分以内で塗ることができるようになります。   手順1 - Calgel クリアを塗る まずはじめにベースとなる Calgel クリアを塗っていきます。この工程はデザインに関わらず、ネイルをする際には必要な工程です。この後に塗るカラージェルが塗りやすくなったり、爪への色素沈着を防ぐ役割があります。   下に見える黒い容器がジェルポットで、中の透明な液体がクリアジェルです。 ジェルネイル用の筆にジェルポットからジェルをとります。ジェルを取る量は爪のサイズにもよりますが、塗っていて少ないな~と思ったら足せばいいので少なめがおススメです。   ジェルを筆に取る際にもう1つ大切なのが筆の片面にジェルを取ることです。 筆の片側に取ることによって薄く、綺麗に塗ることができます。ジェルが皮膚につきにくくもなりますよ! まず最初に爪の真ん中あたりにに筆を寝かせて塗ります。まずはトップからサイドまできちんと塗ります。   続いて甘皮際の輪郭を塗ります。皮膚にジェルが付かないように筆はやや立て気味です。 最初に塗った爪の真ん中までつなげていきます。   爪の先端(爪の厚みの部分)にジェルを塗ります。かるく押さえるような感じです。   最後は根元から先端までのばしていきます。この時は、筆を寝かせて筆圧が強くならないように気をつけて下さい。 筆の形が変わらない程度の圧力です。 ここでUVライト60秒硬化します。   手順2 - BB01 を逆フレンチ1層塗り カラージェルは使用する前にしっかり混ぜておきます。   ジェルの量は、最初に塗ったクリアジェルよりも少なく取ります。足りなければ、後から足せば大丈夫です。   まずは、クリアジェルとの境目のラインをとり、それから爪先にのばします。   私は、硬化前に皮膚にジェルがついていないかスティック等でチェックしています。 ここで一度UVライトで180秒硬化します。   手順3 - PU03 をBB02の半分からぼかす(2回塗り) PU03をほんの少量筆に取り、爪の先端に置いてからBB02の半分まで少しずつぼかします。 この時、ジェルの量が多いとうまくぼかせません。   ぼかす時は、筆を立てて、先端までのばす時は、筆をやや寝かせて塗ります。 筆圧が強くならないように気をつけて下さい。 筆のが毛先が広がらないように、優しくなでるようにぼかします。 ここで180秒硬化します。 今回は、1回塗りだと色が薄いので、2回塗りしました。 2回塗りの場合は、同じことをもう1度繰り返します。 ほんのり色づく程度がお好みでしたら、1回塗りでも大丈夫です。   手順4 - ステラナイトをクリアジェルに混ぜ、フレンチの境目にラメラインを引く パレットにクリアジェルをとり、ステラナイトと混ぜます。   ラメとクリアジェルの割合は、1:1くらい。 持ち上げると一瞬、角が立つくらいです。   マーブル筆でフレンチの境目にラメラインを引いていきます。 筆を立てて、ジェルを置いたら、引っ張っていくように描きます。   左右の両方から、真ん中につなげると左右対称になりやすいです。   ここでUVライト60秒硬化します。   手順5 - クリアジェルを塗ってからラインストーンを乗せる ストーンを置きたいところに薄くクリアジェルを塗り、 その上にラインストーンを並べます。    ラインストーンの並べ方で、デザインも変わります。いろいろな組み合わせで試してみて下さいね。 ラインストーンにはサイズや色が豊富にあります。 同じサイズばかりだと動きが出にくいので、サイズをいくつか揃えておくのがポイントです。 ラインストーンを並べたら、UVライトで60秒硬化します。 1度、硬化することでラインストーンを固定し、トップジェルを塗りやすくします。   手順6 - トップジェルを塗り硬化させ、完成 最初に塗ったベースと同じように、トップジェルを1層塗ります。 トップジェルでコーティングしないとラインストーンがすぐに取れてしまいます。   でも、ストーンが置いてあるところは薄くコーティングする程度で大丈夫です。 ラインストーンの頭まですっぽり埋め込んでしまうと、せっかくのラインストーンの輝きが見えづらくなってしまいますので、 気をつけてください。     トップジェルを塗ったらUVライトで30秒硬化させ完成です。 硬化後は、カルガードで未硬化ジェルを拭き取ります。     Calgelを使ったラインストーンアートの完成   上記の手順で塗っていった結果、このような作品になりました。 ラメやラインストーンを使うだけで、誰でも華やかなネイルデザインを簡単に作ることが出来ます。   トップジェルでコーティングしてしまえば、ラインストーンが取れることもなく長い期間楽しめます。もちろん、炊事洗濯など家事をしても大丈夫です! ライン、ストーンをマスターできると、デザインの幅がグッと広がると思います。ぜひ皆様もCalgelを使ったラインストーンアートにトライしてみてください。    商品の販売も行っております ECサイトの他に、店頭でも商品の販売を行っております。カラージェルはご購入前に色味をご確認いただけます。 ご来店お待ちしております。

カルジェルで誰でも簡単にできるタイダイを応用した宇宙ネイルレシピ

「MOGA・BROOK BEAUTY STUDIO」からの転載記事です。   はじめまして! Calgel エデュケーターの杉崎です。 今回は宇宙ネイルの作り方をご紹介いたします。   「宇宙ネイル」はタイダイの一種で、宇宙みたいな色合いのジェルネイルデザインです。色の混ざり具合がジェルネイル特有ですごくかわいいです。一見、作るのが大変そうですが、きっちり綺麗に塗る技術は必要ありません。適当に塗り塗りするだけなのでとても簡単ですよ。ビギナーさんは簡単に、上手な方は洗練されたアートが表現できる、マルチなジェルネイルデザインです。   出来上がると、こんな感じになります :-D カラーを変えてみても面白そうです (最後にご紹介します)。   では早速作り方をご紹介します。 詳しく書くので写真は多めですが、簡単なので、最後までお付き合いください。   準備 チップを準備してチップ台にセットします。   こうするとチップの端にジェルを塗っても手が汚れません。     手順 (1) -クリアジェルを塗る クリアジェル(CG0S)をチップ全体に塗ります。これくらいの量を筆にとります。これは繰り返し行うことで、だんだん感覚がつかめてきます。   足りなかったらまた筆にとればいいので少なめがおススメです。 多すぎるとモッタイナイですし、後工程に響くのでお気をつけください。   クリアジェルをチップ全面に塗っていきます。   透明なのでわかりにくいのですが、全面がツルっとなっていれば大丈夫です。(硬化はまだしません)   あまり細かいことは気にせずどんどんやってみてください。繰り返し行えば、だんだん感覚がつかめてきます。   (2) -BL04を塗る 筆にナイトブルー(BL04)を少しとって、2~3箇所に塗っていきます。ふわ~っと塗る感じです。   量はこれくらいです。手順(1)のクリアジェルよりも少なめにとるといいと思います。足りなかったら付け足せばよいので、適当で大丈夫です。     こんな感じです。   筆の動かし方のイメージです。   (3) -BK01、PU02、WH04を塗る クラシックブラック(BK01)/ アメジストパープル(PU02) / ピュアホワイト(WH04) をそれぞれ筆にとって、ふわ~っと塗っていきます。 (2) と同じ要領で一色ずつ塗っていきます   BK01を塗ったところです。   PU02、WH04を塗ったところです。   ※WH04以外の3色はそれぞれが重なり過ぎないようにしたほうが、それぞれの色が出て綺麗です。   (4)- シューティングスター、ミスティウインドを塗る シューティングスター、ミスティウインドをクリアジェル(CG0S)に溶きます。   それを、ふわ~っと塗ります。まずはシューティングスターから。   同様にして、ミスティウインドも。   今回の配置メモ 色の位置や範囲はお好みでアレンジしてください。参考までに今回の配置をメモしておきます。1層目はこのような感じです。 たくさん色を重ねたのでメモを2枚に分けています。   (5)- 硬化 クリスタランプで硬化します (180秒)   ここまで硬化作業が1度も無いことに驚くかもしれませんが、実際やってみると、色数が多いだけであまり時間はかからないと思います。   (6)-手順(2)~(4)を順番に繰り返します クリアジェル(CG0S)を塗ります。   BL04を塗ったところです。 図の部分にBL04を重ねています。   すべて塗り終わりました。   2層目は1層目にかぶせるように塗っていきます。   クリスタランプで硬化します。 (180秒)   (7) -トップジェルを塗る トップジェル(CGTG)を塗り、クリスタランプで硬化 (30秒)させて完成!   トップジェルを塗ることで、ジェルを傷から守り光沢を維持することができます。指によって色の配置を変えると動きがでてより可愛いと思います。ぜひ試してみてください。     配色を変えれば… 他のカラーで今回の技法を使えばよりガーリーなデザインも作成可能です。     終わりに 工程は少し多いので作り慣れないうちは頭が混乱する部分もあるかもしれませんが、慣れると作業内容自体は決して難しいものではないので、とても作りやすく作品を量産するのが楽しくなってくるのではないかと思います♪違うカラーバリエーションでの作品も最後に紹介をしましたがいろいろな配色で作れるので、ぜひアナタだけの宇宙を描いてみてください!     こちらのレシピもおすすめです!  商品の販売も行っております 店頭で商品の販売も行っております。カラージェルは色味をご確認いただけます。 ご利用お待ちしております。

カルジェルで誰でも簡単にできるデニムネイルのレシピ

「MOGA・BROOK BEAUTY STUDIO」からの転載記事です。   こんにちは!Calgelエデュケーターの長橋です。 春になり、今年もデニムが引き続きトレンドですね!去年は濃い目のインディゴブルーが目立ちましたが、今年は淡い水色のカラーも多くみられます。今日はそんな流行りのデニムをCalgelでつくっていきたいと思います!   カルジェルを使ったデニムネイルの作り方 それではさっそく Calgel を使ったデニムネイルの作り方を工程ごとに分けて解説をしていきます。慣れてくれば 1 爪あたり大体 10 分以内で描きあげることができるかと思います。とっても簡単なので作業時間は5分かからない程度ですよ! 基本的に人の爪に塗る場合は必ず最初にクリアジェルを塗りますが、今回はネイルチップに作成するためクリアジェルは省略していきます。   手順1ーコンペティションホワイト(CGCW)を2層塗り、それぞれ180秒硬化 ジェルポットからコンペティションホワイト(CGCW)をフラット筆にとります。筆の片面にジェルをとるのが綺麗に塗るコツです! 量はこれくらいです。チップにジェルを塗っていてかすれるくらいだとジェルが少ないので足りなくなったら足しながら塗っていきます。   ネイルチップと筆がなるべく平行になるように、力をあまりいれずに塗ると綺麗に塗れます。   このように均一にムラなく塗れたら、一度クリスタランプ(UVライト)で180秒硬化していきます。   硬化が終わったらもう一度同じようにコンペティションホワイト(CGCW)を塗っていきます。   筆の角度や圧力、ジェルの量を意識しながら塗るようにします。これくらい筆を寝かせて塗ると均等に塗れます。   2層目を塗ると色もはっきりとでてムラもなくなると思います!この状態でクリスタランプ(UVライト)で180秒硬化していきます。   手順2ースマートブルー(BL05)、ナイトブルー(BL05)をランダムにのせる。 今回はこのような配置で塗っていきます。塗る範囲や配置は好みですが、最初にメインとしたい色をのせると良いと思います。今回は淡い水色のデニムネイルにしたいのでスマートブルー(BL05)からのせていきます。   ジェルをとる量はこれくらいです。手順1のような全面を塗る場合の半分くらいの量をとります。かすれるくらいだと少ないですが、この工程ではジェルを多くのせすぎないほうが仕上がりがきれいになります。   この工程では色がのっていればムラがあっても大丈夫です。   スマートブルー(BL05)を塗り終えた状態です。   次に空いた部分にナイトブルー(BL04)をのせていきます。最終的に白い部分が大体なくなる位をイメージして塗っていきます。(少し白が見えてるくらいは全く問題ないです!) ジェルをとる量は先程のスマートブルー(BL05)と同じくらいです。これもムラがあっても大丈夫です。   2色塗り終わりでこのようになります。   ここではまだ硬化しません。 手順3ーバサバサの筆で表面を満遍なくたたく バサバサの筆を用意します。私はたくさん使ってもう使えないかな、というフラット筆を捨てずにバサバサにして使っています。 バサバサ筆にナイトブルー(BL05)を毛先だけにつけます。本当に少しだけで大丈夫です。   バサバサ筆をチップに垂直にあて、表面全体をたたいていきます。ここでは筆圧をしっかりかけてたたいて大丈夫です。   筆についているジェルの量が多いとぐちゃっとしてしまうので、ジェルが筆に多くついてきたらその都度ふいてジェルの量を調節しながらたたきます。   このように全面がたたけていれば大丈夫です。   クリスタランプ(UVライト)で180秒硬化します。 手順4-トップジェルを塗り、硬化させ完成 仕上げにトップジェルを塗っていきます。トップジェルはたっぷりとります。   塗り方は手順1と同じように塗っていきます。   表面がつるっとしたらクリスタランプ(UVライト)で30秒硬化します。   手順5-完成! これで完成になります。ちなみに画像左のチップは(ほぼ)初心者の方に作成していただいたネイルです。 色の配置や筆での叩き方に正解はないのでぜひいろいろなパターンをお試しください!色を変えてもかわいいですよ。      商品の販売も行っております 店頭で商品の販売も行っております。カラージェルは色味をご確認いただけます。 ご利用お待ちしております。