【月刊トレンドネイル】〜ミニカ・スルガ編〜

毎月、HOTなネイルデザインを人気のカルジェルサロンに紹介してもらうこのコーナー。今回は「mini-ka SURGA(ミニカ・スルガ)」から、ここでしかできない繊細で精密なのに女性らしさは失わない、そんなネイルデザインをご紹介。 冬らしさとストーリー性あるアート性が際立ったデザインネイル 雪を連想させる美しいカルジェルのベースに、かわいいウサギがのっているネイル全体のストーリー性に速攻でひきつけられてしまう。これはアクリル絵の具で繊細なアートを施したミニカ・スルガならではのテクニカルなデザイン。拭き取りをせずに、未硬化な状態を保つという「カルジェル」の特性を逆手に取ったアート要素の高さはお見事のひと言に尽きる。カルジェルは絵を描く際にぴったりなのだそう。 精密な描き込みはミニカ・スルガの真骨頂 冬の装いになるにつれ、コートを羽織るなど全身がゴージャスになっていくからこそ、ネイルもそれに負けない個性を主張したい。一見すると細部まで精密に描き込んだロックなイメージのネイルに目を奪われがちだが、実は女性らしく美しいカラー遣いの秀逸さにも注目したい。冬のおしゃれに負けない強いネイルを体現している。 ミニカ・スルガ オーナーの田邉薫さんインタビューはこちら! 店舗情報 ミニカ・スルガ東京都杉並区阿佐谷南3-2-3 ローレルビル2F お問い合わせ:TEL03-6693-1459  FAX03-6693-1465 営業時間:11:00~21:00 定休日:毎週月曜日 webサイト:http://www.mini-ka.com/index.html GoogleMap

【カルジェリストインタビューVol.7】田邉 薫さん/ミニカ・スルガ

卓越した技術と抜群のトレンド感覚で絶大な支持を集める、人気ネイルサロンのカルジェリストにインタビュー!今回は、日本ネイリスト協会認定講師と、全日本チャンピオンに輝いたネイリストのみが在籍するハイレベルなカルジェルサロン、「ミニカ・スルガ」のオーナー・田邉薫さんが登場。 現在のネイルトレンド 現在のネイルトレンドについて教えてください。 キーワードとしては「クラシック」ですね。色はグレイッシュなベージュやピンク、また鈍いアンティークカラーのゴールド。そういったカラーを取り入れたネイルに注目しています。ただ5〜6年ほど前から、皆が同じネイルを楽しむ時代ではなくなっている実感があります。SNSを通じて簡単に情報を得られる時代ですから、トレンドを追うのではなく、たくさんの情報の中から自分らしいデザインを選ぶ人が増えていると思います。 女性たちの心の拠り所ネイルサロン「ミニカ・スルガ」とは 「ミニカ・スルガ」のサロンコンセプトを教えてください。 13年前にお店をオープンして以来、「美しい女性は強く優しい」というコンセプトを大切にしてきました。女性が社会進出する中で、時に髪を振り乱して見た目にも清潔感がなくなることってありますよね。でもやはり、女性には美しくいてもらいたい。人とコミュニケーションする時に、その人が優しく美しい人だと、気持ちよく対話できますよね。心地よさが生まれるというか。嫌みを言われたり、働く中で辛いことっていっぱいあると思います。でもそんな逆境を「美」で乗り越えて欲しい。何か嫌なことがあっても、一つでも完璧に美しいものが側にあることで心に余裕が生まれると思うんです。爪を美しく維持することが、女性たちの心の拠り所になったら良いなと思い、サロンワークをしています。 「ミニカ・スルガ」のお客様はどのような方が多いでしょうか。 やはり働く女性が多いですね。皆さん、職種によってジェルネイルはNG、カラフルな色はNGなど制限はありますが、それでも以前に比べ、デザインやカラーの許容範囲が広がった印象があります。ただ、ネイルがお仕事や人格の妨げになってはいけないので、お客様のオーダーが「派手すぎるかな?」と感じたら、私から「そのデザインでも大丈夫ですか?」と提案させて頂くことも。また私を含め、当店にはメンズネイルのチャンピオンが在籍しているので、男性のお客様も多いです。お店も個室にこだわっており、性別・年齢を問わず、周りを気にせずにネイルできる空間を作っています。 男性からはどのようなオーダーが多いのでしょうか? まず甘皮処理をして、次にファイリングするベーシックなケアですね。最後にツヤを出すのかマットに仕上げるかはお好みです。一度綺麗に仕上がった爪を見ると、男性も「維持したい」という美意識が芽生えるようで、大体3週間おきにご来店くださる方が多いです。また男性の中には、爪を噛む癖に悩んでご来店される方もいます。「カルジェル」は厚みを出す為のジェルではないですが、噛み癖がある人にはあえて「カルジェル」を塗って爪に層を作ってあげることで、噛まない習慣が出来るケアもしています。噛まなくなれば、2ヶ月ほどで素爪が伸びますから、2〜3回「カルジェル」をすれば自然と素爪は健康な状態に戻りますよ。あとは、ウェイトリフティングや野球選手などスポーツで爪を痛めやすい方が、爪の強化のために来店されることも多いです。 働く女性がネイルをする上で、オフィスで気をつけるべきマナーはありますか? まず、親指にアートをしないということは大事だと思います。名刺交換をするシーンがあると思うので、その時に一番目に入る親指の爪にはアートは避けた方が良いですね。もしどうしてもアートがしたければ、左手の薬指や小指など、あまり目につかない部分にさりげなく取り入れるのが良いと思います。 「ミニカ・スルガ」で特に人気のデザインは何かありますか? 私たちのサロンは平均単価が12,000円と、決して価格が低いサロンではないので、お客様は「他のサロンではできないハイレベルなネイル」を求める方が多いです。私が武蔵野美術大学を卒業していることもあり、絵から3Dネイルまで、アートネイルをオーダーされることが多いですね。他のスタッフたちも、コンペで全日本チャンピオンに輝く技術力の高いスタッフばかりなので、「どんなアートもできる」ということを強みにもち、更に提案力も大切にしています。ただ働くお客様が多いので、アートだけでなくシンプルなネイルも同様に人気です。フレンチなどがよくオーダーされますが、実はフレンチって簡単に見えて作るのが非常に難しいんです。そういったベーシックネイルから複雑なネイルまで、どんなデザインに対しても設定価格を超えられるハイレベルのものを提供できるよう心がけています。 高い技術力を維持するためにやっていること 高い技術力を維持するために、田邉さんをはじめスタッフの皆さんが日々取り組んでいるトレーニングはありますか? 既にスタッフは全員ネイルチャンピオンですが、それでもセミナーに通ってネイルの勉強をし、情報を収集するように心がけています。ネイリストは限界のない職業だと思います。ネイルプロダクトも日々進化しているので、そのために新しい技術の習得が必要になります。なので、常に高みを目指す姿勢が大事ですね。またセンスを鍛えるために、月に1〜2度は展覧会や舞台、ライブに足を運びイマジネーションを吸収できるようにしています。 技術力をあげるために、コンペティションに参加することはやはり重要でしょうか? 私はコンペに参加することは有意義だと思っています。そのために日々努力しますし、コンペでは「的確に早くデザインを完成させる」ことが求められますから、サロンワークに役立つ技術力を磨くことができます。ただ、コンペに出てチャンピオンになることが全てではないと思います。私自身、自分では「最高の出来だ!」と自信があったコンペで酷い順位を取ったことがありましたが、その経験から謙虚でいることの大切さなどを学びました。一位以外が負けという訳ではないですし、コンペは自分の技術やセンスを見直す良い機会ですから、積極的に参加してもらいたいなと感じています。 カルジェルとの出会い 「ミニカ・スルガ」で導入している「カルジェル」との出会いを教えてください。 ハードジェルしかない時代には、オフをする際にマシンを使って削り、「一層残し」と呼ばれるテクニックが必要とされるなど、オフが非常に大変でした。ですが「カルジェル」はアセトンで溶けるので簡単にオフできるという話を聞き、それはぜひ勉強したいと思い、セミナーに参加したのが出会いです。実際に「カルジェル」を知ると、薄付きでナチュラルな質感に驚きました。それまでお客様で「ジェルをつけると爪が苦しく感じる」とおっしゃる方がいたのですが、「カルジェル」であれば空気の透過性があるのでそういった感覚がない、とお勧めできるのも良いなと思いましたね。 「カルジェル」を実際にお店で使用するようになってから更に実感した良さはありますか? オフィスネイルにもぴったりな、透明感のある絶妙なカラーパターンが元々あることがまず魅力の一つです。また色を混ぜられるので、その色のグラデーションも作りやすいですね。もちろん人によって合わない方もいますが、多くの方の爪に安心して使え、何よりもモチが良いのが「カルジェル」です。そういった点でも、お客様にお勧めできるジェルだと思います。 ネイリストを目指したきっかけ 田邉さんがネイリストを志したキッカケを教えてください。 大学卒業後は、アパレルブランドでディスプレイデザインの仕事をしていました。元々ネイルが好きだったのでマニキュアはしていたのですが、乾燥しているウィンドウケースの中で熱い機材を担いで仕事をしていたので、次第に指回りが荒れてしまい。そんな時、男性の同僚に「昔は田邉の爪、もっとキレイだったよ」と指摘されてしまい、とてもショックでした。そこで初めてネイルサロンに行ったのですが、指先がキレイになったのが凄く嬉しくて。それをキッカケにネイルスクールに通うようになりました。スクールでは、美大での経験もあったので先生からアートを褒めて頂き、「これは自分の強みを活かせる世界だ」と感じ、ネイリストの道に進みました。美大は絵が上手な人たちばかりなので「本当に自分の技術でトップレベルになれるのか?」と思うことがあったのですが、ネイルの世界に入り、自分の絵を求めてもらえる場があったことが嬉しかったですね。 田邉さんご自身が好きなネイルデザインは何ですか? どんなデザインも得意なのですが、キャラクターものや可愛らしいデザインは、個人的な趣向として苦手かもしれません(笑)。アジアンテイストやロック、パンク調のネイル、また繊細なアートが好きですね。過去に、「エル・グレコ展に行くのでエル・グレコの絵を描いて」とオーダーされた経験があるのですが、4時間くらいかかり気が遠くなりました(笑)。ですがやはり繊細なアートは得意ですね。 ネイルデザインのアイディアはどこから生まれますか? 私は「VOGUE」が大好きでよく読むのですが、やはりファッションの頂点にある雑誌なので、文章もファッションもメイクも全てが素晴らしく読む度にインスピレーションを貰います。「VOGUE」からトレンドやスタイルを学び、デザインのアイディアに生かされることが多いですね。SNSやネイル雑誌に掲載されているデザインは、既に誰かの手によってクリエイトされたものなのでデザインを考案する場合はあまり参考にしないです。お客様が好きなデザインを探す為に見たり、技術的な練習として掲載されているネイルを真似するのは良いと思うのですが、自分のネイルデザインを一から生み出す場合には、ネイル雑誌やSNSは参考にしない方が良いと感じています。 田邉さんが発信されているネイルは、アーティスティックで繊細なアートが多いですが、ご自身は「ネイルアーティスト」と「ネイリスト」では、どちらの認識が強いでしょうか? 最初は「ネイルアーティストになろう!」という想いが強かったように思います。ですが、次第にネイルは日常に寄り添うものであり、お客様の生活を演出するものだと感じるようになったので、回り回って「ネイリスト」である実感の方が強いかもしれません(笑)。幸いなことに現在、雑誌やWebサイトで自分の作品を発表させて頂く場を頂いており、アートの現場では思いっきりアーティスティックにできますし、サロンワークではお客様のためのネイルを作らせて頂いているので、色んなシーンを楽しませて頂いています。 これまでネイリストになって良かったなと感じた出来事は何かありますか? お客様が辛いとき、弱っているときに、ネイルを通して励ますことができたときです。以前、ご病気をされたお客様やプライベートでご家族を失われたお客様から、「一番行きたい場所があなたのサロンだった」と言って頂いたことがあったのですが、それは涙が出るほど嬉しかったですね。爪は小さなパーツですが、美しくネイルするだけで勇気が湧いてくる強いパワーがあると思います。一度自信を失った女性たちが、ネイルで立ち直るキッカケを持てたのだと知ったとき、ネイリストになって良かったなと思いました。サロンワークはお客様のレスポンスが直接返ってくるのが楽しいですし、いつも励みになっています。 新人ネイリストへの技術力と接客力を伸ばすアドバイス 新人のネイリストが技術力と接客力を伸ばす為の、具体的なアドバイスは何かありますか? 技術力としては、新しい情報を常にアップデートすることが大事ではないでしょうか。小さいサロンにいるとやはり情報量が減ってしまうので、積極的にセミナーに参加して様々なテクニックを学んだり、ネイル情報を収集することが大切だと思います。接客力としては先ほども言ったように、ネイルはやはり生活の一部になるものなので「そのデザインがお客様の生活に合っているのか?」ということを念頭に置いて施術する姿勢が大事だと思います。 「カルジェル」を趣味で楽しみたいと思っている人も多くいます。初心者が「カルジェル」にTRYする上で気をつけるべきことはありますか? 「カルジェル」は、他のジェルメーカーに比べ粘度が高いので、ゆっくりネイルを作ることができます。またオフも非常に簡単なので、セルフジェル初心者の方にはお勧めのメーカーですね。ただ、楽しむためにはルールが必要です。なのでネイリストを目指していなくても、一度はカルジェリストの講習を受けて、基本的な「カルジェル」の知識を身につけて欲しいなと思います。現在は講習といった形式だけでなく、体験会などカジュアルな学び場もありますから、是非参加して正しい知識を得て頂きたいです。「カルジェル」サロンに行って、プロの施術を体験することも良いと思いますね。 カルジェルをベースに、アクリル絵の具で繊細なアートを施したデザイン。「カルジェル」は拭き取りをせずに、未硬化のままアートができる特性があるため、絵を描く際にぴったりのジェルだそう。 ミニカ・スルガ新作ネイル ミニカ・スルガ新作ネイルはこちら! ネイルをしたい働く女性必見のデザインカタログ 過去にはこんなカルジェリストさんにもインタビューしています! 店舗情報 ミニカ・スルガ東京都杉並区阿佐谷南3-2-3 ローレルビル2F お問い合わせ:TEL03-6693-1459  FAX03-6693-1465 営業時間:11:00~21:00 定休日:毎週月曜日 webサイト:http://www.mini-ka.com/index.html GoogleMap

「カッコいいインタビュー」に飽きたから、はあちゅうさんに「ダサい話」を聞いてきた

こんにちは。ヨッピーです。 本日はネイルアートで大活躍の「カルジェル」の提供でお送りしております。 女性でネイルが好きな方なら「カルジェル」の名前をご存知の人も多いかと思います。 「カルジェル」は一般的なものより、ダメージを最小限に抑える、爪に優しいジェルネイルシステムなんだそうです。 そしてその宣伝を担当する事になった僕はふと気付きました。 「おっさんの僕がネイルの宣伝しても意味無くない!?」 いや、マジで。 なんで僕に依頼してきたのかがサッパリわかりません。 担当者はクビになったりしないのでしょうか。 仕方ないので「女性に人気がある方のインタビューをするか」と思ったのですが、最近あっちこっちで「えらい人のインタビュー」みたいなのを見る割に、「夢は必ず叶う」だの「成功とは」だの、なんかもうみんなキラキラしてカッコイイので自分の現状とのギャップで読む度に死にそうになりま。 そこで今回は、むしろカッコイイ話ではなく、ダサい話を聞くという実験的なインタビューにチャレンジしましたので心して読んで頂ければと思います! ゲストはこちら! はあちゅうさんです! はあちゅう 慶應義塾大学を卒業し電通を経てトレンダーズに転職し、2014年に独立。 著書に「半径5メートルの野望」「疲れた日は頑張って生きた日 うつ姫のつぶやき日記」など多数公式ブログはあちゅう公式ブログ https://lineblog.me/ha_chu/ ツイッター https://twitter.com/ha_chu ヨッピーと、はあちゅうの二人が「カルジェル」のモニタをしながらお届けします ええと、今回のインタビューの趣旨について説明しておきたいのですが はい そもそも、色んなメディアで色んなえらい人のインタビューが載ってるじゃないですか。 「○○さんに聞く未来のカタチとは?」みたいなの。 ああいうの本当に死ぬほどあると思うんですけど ありますね あれ、しゃらくさいなって思ってるんですよ ??? いやね、インタビューってみんな賢そうな顔して賢そうな事言うんですよ。 例えば…… ボクチンはこんな風にして成功したんでしゅぅ~~~~! とかね あんまり賢そうには見えないですけどね 顔はともかく、だいたいこんな感じじゃないですか。 「未来を切り拓くには」とか「今、求められるスキルとは」とかああいうのみんなペラペラと良くしゃべるなぁと思ってるんですけど まあ、インタビューって大体そんな感じですよね…… でもね、カッコイイ人がカッコイイ事言ってたって、あんまり実感湧かないんじゃないかなって思ったんですよ。 違う世界の出来事みたいじゃないですか。カッコイイ人がカッコイイ事言ったって、普通の人は『よし!俺もやるぞ!』ってあんまりならないんじゃないかと。 インタビューされる人は、みんなカッコ良すぎるし、完璧すぎるんですよ。 そこに読んでる人との意識の差があるんじゃないかなーって。 だって、人間って本当はみんなカッコ悪く生きてますから 確かに弱い部分とかダメな部分は誰にでもありますからね そうそう。だから、カッコイイ部分だけにフォーカスをあてるんじゃなくて、むしろダメな部分にフォーカスを当てる「ダサいインタビュー」みたいなのがあっても良いなって思ったんです。そしたら「あんな奴でも成功したんだから俺でもイケるわ」ってやる気になるんじゃないかと そしてそのダサいインタビューの白羽の矢が立ったのがわたしなんですね はい。大変申し訳ありません はあちゅうさんにダサい話を聞こう そんなわけではあちゅうさんの「ダサいエピソード」についてお伺いしたいんですけど、僕あの話大好きなんですよ。 はあちゅうさんが、ネットでブスブス言われ過ぎて落ち込んで「いや、世の中にはもっとブスが居るはずだ」と思ってgoogleで「ブス」って検索したら一番上に自分が出てきて二日間寝込んだっていう話。 ああいうのいっぱい聞きたい! そういう話をすれば良いんですね。 ええと、これはわたしが電通の新入社員だった頃の話なんですが、ヨッピーさんも所属しているオモコロを運営しているバーグハンバーグバーグの社長のシモダさんに会う機会があったんですよ。 知人に連れて行って貰った飲み会にたまたまシモダさんが居たんですね バーグハンバーグバーグ代表 シモダテツヤさん お笑いポータルサイト「オモコロ」 この記事を書いているヨッピーも所属している。 ほうほう。シモダに会ったんですね そこでわたし、開口一番シモダさんに「シモダさ~~ん!有名な人紹介して下さいよ~~!」って言ったらしいんですよ。初対面なのに なるほど。それはダサいですね。 まだ「○○さん紹介してください!」とかならわかるけど、「有名な人」っていうのがすごくダサい。 有名な人なら誰でもいいや、っていうのが透けてる でしょう。 この話、わたしは全然覚えてなくて、最近になってお仕事でシモダさんにお会いする機会があった時に直接言われたんですよ。 「あれがあったから君のことずっと嫌いやったわ」って。 本当に恥ずかしくて顔から火が出るかと思いました でも、覚えてないのに「恥ずかしい」って思ったって事は自覚あったんですよね? そうですね。 あの頃のわたしなら言いかねないなって なるほど。 当時は電通に居たんでしたっけ?電通の悪い文化ですよそれ いや別に電通は悪くないです! 会社に入る時は「何か面白いことやれそう!」と思って入ったんですよ。 周囲には「面白いことやるぞー!」みたいな人もいっぱい居たし。 でもその「面白いこと」を全然自分ができなくてモヤモヤしてたんです。 だからもうずっとそういう「面白いことを自分で作れる人」に憧れてて なるほど。それでシモダに紹介して貰おうと思った、と シモダさんが面白いことをいっぱいやってる人っていうのは知ってましたし、オモコロの皆さんも面白くて、それなのにわたしには何もないんですよ。 まずは、面白い人とつながって、そこにいれば私も面白くなっていくんじゃないか、とか思って…「あわよくばあの中に入りたい」って思っていたから、そういうことを口走ったんでしょうね え?オモコロに入りたかったの? めちゃくちゃ入りたかったんです でも入らなくて正解だったと思います。 入ってたらたぶん今テレビに出れてません こちらはヨッピーが書いたオモコロの代表記事の写真。 低俗な内容には定評がある プロの手によってどんどん爪がキレイになっていきます。 とにかく肩書きを欲しがるはあちゅう でも、なんでそんな風になっちゃったんでしょうね? 結局、自分に何も無かったからなんですよ。 だからこそわかりやすい肩書きが欲しかったんです。 「慶應!」とか「電通!」とかそういうの。 芸能系の友達が連れて行ってくれる「西麻布の隠れ家バー」とか。 芸能人に会えるかも!って わーダサいなーそれ。 ダサいし行く所完全に間違えてますよ。 西麻布の会員制バーなんて「面白いこと」から一番遠い、最高にしょうもない連中が行く所※じゃないですか ※編集部注:あくまでヨッピーの独断と偏見によるものです とにかく、当時はわかりやすい肩書きが欲しかったんですよ。 芸能人の○○さんと友達、とかね。 眩しいものに寄って行く蛾みたいなものです いいですねその「眩しいものに寄って行く蛾」っていうの。 そんな異名を持つ作家は他に居ませんから。 ちゃんと文字入れしときましょう これで良し、と……。 でもなんでそんな風になったんでしょうね。 だって、何にも無いって言っても世間的には慶應出て電通入ったらじゅうぶん勝ち組じゃないですか うーん、そういう「慶應」とか「電通」とかっていう肩書きばっかりで、自分の内側から湧いてくるようなものが他に無かったから焦ってたんでしょうね へーー意外だなーーー。 もっと自信満々なのかと思ってた いや、今も全然自信なんか無いですよ。 肩書きを欲しがるのは自信の無さの裏返しだと思いますし。 ヨッピーさんはそういう肩書きを欲しがるタイプでは無いですよね? そうですね。僕はそういうの死ぬほどどうでも良いと思ってます それはきっとヨッピーさんが自分に自信があるからだと思います まあ、確かに根拠の無い自信に満ち溢れてるとは手相占いでも言われましたね ヤスリがけをして頂いてぴかぴかになった爪を自慢する僕。すげぇ! はあちゅうが『肩書き厨』になったきっかけ わたし、スクールカーストが本当に低かったんです。 いわゆる「陰キャラ」って言われるようなタイプで。 教室でも友達があんまり居なくて、でも人の輪に入りたくても入れない人に見られるのが嫌で「私、他の人間に興味ない」みたいな顔して本読んだり窓の外見たりするようなやつだったんです。 本当は輪に入れて欲しいのに、自意識過剰だからそういうのを表に出せなくて スクールカースト……!そんなのってあります? 僕、以前別の人とそういう話になった時に全然ピンと来なかったんですけど…… たぶん、ヨッピーさんはスクールカーストの上の方に居たからわかんなかったんですよ。 スクールカーストは下からだけ見えるもので、上からは見えないんです なんですかその名言みたいなの だいたい、運動部に入ってるイケメンとかカワイイ子が一番上に居て、その下に吹奏楽とか文化系の部活に入ってる子、後は帰宅部だったりクラスで浮いてるような子が一番下の方に配置されるっていう感じですね。 ちなみに私は万年最底辺です うーん、僕にはピンと来ない…… ヨッピーさんはクラスの人気者みたいなポジションだったんじゃないですか? まあ確かにそうですね。 割と目立つタイプでした やっぱりそれはスクールカーストの上の方なんですよ。 わたしは下の方に居たから、それがコンプレックスになってずーっと引きずってるんです え?今でも? はい。前に六本木ヒルズを歩いてたら、スクールカーストが上の方の元・クラスの人気者女子にたまたま会ったんですよ。 で、その子が私を見るなり「久しぶり~!テレビでよく見るよ~!」みたいな事を言うんですけど、私、反射的に「わー私なんかを見てくださってありがとうございます!」って深々とお辞儀して え?高校の同級生に対してなんでそんなに他人行儀なの? いえ、他人行儀なんじゃなくて、敬語で恐縮しながらじゃないと話せないんですよ。 わたしからするとその子はスクールカーストがずーっと上だったんで、その子に面と向かうと「私みたいな者が口を聞いていただいている」みたいな感覚にいまだになるんです えっ!なにそれ!マジで!? だって、学生時代は知りませんけど今のはあちゅうさんは本も出してるしテレビにも出るし、一般的に見たら勝ち組じゃないですか。 そのクラスメイトだって今になれば「はあちゅうと同級生だったんだよ~」って自慢してるかもしれない ひょっとしたらそうなのかも知れませんが、本当に、同級生に出くわすと自然にあのころのわたしに戻っちゃうんですよ。 わたし、4人以上集まる場所がいまだに苦手でなるべく行かないようにしてるんですが、なんで苦手かと言うと、集団の中に居ると、あの、クラスで浮いていた頃の自分を思い出すからなんですよね。 どうふるまっていいかわからない。 それでもう、固まっちゃう おお……!昔の記憶ってそんなに強いのか……!はあちゅうさんって、勝手なイメージですけどめちゃくちゃ気が強くてゴリゴリなのかと思ってた……! なんでそんなに友達付き合いが苦手なんすか? 思い当たることが一つあります…… はあちゅうが陰キャラに落ちたエロ本事件 中学生の時に「エロ部」を作ったんですよ は? 思春期真っただ中なので、やっぱりそういうのが気になる年頃じゃないですか。 こう、みんながお兄ちゃんのエロ本とかエッチなビデオなんかを持ち寄って鑑賞会したりするようなやつです ああ、僕もそれやりましたね そしたら、知り合いの男子が普通じゃないエロ本、まあアブノーマルというかかなり過激なやつをくれたんですね。 もちろんそれをエロ部内で共有するんですけど。 そしたらみんな大喜びで「さすが部長!」みたいな まあ、わかるな。その年頃って「エッチなものを持ってくるやつがえらい」みたいな価値観ですもんね そうそう。 で、部員の一人が「部長!この本持って帰っていいですか!」って言うから貸してあげたんですよ すごい。嫌な予感しかしない それで次の日に、学校から帰ってリビングに入ったら母親がドブ川みたいな顔して座ってるんです。 この世の不幸を全部背負いました、みたいなオーラをまとって。 で、その母親の前には友達に貸したはずの過激なエロ本が鎮座してるわけです なるほど……! つまり、エロ本を持って帰った友達が親に見つかっちゃって「はあちゅう先輩から貰った」って全部しゃべっちゃったんですよ。 それを聞いた友達の母親が過激なエロ本を片手に「お宅はどういう教育してるんですか!」って怒鳴り込んできたらしく。 母親も「何これ!あんた女の子でしょ!」って大騒ぎして父親を巻き込んだ家族会議に発展しまして…… oh……。悲しいエピソードや…… まだそれだけだったらいいんですけど、その一週間後くらいに(放送禁止)部事件っていうのが発覚するんですよ。 今度は小学生の間で、男の子の股間を叩いて逃げるっていう遊びが流行ってるっていう え?でも小学生の間ならはあちゅうさん関係なくないですか? その後、(放送禁止)部の部長が、まさかのうちの妹だと発覚するんですよね そんなん笑うしかないやんけ そんなわけで私が過激なエロ本を後輩に貸したことや、妹が(放送禁止)部の部長である事が近所に知れわたって、「あそこの子供はハレンチ!悪の枢軸!」みたいになったんですよね。 まぁ、妹とかも、別にエロ目的じゃなくて、じゃれあいの延長で、シャレではあったんですけど。 私は、なんとなく、邪悪な存在と思われてる気がして、最底辺から、さらに奈落の底に落ちたというか。 人が嫌いになりました わーなにそれ。 めっちゃ悲しいですね。結構笑えないエピソードと言うか まあ私はともかく、「どういう教育してるんだ」って親が言われるのが申し訳なくて、周りを「見返してやろう」って必死に勉強して高校受験で慶應に入ったんです。 周りの子たちが行けない学校に入れば少しはマイナスを取り返せるかな、って。 今思えば、そういうわかりやすい肩書きにこだわり出したのはここが出発点なんだと思います ふーむ……。良い話なのか悪い話なのか…… だからわたしって、基本的には暗くてネガティブなんですよ。 今でも月に何度かは鬱っぽくなりますもん。感情がなくなって「消えたい……」みたいな。 同居してる家族はもう慣れっこなんで「あら?今は鬱姫の期間ね?」なんて言ってますけど 半径5メートルの野望は自分に向けて書いた本 でも、あんまり一般的にははあちゅうさんが暗くてネガティブ、みたいなイメージって無いと思うんですよ。 どっちかっていうとキラキラしててポジティブな感じで 自分が暗いからキラキラしたものに憧れるんですよ。 それはもう昔からずっとそうです。半径5メートルの野望という本で、威勢のいいことをいろいろ書いてるんですけど、あれ、自分に向けて書いてる本なんですよね。 「本当に強いことと強いフリをすることにどれほどの違いがあるだろう」とか 「知らない他人を気にしている暇があるなら、大好きな誰かのために生きよう」とか なるほど。 キラキラから遠くて、暗い自分だからこそ気をつけなきゃいけない事をまとめてあるんですね はい。 「叩かれる事なんて気にするな」っていうのも、実際はすごく気にするからなんです。 わたしにはアンチも居るし、エゴサーチして悪口言われてるのを見つけると落ち込むし傷つくんですよ。 でも気にするから、気にしないための考え方を死ぬほど考えて本にしたんです そんなに暗くて落ち込みやすいのによくやってられますね 暗くて落ち込みやすいけど、でも負けず嫌いなんですよ。 負けたくない、見返してやりたい、ほんと、それだけだと思います。 別に今のわたしが成功してるだなんてつもりはありませんが、ダサくても、恰好悪くても、絶対に折れない心を持って、同じようにいろいろ抱えながらもがいている人の小さい希望になりたいと すごい。エロ本と(放送禁止)部の話からスタートしてなんとなく良い話っぽくまとまった はい! そうこうしてる内にバッチリ完成~~~! はあちゅうさんは「パソコンが打ちづらくなる」という理由で普段はネイルをつけない主義だそうですが、これくらいならキーボード作業の邪魔にもならず、女性らしいやわらかい色使いで良いのではないでしょうか! そして僕は黒いTシャツを着る事が多いので「黒に映える色」という事で真っ赤にして頂きました。 手だけビジュアル系バンドみたいなった。 ちなみに、こういう風にジェルネイルをつけると、はがす時に地爪が痛む事が多いそうなのですが、「カルジェル」ならダメージが少ないそうです! そんなわけで今回のはあちゅうさんによる「ダサい話インタビュー」はいかがだったでしょうか! なんとなくこういう風に、ダメな部分とか弱い部分もばしばし出していった方が、もっとその人の事を理解できるようになる気がします。 今後も続けていきたいので「ダサい話あるよ!」みたいな人は是非立候補しちくりぃ~~! (カメラ:河野将一朗) ▼カルジェルの購入は公式サイトで! ▼カルジェリストのインタビューはコチラ!

【インタビュー】有限会社スタイルプロデュース 代表取締役 門馬俊光さん

本日のグループコンサルの手応えを聞かせてください。 手応えは毎回120パーセントです(笑)。特にグループコンサルというのは、テーマもない。参加者の経営の規模やスタイルも全く違うので、ひとつのテーマを決めてしまうと、知りたい情報も限定されてしまうので。各参加者が聞きたいことを持ち寄ってもらうスタイルにしています。今日良かったと思ったのは、参加していただいたみなさんの共感をいただけたことですね。   見学させてもらってビックリしました。レジュメもなく。 全くないです(笑)   講演ではなく、対話形式を採用している理由を教えてください。 もともとコーチングをやっていたので、アドバイスというより、引き出すというスキルを使って個人的にセミナー形式でメンバーさんの目標達成のサポートをやっていました。しかしグループコンサルでは、私が何か伝えるというやり方ではセミナーと変わらないし、グループで円滑に欲しい情報を得るために対話形式となっています。   そこは明確に区別化されていますか? もちろん僕もしゃべりますけど(笑)。多くは参加いただいている方の例などを聞くことで、聞いた方たちが何かに気づいていただければ。参加者の話を引き出すことを意識してはいます。   いわゆる講義とは明らかに違って参加者が能動的で活気がスゴイです。真剣なディスカッションのなかにも笑いもあります。進行で念頭に置いていることはなんですか? 「肯定」「承認」「共感」ですよねえ。逆に言えば、否定しない、切り捨てない。ひとりひとりの意見を認めています。   門馬社長は現役の美容師さんでもいらっしゃいます。その方が経営コンサルティングをやるようになったきっかけを教えてください。 コーチングを学んでいったら、いかに自分のコミュニケーション力が弱いのかがわかって。   えっ、そんな時期があったんですね… ビジネス系のコーチングを自分の会社(=美容室)に活かそうと思っていたんですけれど、たまたまスタッフのネイルサロンのアドバイスをしたら売り上げがすぐ上がって「これは行けるんじゃないか」と。また、奥さんがネイルスクールをやっていましたので、その生徒さんたちに悩んでいる方も多かったので。   そういう経緯でネイルサロン経営者のコンサルティングが始まったんですね! ネイルサロンは開業資金が少なくても始められる分、成功しやすいところとしにくいところがはっきり分かれていて。そういったところをサポートできれば、幸せなネイルサロンを経営する人が増えるのではないかと思ったので。   成功しやすいところとしにくいところ、とおっしゃいましたが、ネイルサロン経営者が陥りがちな失敗とは、どんなことでしょう? その人に合った正しい知識と行動が取れていない人が多いこと。例えば地元で小さい広告代理店を個人で開業したとしましょう。広告を取ってくるやり方を、電通や博報堂と同じような戦略でやろうとしてもうまくはいかないですよね。サロン経営者さんは意外とそういうことをやっているんですよ。やり方として間違ってはいないのだけれど、規模が合っていないとか…。そもそも、そういうことがわからないという人が多いですね。ネイルスクールでは教えてくれないし。   本日実施したグループコンサル参加者のリピーター率は、どれくらいでしょうか? ほぼ100パーセントですね。本日はひとり初参加者がいたから、90パーセント(参加者は10名)。   グループコンサルの効果というものは、門馬さんとしてはどのあたりに見出していますか。 私のコンサルティングを受けている経営者さんは、今の時代はネットのチャットやメッセンジャーを使えば個人的にいつでも私に話を聞くことはできるんです。でも、グループコンサルの強みというのは、ひと言で「場の力」ですね。実際、経営者さんたちと私とが会って、それぞれ直接話を聞いて、コミュニケーションを取れる場というものはここにしかないので。   そのような場には、どんな方に参加してもらえると効果を最大限に引き出せるのでしょうか? よくなりたい人。夢をかなえたい人。幸せになりたい人。多くの経営者さんは当然そうなりたいと思ってネイルサロンを開業されたと思うのですが、現状は、苦しいなあ、つらいなあ、たいへんだなあ、と感じている経営者さんが多い気がするので、そういった人たちの助けになればと思っています。   門馬俊光先生のセミナーのダイジェストはこちら 奥様、門馬礼子先生のインタビューはこちら 会社情報 有限会社スタイルプロデュース 〒960-8165福島県福島市吉倉字谷地82 お問い合わせ:024-545-3545/090-7790-6562 webサイト:https://spconsul.jp/ GoogleMap

【カルジェリストインタビューVol.6】門馬 礼子さん/スタイルプロデュースネイルサロン&アカデミー

卓越した技術と抜群のトレンド感覚で絶大な支持を集める、人気サロンのカルジェリストにインタビュー!今回は、福島と仙台という東北の2都市を拠点にネイルサロンとスクールを運営する、「スタイルプロデュースネイルサロン&アカデミー」の門馬礼子さんが登場。スタイルプロデュースネイルアカデミーの校長として生徒さんへの育成・指導にあたるだけでなく、スタイルプロデュースネイルサロンの代表として現場で活躍されている門馬さんが語る、「カルジェル」の魅力、そして福島、仙台という地方都市をベースにまったくの独学からネイルサロンを展開・拡大していったエピソードは驚きの連続です。プライベートでは4児の母でもあり、第3回国民的美魔女グランプリ受賞という実績を持つアクティブな門馬さんのインタビュー、ぜひご覧ください。 ネイリストを志したきっかけ お仕事として、はじめからネイリストを志していたんでしょうか? ネイリストデビューは遅くて、30代になってからです。それまでは違う仕事をしていました。出産で仕事ができなくなったときに、もともと趣味でネイルが好きだったので、この際、ちゃんと学んでみようということになったのが最初ですね。 それがどうやって現在のネイルのお仕事に発展したのですか? 周囲の環境もあったと思いますね。もともと主人が美容室をやっていて、「ちょっとネイルやってください」と言われていて。でも、私は本業のネイリストではなかったので、サービスでやっていたこともありましたね。でも、「勉強しないで塗るのも…」と思ったときに「カルジェル」を選びました。 そんな「カルジェル」との出会いを教えてください。 それまでは、「カルジェル」の大きな特徴である「爪を痛めないで落としやすい」という製品がなかったんですね。ネイルが好きでやっていたからこそ、爪を痛めてネイルを落とすことがどうしても腑に落ちなかったんです。そこで、いいものをいいものをと探して選んでいったところ、雑誌の広告で「カルジェル」を知りました。それまで「ツメに優しい」というシステムを見たことがなかったので興味がわきました。ネイルエキスポに1ユーザーとして並んだのが最初です。 そこに個人として通われるのはなかなか勇気がいることのように思いました。 本当に好きなんでしょうね。好きだからこそ情報のアンテナを張りますよね。そこに引っかかったのが「カルジェル」でした。 プロになって直面したこと 職業として始めてみて意外だったことを教えてください。 結局は、スピードや技術ですよね。お客さまが多く来店されるようになると、時間が間に合わないようになってしまって…。どうやったらココを短くできるのか? という課題に直面しました。福島在住で美容室にネイリストは私ひとり…まわりに教えてくださるひともいなかったので、どうしても技術を覚えたくて東京のMOGA・BROOKに通いました、新幹線で(笑)。 独学で奮闘した努力が「スタイルプロデュースネイルサロン&アカデミー」さんでサロンとスクールを展開するまでに実を結んだんですね! サロンの方は、リピーターさまが就いていただいているので、お客さまを大事にして、どれだけ長くいらしていただけるか。出入りが激しい業界なので、そこの安定は大事ですね。スクールのほうは、「カルジェル」はとてもいい材料なので、「ネイルが好きだけど、まだ『カルジェル』を使ったことがない」という多くのネイリストさんに使っていただければいいのになあ、と考えています。 カルジェルとその他のジェルはどう違う? 現在の「カルジェル」以外の製品について、またその比較で「カルジェル」をどうとらえているかを教えてください。 ここ数年、ジェルネイルのメーカーは増え過ぎだと思うほど出てきたのですが、それらを使っていくなかで、「やっぱり、『カルジェル』はいいよね」という流れになっています。他の製品で超えるものはなさそうだなという感触を得ています。 スタッフさんと他のメーカー製品を試すことはありますか? 他のメーカーのジェルを入れて、というのはやっていません。ウチは「カルジェル」だけ。今、出しているものをいかに使いこなせばいいのか、どうオススメしていけばいいのかを追求しています。他のメーカーのジェルを混ぜない店舗というのは全国的に珍しいとは聞きますけれども。 「カルジェル」をこう使うと綺麗になるという、オススメは? 「カルジェル」は、つけてる人が綺麗に見えるんですよ。なので、どちらかというと、年齢を重ねた方に映えるのでは。つや感だったり、しっとりしている色の出し方がなじむと思います。何より好きなのがクリアジェルなんです。爪ってピンクの部分がありますよね。その部分が、より綺麗に、より健康的に見えるんです。当サロンには、それだけで通ってくるお客さまもいます。「透明な質感がイイ」というお客さまが。 ネイルで健康的になるというイメージでしょうか? 「大人の女性が、いつまでも綺麗で健康的であるように」という、ウチのコンセプトにぴったりなので! 「綺麗にするからダメージは我慢しようね」っていう風潮が一方でありますよね。「でも、そうじゃないよね」っていうところを大事にしていきたいと思ってます。 そのコンセプトは美容室ともリンクしているものですか? 毎月、ヘアカラーに来るお客さまには、なるべく痛まないようなものを使ったりということは、当然ありますね。 お店として髪、ネイル以外にもアロマなど、トータルケアとして派生していきそうですね? 実は、スパもやっていまして(笑)。やはり、お客さまに勧めるからには技術も材料もいいものをと考えていますね。爪だけ綺麗になってもしょうがない。ネイルされている方が、サロンで会話されてすっきりされて、ちょっと元気になっいただければ。お客さまが綺麗になっていく過程で「爪も綺麗になっていればいいよね」という思いです。 そのためには、コミュニケーションしながらの提案も大事になってきますね? もう画一的なものではいけないと思います。「ネイルできればいいでしょ?」ではダメなサロンにならないと、お客さまに選ばれない時代になった気がして…。「この人に任せておけば、すべてがすんでしまう」というサロンになれば理想的だと思っています。 楽しさを教える「スタイルプロデュースネイルアカデミー」の特色 話が変わりますが、ネイルスクールについて。まずスクールの方針について教えてください。 少人数できちんと教えています。規模は1回に4~6人。ウチのスクールでは、「カルジェル」の16回コースでしっかり学びたいという方が多いですね。期間としては、コンスタントに通われて3カ月ほどで修了です。 他と比較しての「スタイルプロデュースネイルアカデミー」さんの特色はどんな点ですか? ネイルスクール=コワイみたいなイメージがあるのか、ウチは「こんなに楽しいところなんだ」とよく言われますね(笑)。基本、ネイルは楽しむものなので、真剣にやるのはもちろんなんですが、本人が楽しまないと身につかないと思うんですね。そこが、他と違うところなのではないかと思います。 その「楽しさ」の秘訣とは? 教え方は2通りあると思っています。ひとつは「ダメなところを修正」、もうひとつは「いいところを褒めて伸ばす」。私のやり方は、どちらかといえば後者。私はスクール生の伸びしろがわかるので、そこを褒めてあげて、より良くなる方法を伝えています。「ダメ」と言わずに、「ここは、もっとこうしたほうがイイよね」というアプローチをしています。 生徒さんはどんな年代層の方が通われていますか? 30~40代が中心ですね。ウチの場合は「いきなりプロのネイリストになりたいです!」というイケイケの方は少ないですね。「お仲間にもネイルをやってあげたい」というのが根底にあるのかな。「カルジェル」は肌にやさしいので、初心者にも安心してやらせてあげられるのも利点ですね。 今後の展開 仙台に2店舗展開していらっしゃいますが、今後の展望を教えてください。 「大きくしたい」というのは、それほどないんですね。それより「カルジェル」を知らない人たちに、ウチのサロンやアカデミーを通して、その良さを知ってもらえれば。私が10年以上使って、トラブルは皆無なので「安心」のひと言なんです。本場イギリスで何十年も支持されているのも当然なのかな、と。また、アレルギーも少ないので生徒さんにもやさしいのも「カルジェル」のうれしい点だと思います。 最後に、門馬さんがネイルするにあたりインスピレーションの源になるものはありますか? 展覧会にも行きますし、雑誌も見ますし、画集も見ます。結構好きなのは宝飾品の掲載が多い婦人系が多いのですけれども。もちろんネイル雑誌も見ますが、それほどそこからインスピレーションが…というものはないですね。それより、ウインドーショッピングで「こんな色合わせなんだな、今年は」とか「あ、この色カワイイからこういうのにしよう」とか考えますね。家族で登山が趣味なんですけれども、そちらのほうにインスピレーションがかきたてられることはあります。山の風景もカルジェルの番号で見てしまったりとか(笑) 旦那様、門馬俊光先生の記事はこちら! 過去にはこんなカルジェリストさんにもインタビューしています♪ 店舗情報 スタイルプロデュースネイルサロン&アカデミー 仙台 宮城県仙台市青葉区花京院1丁目1-52 朝日プラザ花京院1204号室 お問い合わせ:024-544-1961 営業時間:10:00~20:00 定休日:要確認 GoogleMap ※スクールは10:00~17:00 スタイルプロデュースネイルサロン&アカデミー 福島 福島県福島市吉倉字谷地82 お問い合わせ:024-544-1961 営業時間:10:00~19:00 定休日:要確認 GoogleMap ※スクールは10:00~17:00 webサイト:http://spnail.jp/group

あっという間の5時間!ネイルサロン経営のノウハウが楽しく学べるグループコンサル潜入レポート!

グループコンサルってどんなイベント? みなさん、「グループコンサルティング」という言葉を聞いたことがありますか? 耳慣れない言葉なんですが、簡単に言うと「複数の経営者さんが一同に会し、コンサルタントが中心となって各経営者さんの集客に関する課題などについて、その場で話し合いながら解決していくという企業コンサルティングの手法」のことなんです。略して、「グループコンサル」とか「グルコン」などと呼ばれています。現在、モガ・ブルック本社でも、ネイルサロン経営者向けコンサルティングの一環として、グループコンサルを実施しています。どんなことが行われているのか? ちょっと気になってしまいますね。そこで、先日開催されたグループコンサル「愛され女社長ネイルサロン経営グループコンサル」を見学させていただいてきました。一体どんなディスカッションが行われているのでしょうか__。 今回のグループコンサルの主催者は、福島・仙台に店舗を構える「Style Produce Nail Salon&Academy」の門馬俊光さん。ネイルサロン集客コンサルティングを行っていて、奥さま(門馬礼子さん)は、カルジェル認定アカデミーであるネイルスクールとネイルサロンを経営されています。 どんな人が参加してるの? グループコンサルに参加するネイルサロン経営者さんは、10名。毎回、特に決まったテーマやレジュメやプリントといったものはありません。午後1時から午後6時まで、途中休憩を挟みながらもみっちり5時間、ディスカッションが行われるのみです。これを聞いて「長い!」と感じる方もいらっしゃるでしょう。でも、実際のディスカッションの内容は、集客ノウハウから経営者さんの悩み相談まで多岐に渡っていて、時間が過ぎるのは、あっという間。会は、経営者さんの質問に他の経営者さんが体験談などを述べていくスタイル、途中で門馬さんのアドバイスが入るという展開です。 自身も現役の美容師という門馬さんの経験を踏まえた話も聞いていて飽きさせません。そして、経営者さんが今どんなことに悩んでいるのか、どんなことにつまずいているのかを会話の中で的確に引き出していくあたり、スゴ腕のコーチングスタッフの指導を受けています。こう書くと堅苦しく感じられるかもしれませんが、まったくそんなことはなくて、みんながお菓子など持ち寄ってお茶を飲みながら和気あいあいとした雰囲気の中でディスカッションは進んでいったのでした。 どんな目的でグルコンに参加したのか、参加してみてどうだったか 参加者の目的は、おおむねサロン経営のポイントを学びたいとか、順調にいっている経営者さんから学びたい、経営に悩みや不安があるといったところでしょうか。関東圏だけでなく遠方から駆け付けてきた経営者さんもいらっしゃいました。サロンの個人経営者さんは、店舗サービスが固まっていなかったり、経営方針がこれでいいのかなど不安が常に付きまとうもの。同じような境遇の経営者さんが、体験談風に意見を話し合うことで、視野が広がったり参考にしたりできます。ちょっとした会話のトリビアのなかにも、気づきがあったりもしますね。とかく孤独になりがちな個人経営者さんにとって、グループコンサルに参加して悩みやネイルの最新情報を共有できる機会は貴重なものなのかも。 グループコンサルの最後には、感想タイムが設けられていました。参加者は「刺激をもらえました」や「みなさん悩んでいることは同じでホッとしました」「この先どんなふうにやって行けばよいか聞くことができてよかった」など充実のコメントが寄せられました。 門馬さんが終始指摘していたのは、経営ノウハウの向こう側にある、「お客さまに支持されていくのは何か?」という点。「それを勝ち取るための原動力とは?」こんな難しい話を楽しく追究していく5時間でした。「コンサルティングって何やるの? 売り上げ至上主義のノウハウ伝授でしょ?」という巷の概念を覆すのに十分でしたよ。なお、門馬さんのグループコンサルはモガ・ブルック本社セミナールームで定期的に開催されています。 今回のイベント概要 ■9月27日(火) 愛され女社長ネイルサロン経営グループコンサル  13時~18時 東京原宿 モガ・ブルック本社セミナールーム 参加者10人。 門馬俊光先生のインタビューはこちら 奥様、門馬礼子先生のインタビューはこちら

カルジェルを長く楽しむために!トップコートの塗り替え方法を動画で解説

カルジェルの上に塗ったトップコートは、日光や汚れ、洗剤などの刺激からカルジェルを保護する役割がありますが、一定の紫外線を浴びると効果が薄れてきます。そのため、1週間に一度の塗り替えをおすすめしています。それではさっそく Calgel トップコートの塗り替え方法を工程ごとに分けて解説をしていきます。今回は以下の器材を使用していきます。 カルジェル カルクレンズ N 50mL リニューアルしました カルジェル カルクレンズは、カルジェル専用のアセトン・フリー・ポリッシュリムーバーです。 ネイルポリッシュにもご使用できます。<日本製> ▶カルジェル カルクレンズ N 50mL(店販用) CC50Nを購入する Calgelの仕上げや美しさを保つためのホームメンテナンスにご使用いただけます。ネイルポリッシュの上にも。日光や汚れ、洗剤などの刺激からカルジェルを保護する速乾性のトップコートです。 カルジェルに塗ると美しく発色し、ツヤツヤの仕上がりに。また地爪そのものを美しく見せる効果があります。<日本製> カルジェル ハイグロストップコート N リニューアルしました Calgelの仕上げや美しさを保つためのホームメンテナンスにご使用いただけます。ネイルポリッシュの上にも。日光や汚れ、洗剤などの刺激からカルジェルを保護する速乾性のトップコートです。 グロッシーな仕上がりが魅力の、クリアトップコートです。濃いカラー、原色や発色の良いカラージェルなどに幅広くご使用いただけます。<日本製> ▶カルジェル ハイグロストップコートN HGTCNを購入する ベースコートとしても使用できる新機能*1が追加されホームメンテナンスアイテムとしてよりオススメです! トップジェルの上に塗布すると、よりジェルを保護し美しく保つことができます。 *1ネイルカラーとの相性はお試しください。 新トップコートの特徴 ■うるつや長持ち (アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー配合 ■UVカット処方 (カラーの退色を緩和) ■速乾 (乾くのが早い速乾性) ■保湿成分配合(ホホバ種子油・ツバキ種子油・パンテノール配合)<日本製> 手順1 - カルクレンズでポリッシュオフする トップコートを取っていきます。コットンにカルクレンズを取り、強くこすらずに5~10秒ほどおいて拭き取ります。カルクレンズのベタつきが気になる場合は、手を洗っても大丈夫です。 手順2 - カルジェル専用トップコートを塗って仕上げ トップコートを爪に塗って仕上げます。「ストレスエリア→根元→手前」という順番で塗っていきます。塗るときのコツとして、塗られる側の手の平に、筆を持つ手を置いて支えながら塗ると安定して塗りやすいです。 トップコートをハケに付ける際は、ハケをビンのフチに押し付けます。すると手前に溶液が溜まるので、その溜まった溶液をたっぷりハケに取って、 爪の手前側に置きます。 そして少し振動させてハケを広げながら根元ギリギリを狙って進めた後、 手前側に引きます。そうすることで綺麗に根元まで塗ることができます。 注意点としては、溶液を取りすぎて根元にたっぷりトップコートが流れてしまうと、そこから空気が入って真っ白くなってしまいます。ですから甘皮にはなるべく付けないで、伸びてきた爪の根元にだけ塗って手前に引くように心がけてください。 爪や皮膚が乾燥気味の方は、ホームメンテナンス後にキューティクルオイル等を塗って乾燥を防ぎましょう。 ホームメンテナンスを実施することで、伸びてきた根元をナチュラルに埋めることができます。トップコートを塗り替えると、UV効果はもちろん、ツヤも戻り、ジェル本来の色が美発色します。カルジェルを長く楽しむためにもホームメンテナンスを実施してくださいね。 カルジェルの塗り方やオフの方法も、動画で解説 これで基本はばっちり!ジェル基本形の塗り方(クリア&カラー)を動画で解説 カルジェルは、ツルッと簡単に落ちる!ジェルリムーブ(オフ)の方法を動画で解説

【ネイル動画解説】カルジェルは、ツルッと簡単にオフできる!

それではさっそく ジェルリムーブの方法を工程ごとに分けて解説をしていきます。今回は以下の器材を使用していきます。     リニューアルしたカルリムーブN カルリムーブNは、新たに保湿成分2種に追加されたカルジェル専用ジェルリムーバーです。保管に適したしっかりとした容器(揮発しにくく、倒れにくい)で成分も新たにCalgelブランドとしてリニューアルしました!<日本製> ▶カルジェル カルリムーブN 50mL CR50Nを購入する カルジェル カルリムーブN 50mL CR50N 容量:50mL カテゴリ: 溶液>カルジェル カルリムーブN 50mL CR50N ショップ: Calgel Plaza クロワッサンファイル80 ジェル&チップ用80G粗目ファイル。なだらかなカーブのついた幅広タイプで均一にファイリングしやすく出来ています。ファイリングによる、地爪のヒートアップを極力防ぐようデザインされています。 ▶クロワッサンファイル80 CRF80を購入する クロワッサンファイル80 CRF80 用途:ジェル&チップ用80G粗目ファイル カテゴリ: ファイル・バッファー>クロワッサンファイル80 CRF80 ショップ: Calgel Plaza オレンジウッドスティック5本セット 甘皮を押し上げる際に使用したりコットンを薄く巻いて使ったりします。 ▶オレンジウッドスティック5本セット ORANGEWS5を購入する オレンジウッドスティック5本セット ORANGEWS5 容量:5本 カテゴリ: ケア用品>オレンジウッドスティック5本セット ORANGEWS5 ショップ: Calgel Plaza ※コットンとホイルは市販のものをご利用ください。 事前工程 - カルクレンズでトップコートを拭き取る トップコート仕上げの場合はカルクレンズを使ってトップコートを取ってから手順1に進みます。 手順1 - 表面を粗目のファイルでまんべんなくファイリングする ジェル表面がつるつるしています。そこで表面積を増やして溶液の浸透をよくするために、粗目のファイルで表面をファイリングしていきます。   ジェル層が薄いので、同じ場所を磨き続けるとすぐに穴が空いて、地爪が見えてきてしまいます。ですから、そっと全面まんべんなくファイリングをするようにしてください。 Point 削りすぎ注意しましょう! 手順2 - カルリムーブを染み込ませたコットンを爪の上に置く ジェル層全面にファイリングを付けられましたら、爪サイズにカットしたコットンにカルリムーブを付けます。カルリムーブはコットン全面が浸かる程度付けてください。そして爪の表面にコットンを置き、アルミホイルで巻いていきます。 手順3 - アルミホイルを巻いた状態で15分待つ アルミホイルで包んだら、ホイルを巻いた状態で15分ほど待ちます。ホイルを剥がすとジェルが地爪から自然に浮き上がっているはずです。 Pointアルミは隙間なくきっちり巻きましょう! 隙間があると溶剤が揮発してオフがしにくくなります。 手順4 - 浮き上がったジェルを剥がす この状態ならジェルをきれいに剥がせます。ウッドスティックで取り去りましょう。もしまだジェルが硬いようなら無理に剥がさず、手順2~4を繰り返します。 Point無理に剥がさないよう注意しましょう! 無理に剥すと地爪を痛める原因に。触れば落ちるくらいがベストです。 残った部分はウッドスティック等を使い、軽くこすって落とします。浮いてない部分を強引に剥がそうとすると、地爪を傷める恐れがあります。 手順5 - キューティクルオイル等で保湿する カルリムーブを使用した後、すぐにジェルを塗らないようであれば爪をキューティクルオイル等で保湿しましょう。 これで完成です。地爪を傷つけないように丁寧に行ってくださいね。 基本塗りやホームメンテナンスのやり方も動画で解説しています

これで基本はばっちり!ジェル基本形の塗り方(クリア&カラー)を動画で解説

それではさっそく Calgel を使ったジェル基本形の塗り方(クリア&カラー)を工程ごとに分けて解説をしていきます。今回は以下の機材を使用していきます。 リニューアルした カルジェル ハイグロストップコートN カルジェルのホームメンテナンス、仕上げ用に使用するハイグロストップコート。カルジェルブランドとして新たにリニューアルをして新発売! ベースコートとしても使用できる新機能*1が追加されホームメンテナンスアイテムとしてよりオススメです!トップジェルの上に塗布すると、よりジェルを保護し美しく保つことができます。 *1ネイルカラーとの相性はお試しください。 <新トップコートの特徴> ■うるつや長持ち (アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー配合 ■UVカット処方 (カラーの退色を緩和) ■速乾 (乾くのが早い速乾性) ■保湿成分配合(ホホバ種子油・ツバキ種子油・パンテノール配合) カルジェル ハイグロストップコートN HGTCN 容量:8mL カテゴリ: トップコート>カルジェル ハイグロストップコートN HGTCN ショップ: Calgel PLAZA ジェル筆フラット 【熊野筆】オールマイティに使えます。単色塗りはもちろんグラデーション、フレンチにも適しています。 ジェル筆フラット GBK-F 【素材】:毛材/PBTナイロン 軸/天然木 【サイズ】:全長/162mm 毛丈:8.5mm 毛幅:4.5mm 厚み:2.5mm カテゴリ: 筆・キャップ> 筆 > ジェル筆フラット GBK-F ショップ: Calgel PLAZA 人気の復刻版 カルジェル カルブラシ フラット 人気の旧フラット筆が復刻!卓越した筆の匠の技と爪のプロフェッショナルカルジェリストのこだわりが作り上げました。MOGA・BROOKのスクエアキャップ(商品コード:SCP2BK/SCP2PK/SCP2LV)が使用できます。 <こだわりのポイント> ■筆圧をコントロールしやすい適度なコシ ■ジェルの含み加減が最適な毛の厚み ■保管の際に、硬くなりにくい ■小回りが利く、良好な操作性 ■美しい仕上がりを生む筆先 ■拭き取りアートが綺麗にできる ■天然木で握りやすく滑らない、汚れにくい軸 カルジェル カルブラシ フラット CALBR-F 【材質】:毛材/PBT キャップ/PP 軸/天然木 金具/真鍮 【サイズ】:全長/150mm 毛丈/8mm 厚み(毛元)/2mm 毛幅/4.5mm カテゴリ: 筆・キャップ> 筆 > カルジェル カルブラシ フラット CALBR-F ショップ: Calgel PLAZA カルジェル クリアジェル 25g 伸びがよく、ベースジェルとしては勿論スカルプチェアやオーバーレイ、仕上げはトップジェル、3Dアートにも使える万能ジェルです。 クリアジェル 25g CG00 容量:25g カテゴリ: カルジェル ベース> クリアジェル 25g CG00 ショップ: Calgel PLAZA カルジェル カラージェル コンペティションレッド 4g 発色の良い華やかなレッド。単色やフレンチにもおすすめです。 【商品コード】CGRE07S 【質感】★★★・・・マットシアー 2層でマット(ソリッド) カラーカルジェル コンペティションレッド4g CGRE07S 容量:4g カテゴリ: レッド> カラーカルジェル コンペティションレッド4g CGRE07S ショップ: Calgel PLAZA 新パッケージのカルジェル カルガード 50mL 安定感があり取れにくい新容器、持ち運びもしやすいミニサイズのカルガード50mL。既存のポンプトップが装着可能です。装着する際は、ストロー部分を先端から約3cmカットしてお使い下さい。 カルガードは、地爪の表面の余分な水分や油分を除去し、ジェルの定着に最適なベースをつくります。未硬化ジェルの拭き取りに最適です。殺菌力、抗菌力、抗カビ作用を持つ成分イソプロピルメチルフェノールを配合<日本製> カルジェル カルガード 50mL CD50 容量:50mL カテゴリ: 溶液> カルジェル カルガード 50mL CD50 ショップ: Calgel PLAZA モガブルック ネイルワイプ400 爪に優しく、未硬化ジェルの拭き取りに最適なネイルワイプです。目も細かく、カルガードをよく含みながらもケバ立ちが少ない、ジェル施術の必須アイテムです。指先で持ちやすい4cm×4cmのサイズなので、爪の隅々まで拭き取れます。 モガブルック ネイルワイプ400 NW400 【サイズ】:1枚当たり4cm×4cm 400枚入り カテゴリ: ケア用品> モガブルック ネイルワイプ400 NW400 ショップ: Calgel PLAZA オレンジウッドスティック5本セット 甘皮を押し上げる際に使用したり、コットンを薄く巻いて使ったりします。 モガブルック ネイルワイプ400 NW400 【サイズ】:1枚当たり4cm×4cm 400枚入り カテゴリ: ケア用品> オレンジウッドスティック5本セット ORANGEWS5 ショップ: Calgel PLAZA   ■ジェル基本形の塗り方(クリアジェル) 手順1 - ストレスエリアにジェルを置いていく 地爪のケアを済ませたら、筆の片側にジェルを乗せてストレスエリアに置いていきます。そして左右になじませます。筆は爪と平行に持ち、なるべく圧力をかけないようにします。「塗る」というよりは「置く」というイメージでジェルを扱いましょう。 手順2 - 筆を立てて、根元を塗る 筆をやや立てて持ち、根元を塗っていきます。甘皮にジェルが付かないように、またジェルの層が厚くならないように気を付けましょう。 手順3 - エッジを止める 爪のエッジを塗ります。左右に滑らせると爪の裏側にジェルがたまってしまうので、エッジの厚みを押さえるようにしましょう。今回は爪が短いのでこのような角度で止めていきます。 爪が指より長い場合は、以下のようにエッジを止めても構いません。 手順4 - 全面にジェルをなじませる 手順1、2、3で塗ったジェルを繋げるようにして全面にならしていきます。筆は爪と平行に持ち、ジェルの表面をなでるような感じにします。 手順5 ― 基本形が塗れたら、爪をチェック ① サイドから見て、フリーエッジやキューティクルの際のジェルが厚くないか ② フロントから見て、左右のジェルの厚みが均一かどうか ③ 甘皮にジェルが付いていないか を確かめましょう。 手順6 - ジェルを定着させる 確認が終わったらジェルを定着させます。クリアジェルはクリスタランプ(UV)で60秒、デュアルネイルライト(UV/LED)で30秒の定着時間が必要です。クリアジェルは透明で色素が入っていないため、カラージェルに比べて短い時間で硬化します。これでクリアジェルの基本塗りは完成です。   ■ジェル基本形の塗り方(カラージェル) カラージェルの1層目を塗っていく まずカラージェルの1層目を塗ります。ジェルとジェルの間はカルガードを使用せず、未硬化ジェル(硬化せず表面に残るジェル)の上にそのまま塗ります。以下の手順はクリアジェルと同じになります。   ① 筆圧をあまりかけず、爪の表面を優しくなでるように塗ること ② 机・爪・筆はすべて平行に動くようにすること   以上の2つを意識して丁寧に塗っていきましょう。 クリアジェルと比べ、カラージェルは時間が掛かります。色素の多い真っ赤や真っ白のマットなカラーの場合はクリスタランプ(UV)で180秒、デュアルネイルライト(UV/LED)で60秒の定着時間が必要です。 手順2 - 2層目も1層目と同じ基本形で塗っていく 2層目もこれまでと同様に「ストレスエリア→根元→エッジ→全体」と塗ります。そしてチェック後、定着します。 手順3 - 未硬化ジェルを拭き取る 2層目の硬化を終えたら、未硬化ジェルを拭き取ります。未硬化ジェルは空気に触れている限り100%中2%は必ず発生します。 拭き取るときに若干の色素がネイルワイプに付きますが、問題はありません。気にせずしっかりと拭き落とします。 カルジェル専用トップコートを塗り、キューティクルオイルで仕上げます。カルジェルの表面は非常に柔らかいため、メイクや印刷物の汚れが付くことがあります。このトップコートでジェル表面を守ることにより、そうした汚れの付着や日焼けを防ぐのです。 これで完成です。 基本形は文字通りカルジェルの基本ですから、しっかりと練習しておきましょう。   また、今回は紹介していませんが、トップコートの代わりにトップジェルでの仕上げも可能です。 基本塗りができた方は、ネイルアートにも挑戦! 基本塗りをばっちり仕上げたら、次はネイルアートに挑戦してみましょう。 まずは比較的簡単なこちらのデザインから入門してみてはいかがでしょうか。 オフやホームメンテナンスのやり方も動画で解説しています

関わるすべての人にメリットと喜びを 石川都先生によるサロン経営セミナー「ヘルシー経営塾」

9月13日午後Calgel Houseにて、株式会社Compass代表取締役・石川都氏によるサロン経営についてのセミナー「ヘルシー経営塾 ~黒字サロン経営のノウハウ~」が開催され、ネイルサロンオーナーを中心に8名の方が参加されました。   石川 都(いしかわ みやこ) 1969年愛知県豊橋市に生まれる。美容専門学校を卒業後、美容室に就職。 22歳で結婚後13年間は、主婦として育児中心の生活。その後「好きなことで起業したい」、「輝きたい女性のサポートをしたい」という志を抱き始め、2005年、35歳の時に念願のネイルサロン1号店をオープン。現在では豊橋市・豊川市にネイルサロン3店、ネイルスクール1店を展開している。また現役ネイリスト・スクール講師としても活躍中。2015年には、電子書籍「リピート率90%を実現させた人気ネイルサロンの作り方 (マイナビ新書)」を出版。「ヘルシー経営塾」「人気店の作り方」等、セミナーも主催している。 blog:https://miyako-ishikawa.theblog.me/ instagram:@miyakoishikawa   セミナー開始前に、「せっかくの機会ですから」と参加者の皆さんに名刺交換を促された石川先生。さらに「交換する時はウィンクもしてみましょう」という声掛けで、会場の空気は一気に和やかに。初対面同士の参加者の皆さんにも笑顔が溢れました。 名刺交換で場が和んだところで、セミナーのスタートです。 「結婚が早く、社会経験も不足していたため、サロン1 号店をオープンした時には右も左もわからず失敗の連続でした」と、まずご自身の経験を語る石川先生。しかし、あきらめずに経営を続けていくうちに気付いたことは、「自分がどんなサロンをつくりたいのかというビジョンを、明確にイメージすること」の大切さだったということでした。そして、そのビジョンを実現するための戦略や手法はいろいろあるけれど、石川先生が有効だと考え実践されてきたのが、今回のセミナータイトルにもなっている「ヘルシー経営」。 「経営は山登り」 ヘルシー経営でビジョンを実現する 石川先生から、参加者の皆さんに独立開業された理由を質問されました。 「一生ネイルの仕事をしたいから、自分の店を持ちたいと思った」 「サロン側の都合で動くのではなく、もっとお客さんとのコミュニケーションを大事にしたかったから」など、それぞれから様々な想いのこもった答えが返ってきました。 それを受けて、開業の理由や想いは様々でも「今よりも豊かになりたい」という想いは共通ではないかと問い掛ける石川先生。ところが、想いを抱きつつも日々懸命に経営を進めているうちに、その目的をつい見失いがちになるものだと、経営を山登りに例えて話を進められました。 「サロン経営に限らず、経営とは山登りのようなものです。大変なことが苦手な私は、ヘリコプターを使って一気に楽をして山頂へ辿り着きたいというのが本音でしたが、やはり実際にはそうはいきません」と、明るく語る石川先生。いつも最終目的地をはっきり意識して、途中を阻む障害を回避できるようにひとつずつ考えながら問題解決していくことが必要になると説明されました。そのうえで、目指す目的地に向けて自分にとって丁度良いバランスをとりながら良いぺース配分で経営(山登り)を楽しみたいもの。そこで活かせるのが「ヘルシー経営」という仕組みだと、参加者の皆さんに理解を促されました。 さらに「ヘルシー経営」については、「自分のビジョンを実現するにあたり、経営全体のバランスがとれていて、余裕があり、経営者だけではなく関わるすべての人(=ステークホルダー)にメリットと喜びをもたらすことのできる健全な経営の仕組み」であると、繰り返し丁寧に説明されました。 続いて第2章では、「いくら売上が上がっても、利益が残らなければ意味がありません」と、売上だけでなく利益や原価などにも目を向け、バランスのよいヘルシー(健全)な経営を行っていくためのポイントを、スライドを使ってわかりやすく参加者の皆さんへ伝えられました。石川先生のサロンでの実例と共に、ヘルシー経営を実践するための具体的ノウハウが次々と惜しむことなく紹介されました。 そして第3章では、ヘルシー経営の実践の場で役立つオリジナル管理ツールを大公開。それぞれの管理ツールを活用する目的を明確に伝えられた上で、石川先生が経営されているサロンでの使用例を挙げながらその仕組みを詳しく解説されました。 石川先生のサロンでは、これらの管理ツールを「管理する目的」を意識したうえで活用していて、入力や確認もネイリストであるサロンのスタッフが行っているため、スタッフは「ヘルシー経営」について自然と理解できるようになるという事でした。 これからのサロン経営に必要な考え方 「リピサロ※商標登録申請中」 最後は、これからのサロン経営に必要なこと、考え方として、石川先生が取り組んでいる「リピサロモーション」についてお話しされました。   「関わる全ての人にとって心地よい場所、楽しめる場所『リピサロ(リピートしてもらえる・リピートしたくなるサロン)』をつくり・増やす取組み」が、「リピサロモーション」。リピサロを持つことで、それぞれの人生はもっと楽しくて豊かなものになり、自然と世の中も明るくなるはずだと語る石川先生。ではどうしたらリピサロを作っていけるのか、例えば、石川先生のネイルサロンでは、サロンでの接客という場だけに限定せず、パーティーや浴衣会、ミュージシャンのライブに一緒に行くなど、さまざまな接点で、お客様をはじめとするステークホルダーとのコミュニケーションをとっていくことを大事にしているそうです。Instagram やFacebook のようなSNS を通して、直接会えない時間にも繋がりを保つことについても、意識して取り組んでいるということでした。   セミナーの最後では、質疑応答の時間が設けられ、参加者のリアルな質問の数々に石川先生が丁寧に回答されました。そして最後では「このセミナーでお伝えした内容が絶対だとは考えていません。これからさらに改善していくつもりです。お伝えしたことの中に1つでも皆さんのお役に立てることがあれば嬉しいです」と締めくくり、参加者の皆さんにエールを贈られました。「経営は山登り」。目的を見失わず、常に改善しながら一歩一歩ビジョンに向けて進む姿勢がやはり重要なのですね。 セミナー終了後には、会場でプチ懇親会も開催され、石川先生への質問や活発な意見交換が行われました。   ヘルシー経営で健全な黒字サロン経営を実現されている石川先生のサロン経営セミナー「ヘルシー経営塾」の次回開催日程はこちらです。 日時:2017年1月23日(月)13:30~16:30 場所:ウィルあいち(愛知県女性総合センター) お申込みはこちら:http://compass-cc.co.jp/#contact   問題解決をしてサロンをさらに発展させたいサロン経営者の方、またこれからサロン開業を検討されている方は、ぜひこの機会を活用されてみてはいかがでしょうか。 第3章で紹介されていたオリジナル管理ツールのデータ提供や石川先生に30 分無料で個別経営相談できるという嬉しい受講特典もあります。   石川先生のインタビューはこちら   その他のサロン経営者インタビューも併せてご覧ください